問題一覧
1
接着性レジンセメントは有機セメントである
まる
2
PMA指数は歯肉炎の程度を示す
ばつ
3
弓倉症状は罹患側の下唇、オトガイ部に知覚異常が生じること
ばつ
4
正中菱形舌炎は菌交代現象でみられる
まる
5
コーヒーはtooth wearの原因となり得る
ばつ
6
下顎前突は気道確保困難が予想される
ばつ
7
平行模型でAngle分類は判定できる
まる
8
クリストバライトは220℃で急激に膨張する
まる
9
大臼歯の酸蝕症には全部金属冠を用いる
ばつ
10
小児の歯肉はスティップリングが不明瞭
まる
11
ワッセルマン反応は結核の検査である
ばつ
12
インプラント体が傾斜している場合はクローズドトレー法が使われる
ばつ
13
PMMAのガラス転移点は65℃である
ばつ
14
動注化学療法で使われる放射線はガンマ線である
ばつ
15
cAMPの増加は血小板とフィブリノゲンの結合を促進する
ばつ
16
心室頻拍はR-R間隔が規則的
まる
17
全部床義歯の下顎前歯の人工歯排列で、骨格性Ⅱ級の場合はオーバーバイトを大きくする
まる
18
ブラッシングはう蝕の発生要因のうち宿主要因に対する予防法である
ばつ
19
顎裂部骨移植の目的は鼻口腔瘻を閉鎖することである
まる
20
バイオネーターは機能性下顎前突に使える
ばつ
21
エナメル器は神経堤由来である
ばつ
22
ワイヤークラスプは必要なアンダーカット量が多い
まる
23
小連結子は把持作用がある
まる
24
酸味はイオンチャネルを介する
まる
25
窩底部の平坦化はレジンコーティングの目的の1つである
ばつ
26
患者が治療方針の決定に参加し、その決定に従って積極的に治療を受けることを意味するのはエンパワメントである
ばつ
27
肥満はマスク換気困難である
まる
28
Peptostreptcoccusは偏性嫌気性である
まる
29
アクリル系機能印象剤は粉末に芳香族エステルを含有する
ばつ
30
接着性レジンセメントは唾液への溶解度が低い
まる
31
脳性麻痺で1番多い型はアテトーゼ型である
ばつ
32
歯肉縁下歯石は層状の構造
ばつ
33
堤状隆起は前歯部唇側にみられる
ばつ
34
緑膿菌は好気性菌である
まる
35
LDDSは歯周基本治療に含まれる
まる
36
グラスアイオノマーセメントの酒石酸は硬化を促進するために入れられている
まる
37
フラップ手術は二次創傷治癒が生じる
ばつ
38
上顎の大連結子は支持作用がある
まる
39
精神保健支援センターは障害者総合支援法に規定されている
ばつ
40
粘着性の食べ物は修復物脱落因子の直接因子である
まる
41
Staphylococcusは口腔内常在菌である
ばつ
42
フェニトインは鎮痛補助薬である
まる
43
アルジネート印象材のゲル化時間は化学物質で調整される
まる
44
セルフエッチングプライマー塗布後は水洗する
ばつ
45
ワクチンは能動免疫である
まる
46
ジルコニアはチタンより密度が大きい
まる
47
慢性骨髄炎では腐骨の分離が見られる
まる
48
RID指数は根面う蝕指数である
ばつ
49
歯髄には線維芽細胞が存在する
まる
50
光重合型コンポジットレジンに過酸化ベンゾイルは含まれる
ばつ
51
エナメル質う蝕では透明層が存在する
まる
52
病的唾液腺はシンチグラフィで集積低下と、酸刺激反応の低下がみられる
まる
53
脱毛は放射線治療で起こる早期障害である
まる
54
エナメル質う蝕の病巣体部ではエナメル小柱が不明瞭になる
ばつ
55
下顎大臼歯は歯根尖切除術を適応できない
まる
56
GTR膜を設置する目的は、歯根膜由来細胞の増殖促進である
ばつ
57
外傷の時、永久歯は乳歯と比較して歯髄腔狭窄が生じにくい
まる
58
結紮線の結紮に持針器を用いる
まる
59
小児の遊離歯肉と付着歯肉の境界は不明瞭である
ばつ
60
剥離性歯肉炎に対する治療は副腎皮質ステロイド軟膏の塗布である
まる
61
Schirmer試験は数値が5ミリ以上で陽性である
ばつ
62
歯周炎のグレード分類は進行の速さの分類である
まる
63
磁性アタッチメントで磁石は義歯の粘膜面に取り付ける
まる
64
全身性炎症反応症候群の診断基準項目に血圧は含まれる
ばつ
65
レーザー蛍光強度測定は二次う蝕の検出に優れる
ばつ
66
加齢に伴い根尖孔は狭窄する
まる
67
ノロウイルスは加熱が有効である
まる
68
ガイドプレーンは支台歯に形成する
まる
69
審美感覚の数値化をするのはDAIである
ばつ
70
PCRは歯頸部の歯垢のありなしを判定する
まる
71
付加型シリコーンゴム印象材は重合反応で硬化する
まる
72
リング状リテーナーは歯間分離の効果がある
まる
73
味覚障害は放射線で起こる早期障害である
まる
74
大理石骨病では難聴がみられる
まる
75
白内障は放射線治療で起こる早期障害である
ばつ
76
グラスアイオノマーセメントは酸-塩基反応で硬化する
まる
77
根面板は清掃性がよく、う蝕に罹患しにくい
ばつ
78
eGFRの算出には性別、年齢、体重が必要
ばつ
79
セファログラムでは左右の下顎頭の拡大率は等しい
ばつ
80
寒天は高分子である
まる
81
モデリングコンパウンドは高分子材料である
まる
82
全身性炎症反応症候群の診断基準項目に白血球数は含まれる
まる
83
ICDASはWHOによって定められた
ばつ
84
ウェッジ手術は歯周ポケットの除去ができる
まる
85
外頸動脈と内頸動脈の見分け方で、内頸静脈に近い方が内頸動脈である
まる
86
扁平苔癬ではVerocay小体がみられる
ばつ
87
アルジネート印象剤には石膏が含まれる
まる
88
イソプレナリンはβ受容体のアンタゴニストである
ばつ
89
国民生活基礎調査は一般統計である
ばつ
90
アナフィラキシーショックでは喉頭痙攣がみられる
ばつ
91
ろうは高温部から低温部に流れる
ばつ
92
石膏は高分子材料である
ばつ
93
Weil-Felix反応は結核の検査に用いる
ばつ
94
EDTAはスミヤー層の除去作用がある
まる
95
チタンモリブデン合金ワイヤーは最終段階で使う
ばつ
96
慢性化膿性根尖性歯周炎ではリンパ節の圧痛がみられる
ばつ
97
下顎第二小臼歯は異所萌出がみられやすい
ばつ
98
個々の歯の咬合力は咬頭嵌合位で最大となる
ばつ
99
支台築造によって保持力は向上する
まる
100
睡眠時無呼吸症候群は笑気吸入麻酔が禁忌である
ばつ