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  • 龍真

  • 問題数 75 • 11/17/2024

    記憶度

    完璧

    11

    覚えた

    28

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    厳密に測ればいくらでも細かく測れるような量をなんというか(例:我が家の時計)

    連続量

  • 2

    連続量で表現することを何と言うか

    アナログ

  • 3

    飛び飛びの値しかとらない量を何と言うか (例:数字で表示される時計)

    離散量

  • 4

    離散量を表現することを何と言うか

    デジタル

  • 5

    コンピュータは、ON、OFFの2つの状態を表す多くのスイッチからできている。この2つの状態をいずれかに決める情報の単位を(1)と言う。アルファベットは(2)と言う。(1がON、0がOFF)

    ビット, bit

  • 6

    「ビット」は0と1の数値で置き換えられ、情報の量を表現する最小単位である。 実際の情報はビットの並び方(1)で表すことができる。 一般に、nビットでは2n通りの(2)が存在し2n通りの情報を表すことができる。

    ビットパターン, ビットパターン

  • 7

    8ビットをひとまとめにしたものを(1)と言う。数字とアルファベットで表すと(2)。

    バイト, 1B

  • 8

    私たちは、0〜9までの10種類の数字を用いる(1)で数字を表している。 一方、コンピュータの内部では、0と1の二種類の数字を使う(2)で数を管理している。

    10進法, 2進法

  • 9

    16=(2⁴)を基準とした数の表し方を(1)と言い、10〜15の数字は、アルファベットの 「(2)」〜「(3)」で表す。 よって1の位は0〜9となる。 最後の16番目の数は10 16 ➞10進法は16nをかけていく 10 ➞16進法は16で割ったあまりを下から読んでいく。

    16進法, A, F

  • 10

    デジタル情報の量は2新数が基本になるため、(1)の数が出てくる。 1、2、4、8、16、32、64、128、256、512、1024.........。 2¹⁰ =「(2)」で単位につける「(3)」が変わる。 つまり(2)GB(ギガバイト)=1TB(テラバイト)となる。

    2n, 1024, 接頭語

  • 11

    進法の種類。 (1)進法、(2)進法、(3)進法

    2, 10, 16

  • 12

    単位につける接頭語を小さい順から並べよ。 (1)➝(2)➝(3)➝(4)➝(5)➝(6) それぞれ記号で答えよ。

    K、M、G、T、P、E

  • 13

    K、M、G、T、P、E をそれぞれカタカナで訳せ。

    キロ, メガ, ギガ, テラ, ペタ, エクサ

  • 14

    コンピュータで文字を表すには、文字ごとに数値を割り当て、その数値を文字で区別する。このときに文字に割り当てられる数値を(1)と言う。

    文字コード

  • 15

    英字や数字などは種類が少ないので、1バイトの(1)で表す。 (1)の別名も答えよ

    ASCIIコード, アスギーコード

  • 16

    日本語の場合は漢字などの種類が多いので、1文字分を2バイト以上で表す。文字コードの体系としては、(1)、(2)、(3)、(4)などがある。

    JISコード, Shift_JISコード, EUC, Unicode

  • 17

    Unicodeは、世界中の文字を一つの文字コードで統一的に表すために設定された文字コードであり、(1)や「UTFー16」などの方式がある。

    UTFー8

  • 18

    異なる文字コードの体系で文字を表示させると、本来の文字とは異なる文字が表示される。これが(1)の原因となる。

    文字化け

  • 19

    音は、連続した空気の振動(アナログ量)が伝わる現象である。したがってコンピュータで処理するには、次の手順でデジタルに変換する必要がある。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ アナログ信号➝(1)➝(2)➝(3)という手順を踏む。 (1)と(3)の別名も答えよ。

    標本化, 量子化, 符号化, サンプリング, コード化

  • 20

    ・(1) もともとの音はアナログ信号(アナログ量)である。 ・(2)(サンプリング) 電気信号にした波を一定の時間間隔で区切り、その時間ごとの波の高さ(🔵)を拾い出す。 ・(3) サンプリングで拾いだした値(🟨)をその値に最も近い飛び飛びの値に割り当てる。 ・(4)(コード化) 量子化された値を順に2進法の数値に変換する。

    アナログ信号, 標本化, 量子化, 符号化

  • 21

    アナログ信号➝標本化➝量子化➝符号化 このようにデジタル化して記録する方法を何と言うか。別名も答えよ

    PCM方式, パルス符号変調

  • 22

    絵画や風景かどは、色やその濃淡が連続的に分布したアナログ画像である。 ・標本化:アナログ画像を(1)と呼ばれる等間隔のマス目に区切り、そのマス目の1点を(1)の色とする。(1)の別名も答えよ。 ・量子化:色の情報を整数などの飛び飛びの値(デジタル情報)にする。 ・符号化:左上から順に並べ、2進法の数値に変換する。

    画素, ピクセル

  • 23

    アナログ画像をデジタル画像に変換する時、画像(マス目)を細かくするほど元の画像に近い形を表現することができる。 また、デジタル画像の細さは(1)という値で表示される。

    解像度

  • 24

    ディスプレイでは、1920×1080のように画面の横方面と縦方面の画素の数で表す。 プリンターでは、間隔(1)あたりに印刷できる「(2)(点)」の数である(3)という単位で表す。

    1インチ, ドット, dpi

  • 25

    ディスプレイは、 「(1)(R)」「(2)(G)」「(3)(B)」の「(4)(RGB)」の組み合わせにより、様々な色を表現している。

    赤, 緑, 青, 光の三原色

  • 26

    元の光よりも明るくなって白色に近づく、現象を何というか

    加法混色

  • 27

    印刷機の色は(1)の、シアンC、マゼンタM、イエローYを組みあわせて作られている

    色の三原色

  • 28

    吸収される色の光が増えて暗くなり、黒色に近づく現象をなんというか

    減法混色

  • 29

    デジタル化する際、各画素の色は、R,G,Bそれぞれの強弱を表す数値の組み合わせで表す。 この強弱の段階(1)を細かくするほど、多くの色を表現することが出来る。 (1)の別名も答えよ。

    階調, グラデーション

  • 30

    通常のカラー画像は、RGBのそれぞれを「(1)0〜255の値」で表すので (2)通り=約1678万色を表すことが出来る。

    256階調, 256の三乗

  • 31

    画像を処理するソフトウェアは、大きくわけて(1)と(2)がある。

    ペイントソフトウェア, ドローソフトウェア

  • 32

    ペイントソフトウェアは画像を縦と横に碁盤の目のように並んだ点(ドット、ピクセル)の集まりで表している。 このような形式を何と言うか。別名も答えよ。

    ラスタ形式, ビットマップ形式

  • 33

    ドローソフトウェアは、画像を天の座標と、それを結ぶ角度、太さ、色、塗りつぶしなどの情報の集合として表している。 このような形式をなんというか、別名も答えよ

    ベクタ形式, ベクトル形式

  • 34

    映画やテレビ画像のように、動いて見える画像を(1)という。(1)の別名も答えよ。 画像が動いて見えるが、実際には連続した静止画像を高速で移し出しており、人間の視覚の性質により動いて見える。

    動画, 動画像

  • 35

    動画を構成する1枚の静止画像を(1)といい 1秒間に画面に表示される(1)の数を(2)という。またそれは、(3)と言う単位が用いられる。 日本テレビは30(3)または60(3)である。

    フレーム, フレームレート, fps

  • 36

    データの内容を保ちながら、データ量を減らす事を(1)という。 また、圧縮されたデータを元に戻すことを(2)という。(別名も答えよ) そして、データが圧縮された度合いを(3)という。

    圧縮, 展開(解凍), 圧縮率

  • 37

    一般的なデータの圧縮データをファイル単位で圧縮する形式は、(1)やRAR形式などがある。

    ZIP形式

  • 38

    example.txtというファイル名のtxtの部分。 文章や画像などさまざまな種類があり、ファイル名につけられた(1)で区別できる。

    拡張子

  • 39

    情報をやり取りすることを何と言うか また別名も答えよ

    通信, コミュニケーション

  • 40

    古代では通信の代わりに(1)、太鼓、伝令などで情報を伝達したが、文字の発明により(2)、早馬、伝書鳩などが使われた。

    のろし, 飛脚

  • 41

    電気通信以前の本格的な通信システムとしては、1793年にフランスで作られた(1)がある。 また別名も答えよ。

    セマホール, 腕木通信

  • 42

    19世紀にモールスが発明したモールス電信機は、短点、長点の間隔の組み合わせで文字を表す(1)を用いた電子通信システムである

    モールス符号

  • 43

    1876年にグラハラ・ベルは、電流で音声を伝える(1)を発明。 1895年にマルコーニは、(2)を発明した。

    電話機, 無線通信

  • 44

    1979には無線電話の(1)への技術が実用され自動車電話サービスが普及した。 (1)の別名も答えよ

    セル方式, 小ゾーン方式

  • 45

    2009年以降になると「多機能携帯端末」の(1)が普及した。

    スマートフォン

  • 46

    コンピュータに電話回線などを通して端末装置を接続し、離れた場所から即時に情報を処理する事を(1)という。

    オンラインリアルタイム処理

  • 47

    多数の利用者がコンピュータを同時に利用する仕組みを(1)と言う

    タイムシェアリングシステム

  • 48

    1969年にアメリカの4つの大学などでスタートした(1)は、その後アメリカ全土に広がり、1991年には一般の利用者に解放され(2)として全世界に広がった。

    ARPANET, インターネット

  • 49

    一度に多くの人に情報を送る手段のことを(1)という。

    マスコミュニケーション

  • 50

    マスコミュニケーションの歴史は出版にはじまり、グーテンベルクが発明した(1)により飛躍的に発展した。

    活版印刷

  • 51

    現代では、パソコンを使用した(1)が中心になり、紙ではなくコンピュータの画面で閲覧する(2)も多く利用されている。

    DTP, 電子書籍

  • 52

    放送では、1906年にアメリカで音声のみを放送する(1)が始まり、1928年には音声と映像を放送する(2)もはじまった。

    ラジオ放送, テレビ放送

  • 53

    近年では放送のデジタル化により、インターネットに接続したテレビが視聴者側からの情報を放送局に送るといった双方向のサービスである(1)やオンデマンド型の動画サービスが行われるようになり(2)が進んでいる。 (例:天才てれびくん)

    双方向テレビ, 通信と放送の融合

  • 54

    情報を発信する時は、「いつ、だれが、なぜ、何を、どこで、どのように」という(1)を具体的に考え、適切な発進方法を選択する。「だれに」を加えて(2)ということもある。

    5W1H, 6W1H

  • 55

    ・情報をいち早く伝えることができる性質を(1)という。 ・多くの人に同時に情報を伝えることが出来  る性質を(2)という。 ・発信された情報を蓄積できる性質を(3)と   いう。

    速報性, 同報性, 蓄積性

  • 56

    ・発信された情報の中を探索できる性質を  (1)という。 ・情報の流れが双方向である性質を(2)とい   う。 ・情報を送受信するタイミングを(3)とい  う。

    検索性, 双方向性, 同期型と非同期型

  • 57

    情報の受け手の知識や能力、おかれている状況などを十分考慮した上で、情報の表現方法を検討する手法をなんというか。

    情報デザイン

  • 58

    伝えたいメッセージの本質を見きわめて表現する手段として、場所や利用する人の特性についての情報を抽象化した記号が、看板や地図上での案内に用いられている。 このような記号を(1)という。

    ピクトグラム

  • 59

    情報は、それぞれに適切に組みたてなければ、発信者のメッセージが正しく伝わらない。 物事の前後関係を整理し、どのような背景からそのメッセージを持つようになったのかを明示する。メッセージを伝えるには、このような(1)が重要である。

    情報の構造化

  • 60

    ワープロソフトウェア(Word)では、文字の大きさや書体、配置などを試行錯誤しながら、構造がわかりやすい文書作成を進める。 盛り込む情報を構成する要素の関係性や重要度、伝えたいメッセージ、一般的な作法や定型を考慮したうえで、(1)や(2)などの文字装飾を使って情報にメリハリををつける。

    下線, 太字

  • 61

    収集したデータを、表やグラフを用いて(1)に表現すると、データの傾向を分析しやすくなる。

    視覚的

  • 62

    グラフの種類 ・大小を比較するのに優れたグラフを(1)。 ・時間的な変化を見るのに優れたグラフは(2)である。 ・どのような割合であるのかを比較するのに優れたグラフは(3)。

    棒グラフ, 折れ線グラフ, 円グラフ

  • 63

    ものと人の動作の関係性の事を何と言うか。

    アフォーダンス

  • 64

    人とコンピューターとの間で情報の受け渡しを担うものを何と言うか 別名も答えよ

    ユーザインターフェース, UI

  • 65

    機器やサービスの使いやすさや使い勝手のことを何と言うか

    ユーザビリティ

  • 66

    情報機器などを利用して得られるユーザの体験や感動のことを何と言うか。 別名も答えよ

    ユーザエクスペリエンス, UX

  • 67

    幅広い人々にとっての情報やサービスへのアクセスのしやすさ、利用のしやすさなどの事を何と言うか

    アクセシビリティ

  • 68

    利用者の国籍、性別年齢などによらず、誰でも使えるという考え。また、この考えに基づいて工夫されたデザインを何と言うか 別名も答えよ

    ユニバーサルデザイン, UD

  • 69

    自分の意見や提案、研究の成果など、限られた時間の中で会合や会議に参加している人たちに対して発表や説明することを(1)と言う。

    プレゼンテーション

  • 70

    プレゼンテーションでは相手に伝わる、理解してもらいことも大事だが、最終目標は何であるか。

    相手に行動してもらうこと

  • 71

    プレゼンテーションは、一度に多くの聞き手に情報を発信することはもちろん、意見交換も行うことができるため、学会や会議のほか、商品の宣伝や面接など、さまざまな場面で効果的な(1)の一つとして頻繁に用いられる。

    コミュニケーション

  • 72

    効果的なプレゼンテーションを行うには、次のような流れで準備や発表などを進めて行くとよい。1番大事なのは、(1)である。

    企画

  • 73

    企画は何を意識して考えると良いか

    6W1H

  • 74

    大きなポスターに内容をまとめ、その前で発表する形式を何と言うか

    ポスターセッション

  • 75

    プレゼンテーションの流れを答えなさい

    企画, 資料作成, リハーサル, 発表, 評価・反省