問題一覧
1
脳の脊椎動物の反射の中枢は意識とは無関係な部分と()である
脊髄
2
()と脊髄は生きてるために必要な働きの中枢である
脳幹
3
大脳皮質には積極的に生きていく働きの中枢である()と、知能行動の中枢である()がある
大脳旧皮質, 大脳新皮質
4
小脳は知覚と()の統合を図っている
運動機能
5
自律神経には心と体を活発にする()と休ませる()がある
交感神経, 副交感神経
6
大脳基底核は運動調節、認知機能、()などの機能を担っている
動機づけ学習
7
脳下垂体や膵臓から分泌されるホルモンはペプチドなので、()で分解されるため飲んでも効果がない
プロテアーゼ
8
膵臓からは、血糖を減らすホルモンの()と増加させる()が分泌される
インスリン, グルカゴン
9
甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンは()を促進させる
細胞の代謝
10
受精卵から成長する際、 皮膚、神経、感覚器は()から 筋肉、骨格は()から 腸など消化器官は()から成長する
外胚葉, 中胚葉, 内胚葉
11
受精の結果、一緒になった()は生殖細胞ができるとき再び分離する
対立遺伝子
12
【メンデルの法則の独立の法則】 互いに()しない2種以上の遺伝子は他と無関係に行動する
連鎖
13
核のゲノムに由来しない細胞質のゲノムによる遺伝を()
細胞質遺伝
14
()とは生物すべてが持つ遺伝情報の事
ゲノム
15
DNAはヌクレオチドが結合したもので、ヌクレオチドはそれぞれ()が違うアデニン、チミン、グアニン、シトシンの4つで構成されている
塩基
16
遺伝子の情報はタンパク質の特 定の情報で()に写し取られタンパク質合成に使用される
mRNA
17
タンパク質合成の材料は()
アミノ酸
18
遺伝の際、親の()とは異なった変異が生まれることを突然変異という
形質
19
宇宙進化で地球が誕生。次に化学進化により生物を作るための物質が溜まっていく過程を化学進化(()の進化)
物質
20
進化の過程で主要な系統は細菌、()、真核細胞に分けられた
古細菌
21
葉緑体が出現し酸素が増えた結果、オゾン層ができ、現在の生物は()の少ない地上で進化してきた
放射線
22
()合成能を手に入れたため、細胞同士が接着できて多細胞生物として進化が可能になった
コラーゲン
23
異なる系統の生物が,環境要因などで同様の選択圧に曝されることにより,似かよった形態へと,それぞれ進化を遂げるような現象を()
収斂進化
24
真核細胞内に存在する細胞小器官の一つ、細胞核。通常は(と呼ぶ)
核
25
DNAにはタンパク質の設計図の遺伝子が含まれるが、タンパク質の生合成にはmRNA以外にトランスファーRNA()やタンパク質合成の場である()が必要である
tRNA, リボソーム
26
()は細胞内で網のような構造をしていて細胞輸送に関与している
小胞体
27
()は細胞内で新たに作られたタンパク質を糖鎖などで修飾し、それぞれを働くべき場へ輸送する細胞内タンパク質輸送の中心的役割
ゴルジ体
28
()では細胞呼吸が行われ、エネルギーが生成される
ミトコンドリア
29
()は生体膜に包まれた構造体で細胞消化の場である
リソソーム
30
()は脂質の二重構造をしていて、細胞内外への物質の出入りを調整している
細胞膜
31
()は光合成を行う細胞小器官である
葉緑体
32
動植物に含まれる栄養素のうち、タンパク質だけ、構成するアミノ酸のアミノ基に由来する()という元素を含む
窒素
33
アミノ酸はアミノ基と()を持ち、これらで結合を行う
カルボキシル基
34
体内で合成できないか合成量の低いアミノ酸を()という
必須アミノ酸
35
デンプンは消化されてブドウ糖となり、吸収され体内で()として消費される
呼吸物質
36
ブドウ糖は動物体内の骨格筋や肝臓で動物デンプンとも呼ばれる()となる
グリコーゲン
37
脂肪酸に二重結合が多いと脂肪は()となり、少ないほど()となる
液体, 個体
38
()により細胞内の物質交代の化学反応の多くが38℃付近でスムーズに
酵素
39
細胞内呼吸でブドウ糖などが分解された結果、出たエネルギーは()に蓄えられる
ATP
40
酸素が必要無い()をする生物もいる
無気呼吸
41
酸素反応で作用する物質を選択する能力を()
基質特異性
42
微生物が嫌気的に有機物を分解する現象を()
発酵