問題一覧
1
実際の問題を解決するために、モデルを使って試行すること
シミュレーション
2
問題解決に必要な要素をまとめて簡潔に表現したもの
モデル
3
モデルと現実の本物との間には必ず( a )がある
誤差
4
コンピュータで計算すること
演算
5
プログラムの不具合のこと
バグ
6
変数に数値や文字を当てはめること
代入
7
乱数を使って行うシュミレーション
モンテカルロ法
8
プログラミング言語によって記述された文字や数字、記号などの命令のこと
ソースコード
9
演算子には計算に使われる( a )、値を代入する時に使われる( b )、値を比較するときに使われる( c )などさまざまな種類がある。
算術演算子, 代入演算子, 比較演算子
10
偶然の要素が含まれる現象のシュミレーションでは、偶然性を実現するために( a )(規則性のない数)が使われる
乱数
11
評価式によってモデル化すること
問題の定式化
12
10年後の人口推移を推定するとき
論理モデル
13
評価式では、各要素の( a )を考えて式をつくる。
重み
14
発生した台風の進路を予測するとき
論理モデル
15
モデル作成のプロセス①→②→③
問題の明確化, 要素の分析, モデル化
16
分割された問題を解く小さなプログラムの記述方法
関数
17
バグを修正する作業
デバッグ
18
条件にあっている場合と、あっていない場合とで実行する命令をかえる式
条件分岐式
19
プログラミング言語で数や文字を当てはめる「箱」のようなもの
変数
20
同じ種類のデータを複数含んだ変数のこと
配列
21
優先順位をつけた要素から「最適」なものを数値で求めるための式
評価式
22
演算に用いる「=」や「+」などの記号
演算子
23
問題の要素を図や表・数式・模型などで簡潔に表現すること
モデル化
24
震度別での家具の揺れ方を調査するとき
実物モデル
25
実験や計測などを行うための模型のこと
実物モデル
26
プログラムの基本構造は( a )構造・( b )構造・( c )構造の3種類である。
順次, 選択, くり返し
27
条件があっているかを計算し、真や偽などの答えをだす式
条件式
28
条件を満たすまで何回も繰りかえす処理を実行する命令
くり返し命令
29
人気ラーメン店、コンビニエンスストアのレジなど、さまざまな場所でできる行列
待ち行列
30
実際のことがらや図や表、数式などを用いて簡潔に表現したもの
論理モデル
31
車どうしの衝突による強度を検証するとき
実物モデル