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日本史 江戸時代-13
  • 南里真太郎

  • 問題数 84 • 10/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    〈 〉は君臣上下の秩序を重んじたため、幕藩体制の秩序維持に役立った。

    朱子学

  • 2

    朱子学は〈 〉によって独自に体系化され、京学派がおこされた。

    藤原惺窩

  • 3

    朱子学は藤原惺窩によって独自に体系化され、〈 〉派がおこされた。

    京学

  • 4

    藤原惺窩は京都の〈 〉寺の僧であった。

    相国

  • 5

    藤原惺窩の門人〈 〉は、徳川家康に登用された。

    林羅山

  • 6

    林羅山の別名

    道春

  • 7

    林家の家塾である〈 〉は、林羅山が江戸上野の忍ヶ岡にある孔子廟に開いた。

    弘文館

  • 8

    林家の家塾である弘文館は、〈 〉が江戸上野の〈 〉にある孔子廟に開いた。

    林羅山, 忍ヶ岡

  • 9

    林羅山と子の〈 〉は、幕命で日本史の編纂にとり組み、「〈 〉」を完成させた。

    林鵞峰, 本朝通鑑

  • 10

    〈 〉と子の林鵞峰は、幕命で日本史の編纂にとり組み、「本朝通鑑」を完成させた。

    林羅山

  • 11

    〈 〉の門人である〈 〉は加賀前田家に仕え、のちに綱吉の侍講となった。

    松永尺五, 木下順庵

  • 12

    松永尺五は〈 〉の門弟である。

    藤原惺窩

  • 13

    新井白石と室鳩巣は、〈 〉の門人である。

    木下順庵

  • 14

    「六諭衍義大意」・「兼山麗沢秘策」の著者は〈 〉である。

    室鳩巣

  • 15

    「〈 〉」・「〈 〉」の著者は室鳩巣である。

    六諭衍義大意, 兼山麗沢秘策

  • 16

    「〈 〉」は室鳩巣の随筆集である。

    駿台雑話

  • 17

    新井白石の著した「〈 〉」は、6代将軍徳川家宣のために進講した内容を整理したものである。

    読史余論

  • 18

    〈 〉の著した「読史余論」は、6代将軍徳川家宣のために進講した内容を整理したものである。

    新井白石

  • 19

    新井白石は「〈 〉」を著して、「日本書紀」の合理的解釈を下した。

    古史通

  • 20

    〈 〉は「古史通」を著して、「〈 〉」の合理的解釈を下した。

    新井白石, 日本書紀

  • 21

    「〈 〉」は新井白石の自伝である。

    折たく柴の記

  • 22

    「折たく柴の記」は〈 〉の自伝である。

    新井白石

  • 23

    藩の系譜である「〈 〉」や、国語辞書の「〈 〉」も新井白石の著書である。

    藩翰譜, 東雅

  • 24

    朱子学は、藤原惺窩を祖とする京学と、土佐の〈 〉により確立した南学が展開した。

    谷時中

  • 25

    朱子学は、藤原惺窩を祖とする京学と、〈 (国名)〉の谷時中により確立した南学が展開した。

    土佐

  • 26

    土佐藩家老〈 〉は、谷時中に朱子学を学んだ。

    野中兼山

  • 27

    土佐藩家老野中兼山は、〈 〉に朱子学を学んだ。

    谷時中

  • 28

    南学の系統をひく〈 〉は、神道を儒教的に解釈して、神の道と天皇の徳が一体であるとする〈 〉を説いた。

    山崎闇斎, 垂加神道

  • 29

    山崎闇斎は〈 〉派を形成した。

    崎門学

  • 30

    山崎闇斎の垂加神道は、伊勢神道・唯一新道に、〈 〉が創始した吉川神道を土台にした。

    吉川惟足

  • 31

    明の王陽明が始めた陽明学は、「近江聖人」とよばれた〈 〉が広めた。

    中江藤樹

  • 32

    明の王陽明が始めた陽明学は、「〈 〉」とよばれた中江藤樹が広めた。

    近江聖人

  • 33

    中江藤樹が開いた私塾を、〈 〉という。

    藤樹書院

  • 34

    陽明学は〈 〉の立場で体制を批判し、その矛盾を改めようとしたため、幕府からは警戒された。

    知行合一

  • 35

    中江藤樹の門下からは〈 〉が出て、岡山の池田光政に仕えた。

    熊沢蕃山

  • 36

    〈 〉の門下からは熊沢蕃山が出て、岡山の池田光政に仕えた。

    中江藤樹

  • 37

    熊沢蕃山は「〈 〉」で武士土着論を説いたため、下総古河に幽閉された。

    大学惑問

  • 38

    熊沢蕃山は「大学惑問」で武士土着論を説いたため、下総〈 〉に幽閉された。

    古河

  • 39

    孔子・孟子の説に直接立ち返ろうとする学派のことを〈 〉という。

    古学派

  • 40

    〈 〉・〈 〉の説に直接立ち返ろうとする学派のことを古学派という。

    孔子, 孟子

  • 41

    「聖教要録」を著して朱子学批判をした古学派の人物は〈 〉である。

    山鹿素行

  • 42

    「中朝事実」の著者は〈 〉である。

    山鹿素行

  • 43

    「武家事紀」の著者は〈 〉である。

    山鹿素行

  • 44

    「〈 〉」の著者は山鹿素行である。

    聖教要録, 中朝事実, 武家事紀

  • 45

    山鹿素行は「〈 〉」を著し、朱子学を批判したため赤穂に流された。

    聖教要録

  • 46

    山鹿素行は「聖教要録」を著し、朱子学を批判したため〈 〉に流された。

    赤穂

  • 47

    「論語」や「孟子」の古典に直接立ち返ろうとし、経験的知識を重視した〈 〉は、京都の堀川で私塾としての〈 〉を開いた。

    伊藤仁斎, 古義堂

  • 48

    「論語」や「孟子」の古典に直接立ち返ろうとし、経験的知識を重視した伊藤仁斎は、〈 〉の堀川で私塾としての古義堂を開いた。

    京都

  • 49

    京都の伊藤仁斎・〈 〉父子の学派は〈 〉とよばれる。

    伊藤東涯, 堀川学派

  • 50

    「孟子古義」の著者は〈 〉である。

    伊藤仁斎

  • 51

    「論語古義」の著者は〈 〉である。

    伊藤仁斎

  • 52

    「童子問」の著者は〈 〉である。

    伊藤仁斎

  • 53

    「〈 〉」の著者は伊藤仁斎である。

    孟子古義, 論語古義, 童子問

  • 54

    古文辞学派の創始者である〈 〉は、将軍徳川吉宗の諮問に応え、幕政改革の意見書「〈 〉」を著した。

    荻生徂徠, 政談

  • 55

    古文辞学派の創始者である荻生徂徠は、将軍〈 〉の諮問に応え、幕政改革の意見書「政談」を著した。

    徳川吉宗

  • 56

    荻生徂徠が創始した学派を〈 〉とよぶ。

    古文辞学派

  • 57

    荻生徂徠の一派は、徂徠が開いた塾の名から〈 〉とよばれた。

    蘐園学派

  • 58

    荻生徂徠は、江戸に私塾「〈 〉」を開き、経世論を説くと共に詩文の革新につとめた。

    蘐園塾

  • 59

    荻生徂徠は、江戸に私塾「蘐園塾」を開き、〈 〉を説くと共に詩文の革新につとめた。

    経世論

  • 60

    〈 〉は、荻生徂徠の弟子で、徂徠の説を発展させ、武士の商業活動の必要性を主張した。

    太宰春台

  • 61

    〈 〉は、「経済録」を著した。

    太宰春台

  • 62

    〈 〉は、「経済録拾遺」を著した。

    太宰春台

  • 63

    太宰春台は、「〈 〉」を著した。

    経済録, 経済録拾遺

  • 64

    太宰春台は、武士が商業活動を行い、藩が〈 〉制度をとり入れるよう提案している。

    専売

  • 65

    植物・動物・鉱物の薬用効果について研究する学問を〈 〉学という。

    本草

  • 66

    加賀藩主前田綱紀に仕えた稲生若水は、本草学の大著「〈 〉」を著した。

    庶物類纂

  • 67

    「庶物類纂」の著者は〈 〉である。

    稲生若水

  • 68

    貝原益軒は、明の李時珍の著書「本草綱目」の分類をふまえながら、独自の観察にもとづいて「〈 〉」を著し、日本の本草学の基礎を築いた。

    大和本草

  • 69

    「大和本草」の著者は〈 〉である。

    貝原益軒

  • 70

    本草学者には、稲生若水・貝原益軒のほかに、〈 〉もいた。

    小野蘭山

  • 71

    数学の民間普及書「塵劫記」を著したのは〈 〉である。

    吉田光由

  • 72

    〈 〉は、筆算式代数学を開創し、〈 〉を大成させた。

    関孝和, 和算

  • 73

    吉田の著した数学入門書を「〈 〉」という。

    塵劫記

  • 74

    関孝和は1674年に「〈 〉」を著し、代数による筆算法を考案し、多元高次の方程式を解くことを可能にした。また、彼は円周率計算なども行った。

    発微算法

  • 75

    江戸時代になると、800年間も使われてきた〈 〉暦は、実際の天体現象との間に誤差が出ていた。1685年から使われ始めたのが〈 〉暦である。

    宣明, 貞享

  • 76

    貞享暦は〈 〉によってつくられた。

    渋川春海

  • 77

    渋川春海の別名

    安井算哲

  • 78

    「源氏物語湖月抄」などの注釈書を著した古典学者は〈 〉である。

    北村季吟

  • 79

    「〈 〉」などの注釈書を著した古典学者は北村季吟である。

    源氏物語湖月抄

  • 80

    〈 〉は「万葉集」などを研究して、「制の詞(和歌に使えない言葉)」が定められてきたことの無意味さなどを説き、中世以来の歌学を批判した。

    戸田茂睡

  • 81

    〈 〉は、「梨本集」を著した。

    戸田茂睡

  • 82

    戸田茂睡は、「〈 〉」を著した。

    梨本集

  • 83

    〈 〉は、徳川光圀の要請を受けて「万葉集」の注釈書「〈 〉」を完成させた。

    契沖, 万葉代匠記

  • 84

    契沖を徳川光圀に推挙した人物は〈 〉である。

    下河辺長流