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予防
  • Yohsuke Yamagata

  • 問題数 39 • 7/14/2024

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    17

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    問題一覧

  • 1

    一次予防の項目は?

    健康増進、教育 予防接種

  • 2

    二次予防

    早期発見早期治療

  • 3

    三次予防は?

    リハビリテーション

  • 4

    65から74 75-89 90以上

    前期高齢者 後期高齢者 超高齢者

  • 5

    フレイルとは?

    健康と要介護の中間の時期 健康に戻ることが出来る 可逆性 様々な側面がある 多面的

  • 6

    がんばれ

  • 7

    ロコモティブシンドロームは?疾患?

    いいえ

  • 8

    運動気不安定症は疾患?

    はい

  • 9

    中核症状とBPSDとは

    中核症状は認知症の人ならば誰でも現れる症状。 記憶障害、遂行機能障害、失語、失行、失認、見当識障害。 BPSD 不安 抑うつ 幻覚 妄想 徘徊

  • 10

    認知症になりやすい生活習慣

    運動不足、喫煙、多量飲酒、食べ過ぎ、偏食、人づきあいがほとんどない、本や新聞などを読まない。

  • 11

    動脈硬化とは?

    動脈の血管が硬くなり、弾力性が失われた状態。

  • 12

    血管が狭くなったり、ふさがり高血圧になる原因は?

    血管内壁の損傷や、プラークの破裂

  • 13

    血圧は何で決まる。

    血液量と末梢血管抵抗の強さ

  • 14

    診察室血圧と家庭血圧そして、降圧目標は?

    140/90 135/85 130/80 125/75mmHg

  • 15

    COPDの特徴は?症状など

    息切れと呼吸困難。呼気障害。1秒量減少、1秒率低下

  • 16

    空気が吸えない、吸気障害は?

    拘束性換気障害

  • 17

    目の老化についてなにがあった?

    水晶体の弾力性が低下し、厚みを調節する、毛様体筋が衰える。

  • 18

    がんばれ

    かばれ

  • 19

    唾液の役割は?5つ

    抗菌作用、溶解凝集作用、ph緩衝作用、自浄作用、再石灰化作用

  • 20

    フレイルの項目は?

    体重減少、筋力低下、疲労感、通常歩行速度、身体活動

  • 21

    フレイル予防のための3要因

    口腔検診、食事。身体活動。社会活動。

  • 22

    認知症の中で最も多いのは?

    アルツハイマー型認知症

  • 23

    心身症原因は?

    心理社会的因子

  • 24

    ストレスを感じた時の対応と3つのR

    適切な休養 リフレーミング 1人で抱え込まない。 Rest relax recreation

  • 25

    消費カロリーkcalの計算は?

    消費カロリーkcal=運動時間h×体重kg×運動強度×1.05

  • 26

    血圧減少のためには少なくとも1週間に𓏸𓏸以上のエネルギー消費量に相当する運動が必要。

    900

  • 27

    目標心拍数の計算は?

    目標心拍数=(220-年齢-安静時HR)×0.5+安静時HR

  • 28

    理学療法士の通いの場での役割は?

    ボランティア、地域の参加者、世話役、自治会長の主体的な取り組みのサポートをすること。

  • 29

    ソーシャル・キャピタルとは?何に効果?

    健康面と教育面に効果

  • 30

    ソーシャル・キャピタルの3つの要素は?

    信頼、規範、ネットワーク

  • 31

    炭水化物🟰?

    糖質➕食物繊維

  • 32

    腰痛の原因は?の要因と原因は?

    要因。 姿勢動作、環境、個人的、心理社会的要因 姿勢動作 重量物の持ち上げ、人の介護や看護、長時間同じ姿勢 個人的要因 年齢や性差 体格と作業空間 心理社会的要因 過剰労働や心理的要因

  • 33

    腰痛の悪化慢性化の機序は?

    痛みを体験し、安静第一など恐怖心、不安という誤った解釈から痛みを過大評価し身体活動や身体機能が低下することにより慢性化すること。

  • 34

    コミュニケーションが持つ影響を患者さんと医療者で考えて。

    患者さんは? 不安の軽減→アドヒアランスの向上 医療者 仕事への満足感向上 ストレス軽減

  • 35

    ある1時点で要因とアウトカムを測定

    横断研究

  • 36

    要因とアウトカムを異なる時点で測定

    縦断研究

  • 37

    最初に要因を考えその後に、アウトカム発生を観察。

    前向きコホート研究

  • 38

    過去に遡り、アウトカムから要因を考える

    後向きコホート研究

  • 39

    最初にアウトカムを有するケースで例えば、転倒の有無であれば、転倒あり 転倒なしでわけて、その後に過去にさ遡る研究

    後向き研究