問題一覧
1
新古今和歌集の成立時代
鎌倉時代初期 後鳥羽院の勅命で藤原定家らが編纂 八つ目の勅撰和歌集
2
うつほ物語の成立時代
平安時代の作り物語
3
げにげにし
道理にかなっている
4
十訓抄の成立時代
鎌倉時代
5
伊勢物語の成立時代
平安時代(歌物語)
6
〜なる の効果
変化を表す
7
ざね
中心となるもの
8
うるさし
優れている
9
曽根崎心中の作者
近松門左衛門
10
さもあり
そのとおりだ、ふさわしい
11
大和物語の成立時代
平安時代の歌物語
12
発心集の作者
鴨長明
13
したてる
着飾る
14
伊曽保物語の成立時代
江戸時代の仮名草子
15
竹取物語の成立時代
平安時代の作り物語(伝奇物語)
16
今昔物語集の成立時代
平安時代(説話)
17
すまふ
断る
18
そしる
非難する、けなす
19
日本霊異記の成立時代
平安時代(説話)日本最古の仏教説話
20
幸せが不幸を生み、不幸が幸せを生むこともあるという故事成語
(人間万事)塞翁が馬
21
目慣れ
見慣れた
22
落窪物語の成立時代
平安時代の作り物語
23
うるせき
よく気が利く、賢い
24
まらうど
客人
25
うちとく
くつろぐ
26
名詞+(を)+形容詞の語幹+み 例:山を高み
名詞が形容詞なので
27
宇治拾遺物語(うじしゅうい)の成立時代
鎌倉時代の説話
28
古今著聞集の成立時代
鎌倉時代(説話)
29
世を渡る
生計を立てる
30
土佐日記の作者
紀貫之
31
ひがごと
間違い、悪事
32
まいらす の基本語
与ふ