『若きウェルテルの悩み』 疾風怒濤

『群盗』 疾風怒濤

『ファウスト』 古典主義

『ヴィルヘルム=テル』 古典主義

『青い花』 ロマン主義

『グリム童話集』 ロマン主義

『歌の本』、ユダヤ系 ロマン主義

『レ＝ミゼラブル』 ロマン主義

『叙情歌謡集』、スコットランドの湖水地方に住む ロマン主義

『チャイルド=ハロルドの遍歴』 ギリシア独立戦争に参戦 ロマン主義

『草の葉』 ロマン主義

『大尉の娘』 ロマン主義

『赤と黒』 写実主義

「人間喜劇」 写実主義

『オリヴァ=トゥイスト』 『二都物語』 写実主義

『猟人日記』『父と子』 写実主義

『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』 写実主義

クリミア戦争に従軍 『戦争と平和』 写実主義

『居酒屋』『ナナ』 ドレフュス事件に際して軍部を批判 自然主義

『女の一生』

『人形の家』 自然主義

『悪の華』 象徴主義

「考える人」

ナポレオンの宮廷画家 「球戯場の誓い」 古典主義

「キオス島の虐殺」 「民衆を導く自由の女神」 ロマン主義

「1808年5月3日」 ロマン主義

「落ち穂拾い」「晩鐘」 自然主義

「石割り」 パリ＝コミューンに参加 写実主義

印象派の父

「印象・日の出」「睡蓮」 印象派

「ムーラン=ド=ラ=ギャレット」 印象派

「サント=ヴィクトワール山」 「赤いチョッキの少年」 後期印象派

「タヒチの女」 後期印象派

「ひまわり」「自画像」 後期印象派

「英雄」 古典派音楽

「魔王」 ロマン主義

「革命」 ロマン主義

「ニーベルングの指環」 ロマン主義

「アイーダ」 イタリア統一を象徴する諸作品 ロマン主義

「白鳥の湖」 国民学派

「わが祖国」 国民学派

「映像」 印象派

『人口論』 古典派経済学

『経済学および課税の原理』 古典派経済学

歴史学派経済学の先駆 ドイツ関税同盟結成に尽力

歴史法学創始

『世界史概論』 厳密な史料批判による叙述 近代歴史学を確立

「ドイツ国民に告ぐ」 ドイツ観念論

弁証法哲学を提唱 『精神現象学』

弁証法的唯物論

量的功利主義 "最大多数の最大幸福"

質的功利主義

狂犬病の予防接種

結核菌、コレラ菌の発見

ペスト菌発見

女性看護師 クリミア戦争で傷病兵を看護

イタリア統一戦争で戦場へ 国際赤十字社創始

タスマニア・ニュージーランド・フィジーなどに到達

ニュージーランド・オーストラリアなど太平洋探検

ヴィクトリア滝を発見、ナイルの水源調査で行方不明に

リヴィングストンを救出 ベルギー王の支援でコンゴ探検

北極点に初到達

南極点に初到達

アムンゼンに遅れて南極点到達 帰途遭難

電磁気学の基礎確立

エネルギー保存の法則発見

エネルギー保存の法則体系化

X線の発見

ラジウムの発見

有機化学の基礎

ダイナマイト

モールス信号考案 電信機

電話機

無線電信

"発明王" 電灯

ガソリン機関を発明

ディーゼル機関開発

進化論 『種の起源』

遺伝の法則

ユダヤ系 相対性理論

ペニシリンの発見

ユダヤ系 精神分析学 『夢判断』

自動車の大量生産 流れ作業方式 T型フォード

航空機の発明

初の人工衛星

実証主義哲学を創始 社会学の祖

社会進化論を主張

『死に至る病』 実存主義

"神は死んだ" 超人

初の月面着陸 アームストロング船長

『存在の無』 実存主義

哲学者・教育学者 プラグマティズム大成 『民事主義と教育』 プラグマティズム(実用主義)

『悲しき熱帯』 構造主義

『雇用・利子および貨幣の一般理論』 修正資本主義 経済思想

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 社会学

『西洋の没落』 歴史

"マホメットなくしてシャルルマーニュなし" "商業ルネサンス"

パグウォッシュ会議を提唱

『オリエンタリズム』