問題一覧
1
気温の年較差は沿岸部と内陸部だと、どちらが大きい?
内陸部
2
外気温の年較差は緯度の( )方が大きい
高い
3
乾球温度を高くすると飽和水蒸気圧も( )
高くなる
4
二酸化炭素の許容濃度は( )ppm、( )%で、一酸化炭素の許容濃度は( )ppm、( )%
1000, 0.1, 6, 0.0006
5
第二種換気は室内が( )、第三種換気は室内が( )
正圧, 負圧
6
ヒートブリッジの対策には( )工法が良い
外断熱
7
冬至の日と夏至の日の南中時の太陽高度の差は等しく、約( )である
47
8
冬の日射量は多い順だと、( )→( )→( )→( )
南, 水平, 東・西, 北
9
夏の時の日射量は多い順だと( )→( )→( )→( )
水平, 東・西, 南, 北
10
南向き鉛直面の日照時間は( )の日が最も長い
春分の日・秋分の日
11
明視の四条件は( )であり、これに色を加えると五条件になる
対比, 明るさ, 大きさ, 動き
12
点音源の場合、音源からの距離が2倍になると音圧レベルは約( )dB上昇する
6
13
日射遮蔽係数は大きいほど遮蔽効果が( )
低い
14
演色性は( )の性質である
光源
15
乾球温度が同じ場合、乾球温度と湿球温度の差が大きいほど相対湿度は( )なる
低く
16
二重窓における外側窓ガラスの室内側表面の結露を防止するためには( )サッシの気密性を高くすることが効果的である
内側
17
洗濯物を乾かすときは絶対湿度と飽和絶対湿度の差が( )ほど早く乾燥する
大きい
18
透湿とは水蒸気圧の( )方から( )方へ壁を通して湿気が移動することである
高い, 低い
19
1日の( )気温が30℃以上の日を( )、0℃未満の日を( )という
最高, 真夏日, 真冬日
20
相対湿度は夜間に( )、日中に( )
高く, 低い
21
深さ( )m以深の地中温度はほぼ一定の値である
8
22
真冬日の判定には( )気温、冬日の判定には( )気温が用いられる
最高, 最低
23
居室の必要換気量は成人一人当たり、( )m3/h程度とすふ
30
24
稠密な固体や静止してる流体の内部では、( )だけ生じる
熱伝導
25
木材の熱伝導率はグラスウールの( )倍程度
3~4
26
白色ペイント塗りの壁の反射率は紫外線や可視光線による短波長放射に対して( )、赤外線による長期放射に対しては( )
高く, 低い
27
屋外の方が屋内よりも熱伝導率が( )
大きい
28
物体から出る放射の強さは周囲の物質の影響を( )
受けない
29
表面結露の防止方法は断熱性能を( )する、壁付近の空気を( )させない、室内の温度を( )、室内の仕上げ材に( )材料を用いる、室内側の表面温度を( )する
高く, 滞留, 下げる, 調湿, 高く
30
内部結露の防止方法は断熱材の室内側に( )を設ける、断熱材の室外側に( )を設ける、二重窓の( )側の気密性を高くする、( )工法を用いる
防湿層, 通気層, 室内, 外断熱
31
夏期の地下室において、換気することで結露が( )する
増加
32
小屋裏結露を防止するためには( )を確保して、換気を促進させる
換気口
33
室内の採光計画では( )のみを対象とする
天空光
34
向かい合う平行な壁面それぞれの吸音率が低いと発生する現象
フラッターエコー
35
人が感じる聞こえやすい音は( )~( )Hz程度とする
3000, 4000
36
事務作業の照度は( )lx程度、細かな作業は( )lx程度
750, 1000
37
内装材の色彩は全体的に彩度を( )、明度は天井面で( )、床面で( )する
低く, 高く, 低く
38
三原色の加法減色では( )、減法混色では( )になる
白色, 黒色
39
色彩の距離感覚は、( )は近くに、( )は遠くにみえる
暖色, 寒色
40
色温度は( )の絶対温度で表される
黒体
41
窓からの距離が遠いほど、水平面照度は( )なり、昼光率は( )なる
小さく, 低く
42
寝室の読書時の照度は( )lx~( )lxを推奨する
300, 750
43
住宅の居間の照度は( )lx~( )lx程度
150, 300
44
温度計の目盛の変化として表れる熱を( )、液体・固体・気体と状態変化する熱を( )という
顕熱, 潜熱
45
ヒートポンプは外気温が( )するにつれて暖房効率が悪くなる
低下
46
冷却塔の冷却効果は水が蒸発するときの蒸発( )によって得られる
潜熱
47
蓄熱槽は開放回路方式の方が密閉回路方式よりポンプ動力が( )なる
大きく
48
一定, 変化, できない, 一様, 一様, 多い, 大きい
49
全熱交換機は( )と( )を回収する
顕熱, 潜熱
50
空気調和方式は( )方式、( )方式、( )方式、( )方式に分けられる
全空気, 水, 空気-水, 冷媒
51
空調調和の水方式は( )機能を有する装置が別途必要
換気
52
自然冷媒には( )( )( )( )がある
アンモニア, 酸素, 水, 空気
53
10℃~12℃の冷風を利用した低温送風空調方式は動力の低減ができ、サイズを( )できる
小さく
54
二重ダクト空調方式は冷風と温風を混合ボックスで混合させて制御するもので、個別制御性は( )、エネルギー損失は( )、建物の間取りに対応( )
高く, 大きい, しやすい
55
氷蓄熱方式は水蓄熱方式より蓄熱槽の容積が( )
小さい
56
置換換気・空調は( )を利用した方式である
浮力
57
加湿器は( )式、( )式、( )式がある
気化, 蒸気, 水噴霧
58
蓄熱槽の開放回路は密閉回路に比べ、ポンプ動力が( )できる
大きく
59
ターミナルレヒート形式は単一ダクト方式に比べ、必要エネルギーが( )
多い
60
水道直結直圧方式は( )~( )階建てが限度
2, 3
61
水道直結増圧方式の引込管の径は高置水槽方式より( )なる
大きく
62
高置水槽方式で横引き管が長くなる場合、( )が起こりやすいので、( )階で横引きを行う
ウォーターハンマー, 低層
63
設計給水量 ・戸建て→( )~( )l/人 ・事務所→( )~( )l/人 ・集合住宅→( )~( )l/人
200, 400, 60, 100, 200, 350
64
必要水圧 ・シャワー、大便器→( )kPa ・一般水栓→( )kPa
70, 30
65
トラップは排水管からの( )の逆流や( )の侵入を防ぐために設け、深さは( )~( )cmである。SトラップはPトラップに比べ破風を起こし( )
臭気, 害虫, 5, 10, やすい
66
通気管は( )の防止、( )を抑える、排水管内の( )のために設ける
封水切れ, 圧力変動, 換気
67
通気横枝管→最も高い位置のあふれ縁より( )cm以上立ち上げる 通気立て管→最下位の排水横枝管より( )位置で接続する
15, 低い
68
排水槽→直径( )cm以上のマンホールを設ける 吸い込みピットは( )~( )の下がり勾配とする
60, 1/15, 1/10
69
排水立て管は上部から下部で( )径とする
同じ
70
BODは( )汚染の尺度で、値が( )程、汚染度が高い
水質, 大きい
71
雨水排水ますには( )を設ける
泥だめ
72
間接排水は一般排水系統からの( )、( )の侵入を防ぐ目的である
逆流, 臭気
73
水道の三要素は( )( )( )
水圧, 水量, 水質
74
通気弁は通気管内が負圧のときは空気を( )し、正圧のときは( )の侵入を防ぐ
吸引, 臭気
75
中水は人体に触れる給水に使用( )
できない
76
ロータンク方式は洗浄弁方式に比べて給水管径を( )できる
小さく
77
レジオネラ菌は繁殖させないために、貯湯槽内で( )℃以上、末端の給湯栓で( )℃以上にする必要がある
60, 55
78
タンク式トイレの洗浄水量はサイホン式で( )l、洗い落とし式で( )l、節水形で( )l以下とする
10, 8, 4
79
都市ガス供給圧力は高圧で( )MPa以上、中圧で( )~( )MPa、低圧で( )未満
1, 1, 0.1, 0.1
80
電力損失は( )を高くし、( )を小さくすることで、少なくできる
電圧, 電流
81
受電電圧は( )電力によって決定
契約
82
避雷設備は高さ( )mを超える部分を保護するように設ける
20
83
接地工事で300v以下では( )種接地工事を行う
D
84
高齢者の照度は基準の( )倍とする
2
85
全般照明と局部照明の差は( )以上とする
1/10
86
光束法では( )( )( )( )/( )
照度, 台数, 照明率, 保守率, 面積
87
搬送動力の削減には( )制御が適している
インバーター
88
無効電流による電力損失低減、力率の改善のために、( )を並列に接続した
進相コンデンサ
89
分電盤は電力負荷の( )に近く配置する
中心
90
天井内に光源を配置し、乳白色のガラスなどの透過性のパネルを張った拡散照明を( )照明という
光天井
91
室指数は室の( )・( )・( )で求める
間口, 奥行, 垂直距離
92
スプリンクラー設備の乾式は( )で使用され、予作動式は( )で使用され、開放型は( )に適している
寒冷地, 電算室, 劇場
93
( )式熱感知機→温度の上昇率が一定率を超えたときに作動 ( )式熱感知機→一定の温度を超えると作動
差動, 定温
94
非常警報設備は1m離れた位置で( )dB以上の音量が必要
90
95
誘導灯は停電時に( )分以上点灯できるもの
20
96
不活性ガス消火設備は( )が使われる部屋の消火に適している
電気
97
非常用の照明装置は床面積( )m2以下の居室で地上への( )を有するものは設置が免除される
30, 出口
98
水噴霧消火設備は( )火災に有効
油
99
COP(成績係数)は数値が( )ほど、冷凍効率が良い
大きい
100
給水を停止した時に起こる振動や衝撃音→( ) ↑を防止するために設けるのが( )
ウォーターハンマー, エアチャンバー