問題一覧
1
妊娠36wで出産した場合、正期産である。
F
2
妊娠27wは妊娠6ヶ月である。
F
3
妊娠18wまでが妊娠初期である。
F
4
妊娠6wで心拍が確認できる。
T
5
妊娠26wに肺の機能が成熟する。
F
6
妊娠10wに排尿が確認できる。
F
7
妊娠2wで妊娠反応(+)となる。
F
8
妊娠初期に胎動を感じる。
F
9
臍静脈は2本ある。
F
10
臍静脈を動脈血が流れる。
T
11
卵膜の最外層は羊膜である。
F
12
hCGは栄養膜細胞から分泌される。
T
13
HCGは妊娠末期にピークとなる。
F
14
hPLは母体のインスリン抵抗性をもたらす。
T
15
妊娠中、エストロゲンは乳汁分泌を抑制する。
T
16
羊水は羊膜で産生される。
T
17
羊水は30wにピークとなる。
T
18
妊娠中、母体の乳房が発育する。
T
19
妊娠中、母体は貧血となる。
T
20
妊娠中、甲状腺ホルモン高値となる。
T
21
妊婦は便秘をきたすことがある。
T
22
妊娠4Mの子宮底は臍下2-3横指にある。
F
23
妊娠6ヶ月の子宮底は臍の高さにある。
T
24
つわりは妊娠中期に始まる。
F
25
妊娠悪阻の治療でブドウ糖輸液をする。
T
26
流産のうち後期流産がほとんどである。
F
27
妊娠中で少量の性器出血がある場合、切迫流産の疑いがある。
T
28
切迫流産の治療は塩酸リドトリンである。
T
29
進行流産で多量の性器出血を認める。
T
30
少量の性器出血なら、異所性妊娠を鑑別する。
T
31
異所性妊娠の治療でMTXを投与することがある。
T
32
妊娠高血圧症候群は妊娠22wから産後12wの間に高血圧となることである。
F
33
妊娠25wに初めて高血圧となり、蛋白尿を伴う場合、妊娠高血圧症である。
F
34
妊娠高血圧腎症はDICを合併することがある。
T
35
妊娠高血圧腎症の治療でメチルドパを用いる。
T
36
高血圧の妊婦で、妊娠前から高血圧があった場合、高血圧合併妊娠である。
T
37
子癇は血管原性の脳浮腫である。
T
38
子癇で痙攣を認める。
T
39
子癇の治療でジアゼパムを投与する。
T
40
HELLP症候群は妊娠高血圧症候群に合併する。
T
41
妊婦の腹痛でHELLP症候群を鑑別する。
T
42
HELLP症候群の治療はターミネーションである。
T
43
常位胎盤早期剥離はDICの原因である。
T
44
妊婦の下腹部痛で常位胎盤早期剥離を鑑別する。
T
45
前置胎盤で下腹部痛をきたす。
F
46
前置胎盤で出血少量なら、子宮収縮抑制薬を投与する。
T
47
癒着胎盤のリスク因子は帝王切開の既往である。
T
48
癒着胎盤で止血困難なら、子宮全摘を行う。
T