物体が円周上を一定の速さで回る運動

円運動をする物体の単位時間あたりの回転角

ω＝θ/t,θ＝ωtの公式

等速円運動する物体が一回転する時間

T=2πr/v=2πr/ωのT

T=2πr/v=2πr/ωの2πr

回転数の単位

n=1/Tのn

円の中心へ向かう向きに一定の大きさの力を受けている力

F=mrω2 m×v2/r=FのF

F=mrω2 m×v2/r=Fのm

a=rω2=v2/rのa

慣性にもとづく見かけの力

物体とともに円運動する立場から見た時の慣性力

等速円運動を真横から見た運動と同じ運動に見える一直線上の振動

f=1/Tのf

このような図が得られる曲線

正弦曲線でのω

ω＝2π/T=2πfの元式

F=ma=-mω2xのF

F=ma=-mω2xをmω2=Kとおく式

F=-KxのFとxの関係

単振動を起こすような力

ma=-Kxは何の運動方程式

T3/a3=kは何の法則

「惑星は太陽を1つの焦点とするだ円上を運動する」は第何法則

「惑星と太陽とを結ぶ線分が単位当たりに通過する面積は一定である」は第何法則

「惑星の公転周期Tの2乗と軌道だ円半径aの3乗の比はすべて惑星で一定になる」は第何法則