問題一覧
1
ATPは主にゴルジ体で作られる
✕
2
性周期には妊娠、分娩、泌乱の各相も含まれる
✕
3
腸循環系は大循環とも呼ばれる
✕
4
RAA系とはレニン、アンギオテンシン、アルドステロン系の略である
○
5
腎臓はホルモン産生臓?である
○
6
一般的に体の大きな動物ほど心拍数は多い
✕
7
エストロゲンは別名卵胞ホルモンとも言う
○
8
胆汁は脂質の消化、吸収を促進する
○
9
イヌの噛式は上3.1.3.3下3.1.4.3である
✕
10
睡眠時は腎臓の方が筋肉よりも多くATPを消費する
○
11
漁類の心臓は2心房1心室である
✕
12
RAA系の関係する薬はイヌやネコでは使われていない
✕
13
イヌとネコを比べるとネコの方がネフロン数は多い
✕
14
ランゲルハンス島A細胞からはインスリンが分泌される
✕
15
膵臓には外分泌腺と内分泌腺の両方が含まれる
○
16
生物が活動するためのエネルギー源がATPである
○
17
少量のウロビリノーゲンは腎臓から尿中に排泄される尿の褐色の色素の元はビリルビンによるものである
○
18
解毒、尿素合成は腎臓で行われる
✕
19
膵液はたんぱく質だけを消化する
✕
20
抗生物質(抗菌薬)は風邪に効く
✕
21
僧帽弁閉鎖不全症はイヌでは稀?病気である
✕
22
馬インコには胆嚢がない
○
23
左心室の出口にある弁を大動脈弁という
○
24
ぶどうから発見されたのでブドウ糖という
○
25
アストロゲンは別名黄体ホルモンと言う
✕
26
食堂に続く胃の入口を延内という
✕
27
消化の??段階は細胞膜上で行なわれるので膜消化という
○
28
尿道では水分の99%、ブドウ糖はほぼ100%が再吸収される
✕
29
細胞がグルコースを取り込む仕組みはゴキブリももっている
○
30
胃は消化器官なので内分泌作用はない
✕
31
ヒトの左心室は円錐形をして、左心壁は厚くなっている
○
32
肝臓の代表的な機能は血清タンパク質の産生、胆汁分泌、グリコーゲンの合成、貯蔵である
○
33
胃液分泌機序には脳相と胃相の2相がある
✕
34
ネフロンは内皮細胞、基底膜、タコ足細胞の3層からなる
✕
35
胆汁にはレシチンやビリルビンのような消化に重要な酵素が含まれる
✕
36
右心房と右心室の間にある弁を僧帽弁という
✕
37
ミュラー管が卵管、子宮、膣上部に分化していく
○
38
肝内脈は酸素に富んだ動脈血を運ぶ栄養血管である
✕
39
腎臓から?胱に尿を運ぶのが尿道、膀胱から体外へと尿を出す管を尿管という
✕
40
心拍数と脈拍数は常に一致する
✕
41
三毛猫の雄は性染色体異常を伴うことがある
✕
42
ビリルビンは胆汁色素のことで破壊されて赤血球のヘモグロビンが変化したものである
○
43
?粉はアミラーゼの働きによってオリゴ糖に分解される
○
44
トリブリセリドはリパーゼの働きによって脂肪酸とモノグリセリドに分解される
○
45
膵液は不活性なまま分泌され、十二指腸で胆汁や酵素と混じりあった後、活性化する
○
46
胎盤からも黄体ホルモンは分泌される
○
47
膵臓内のランゲルハンス島には内分泌細胞が集まっている
○
48
ヒトとイヌの膵臓外観はよく似ている
✕
49
セフレチン、ガストリン、コレシストキニンは代表的な消化管ホルモンである
○
50
モルモット、ハムスターは黄体期をもつ
✕
51
フェレットは交尾排卵動物である
○
52
消化とは糖、アミノ酸、脂肪酸、グリセリンなどを体内に入れることである
✕
53
インスリンの生理作用は肝臓に作用し、グリコーゲンを分解させることである
✕
54
ウサギは完全性周期動物である
✕
55
イヌの唾液腺には人に見られない頬骨腺がある
○
56
抗生物質(抗菌薬)は病気が治ったら早くやめるほうがいい
✕
57
ミトコンドリアの最大の役?はATPの充電である
○
58
生体のミトコンドリアは父親由来である
✕
59
爬虫類の心臓には心?を2つに分ける壁が不完全ながらも存在する
○
60
レニンは腎臓の傍系球体装置から分泌される
○
61
抗生物質(抗菌薬)はウイルスをやっつける
✕
62
クエン酸回路はTCA回路とも言う
○
63
ECL細胞はガストリンによってヒスタミンを放出する
○
64
両生類の心室では動脈血と静脈血が混じり合う
○
65
イヌは膵臓と総胆管が一緒になって十二指腸に流れ込むので三蔵器炎が問題となる
✕