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発達障害理学療法学【2】
  • 田中僚

  • 問題数 25 • 12/10/2023

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    問題一覧

  • 1

    先天性股関節脱臼で誤っているものはどれか

    R.B.装具は股関節屈曲と外転を制限する

  • 2

    先天性内反足で誤っているものを全て選べ

    踵骨は距骨の下方に入り込む, 舟状骨は外方に転位する, デニスブラウン装具で矯正する, 独歩開始後はR.B.装具を装着する

  • 3

    先天性内反足の変形で正しいものを全て選べ

    内転, 内反, 尖足, 凹足

  • 4

    先天性股関節脱臼の指標とされるものを全て選べ

    α角, Wollenberg線, CE角, Calve線, Allis徴候

  • 5

    先天性股関節脱臼で誤っているものを全て選べ

    テレスコープサイン陰性, 軟骨結合像ではSharp角を指標にできる

  • 6

    先天性股関節脱臼の症状で正しいのはどれか

    開排制限が見られる

  • 7

    先天性股関節脱臼で誤っているものはどれか

    股関節の屈曲・内転が制限される

  • 8

    先天性内反足で正しいのはどれか

    早期にギプス矯正を行う

  • 9

    ダウン症候群について正しいのはどれか

    発症リスクに高齢出産がある

  • 10

    図の問題に答えよ

    2

  • 11

    ダウン症候群を生じるのはどれか

    21トリソミー

  • 12

    ダウン症の乳児の母親に対する指導で適切でないのはどれか

    関節拘縮の予防法

  • 13

    ダウン症の身体機能の特徴で正しいのはどれか。

    環軸関節亜脱臼がみられる, 外反扁平足が歩行時の問題となる, 先天性心疾患の合併が多い, 運動発達が遅れる

  • 14

    ダウン症の子供の運動発達の特徴で適切なのはどれか

    シャフリング移動

  • 15

    ダウン症児の初期の腹臥位での移動の特徴はどれか

    股関節の外転

  • 16

    ダウン症児に対して乳児期に行う理学療法で適切なのはどれか

    腹筋群の収縮を促す

  • 17

    二分脊椎について正しいのはどれか

    脊髄髄膜瘤に水頭症を合併する

  • 18

    8歳の男児。ニ分脊椎、股関節の屈曲が可能である。 図のようにズボンをはくことができる。最も上位レベルのSharrardの分類はどれか。

    2群

  • 19

    二分脊椎について誤っているのはどれか

    発生部位は胸腰椎移行部に多い

  • 20

    二分脊椎に起こりにくいのはどれか

    失調症

  • 21

    二分脊椎(脊髄髄膜瘤)で誤っているのはどれか

    脊髄系留症候群は乳児期に頻発する

  • 22

    脊髄髄膜瘤で誤っているのはどれか

    L4髄節まで残存する場合、膝関節屈曲位を取りやすい

  • 23

    二分脊椎の理学療法の目的として適切でないのはどれかm

    麻痺の回復

  • 24

    二分脊椎(L5髄節まで機能残存)患児に見られやすいのはどれか

    踵足

  • 25

    6歳の男児。ニ分脊椎(L3髄節まで機能残存)身長105cm、体重30kg。 小学校(普通学級)に入学することになった。対応で適切でないのはどれか。

    校内で歩行器を使用させる