問題一覧
1
炎症メディエーターにより( )球が活性化。
白血
2
パルスオキシメトリ( )の診断に用いる検査
経皮的酸素飽和度
3
温度が高いのは
直腸
4
気管支や肺からの出血
喀血
5
血管透過性が亢進するのは
急性炎症
6
脳幹が死んでいる時の判定項目は?
瞳孔散大, 対光反射消失
7
Rb遺伝子は( )遺伝子である
がん抑制
8
JCSは( )の指標である
意識レベル
9
CRPの上昇は炎症を反映している
○
10
( )便は胃、十二指腸で見られる出血で、ヘモグロビンが遠路はるばる移動する時のこと
タール
11
浮腫は血漿膠質浸透圧の( )により生じる
低下
12
チアノーゼは( )型ヘモグロビンが増えると起こる。
還元
13
妊婦でもできる検査
超音波検査
14
タンパク質の変性・凝集がが主体となる壊死
凝固壊死
15
細胞が死ぬこと
壊死
16
胆汁が流れる胆道系は( )
ALP
17
P53遺伝子は?
がん抑制遺伝子
18
慢性炎症は白血球は( )である。
リンパ球
19
肝臓・皮膚は細胞分裂が
活発
20
急性炎症は白血球は( )球。
好中
21
加齢に伴う萎縮
生理的萎縮
22
抗核抗体は自己抗体である
○
23
壊死では無い細胞死
アポトーシス
24
細胞の数が増えること
過形成
25
器官などを使用しないでおくと、起こる萎縮は?
廃用性萎縮
26
磁気を利用しているのは
MRI検査
27
失われたものと異なる細胞・組織で補われること
化生
28
炎症メディエーターが血管を拡張させ、血管透過性を( )する。
亢進
29
中枢神経障害や脳の低酸素など、死にかけの時の呼吸は?
チェースストークス呼吸
30
血管透過性が亢進するのは( )炎症である。
急性
31
がん細胞が腹膜にばらまかれる進展様式を播種という
○
32
筋と運動神経の接続が失われる萎縮
神経原生萎縮
33
直接ビリルビンは?
肝臓、肝疾患
34
消化管からの出血は?
吐血
35
アポトーシスは炎症を
引き起こさない
36
妊娠中に禁忌な検査は?
X線検査
37
肉芽組織は炎症の( )期に形成。
慢性
38
壊死した細胞は炎症を
引き起こす
39
心筋細胞・脳神経細胞は再生能力が
低い
40
ASTは肝臓特異性が( )
低い
41
細胞の大きさが大きくなること
肥大
42
がん悪液質では除脂肪体重が( )する
減少
43
肝臓・皮膚は再生能力が
高い
44
( )は上皮性の悪性腫瘍である
癌腫
45
細胞分裂が繰り返されるとテロメアは( )なる。
短く
46
心筋細胞・脳神経細胞は細胞分裂が( )
ない
47
脳死判定項目はどれ?
昏睡, 瞳孔散大, 対光反射消失, 自発呼吸停止, 平坦脳は
48
直腸温は腋窩温より( )
高い
49
失われたものと同じ細胞・組織で補われること
再生
50
水に比べてNaが多く失われた時の脱水とは
低張性脱水
51
胃、食堂、十二指腸からの出血
吐血
52
心臓は動いているが脳幹が死んでいる
脳死
53
肝疾患や閉塞性黄疸は( )ビリルビンが優位になる
直接