問題一覧
1
凝灰岩の読み方
ぎょうかいがん
2
活断層とは
最近の地質時代に活動し、将来も活動することが推定される断層
3
火砕流は移動速度が大きく危険であるが、より気体の含有率の高い?は流動性が高い高温の砂嵐
火砕サージ
4
元あった岩石が地下で高温高圧下にさらされて再結晶してできた岩石
変成岩
5
岩石の磁性を担う鉱物として代表的な物は
磁鉄鉱
6
マグマが冷え固まってできた岩石
火成岩
7
マグニチュードが2増えると地震エネルギーは何倍になるか
1000倍
8
キラウェア火山などが位置するのは
ハワイ島
9
P波初動が「押し」と観測された地点では、その地震の最初の上下動はどちら向きか
上向き
10
現在の地磁気は北極側に⭕️極がある棒磁石が地球中心にあることが近似できる
s
11
大地震の前触れとされる様々な異常現象
宏観現象
12
世界の海洋平均水深はだいたい
4000m
13
東海地震は(a)が(b)が沈み込むプレート間で発生
(a)ユーラシアプレート (b)フィリピン海プレート
14
マグニチュードの概念を最初に導入したアメリカの研究者
Richter
15
地球の全体として一つの磁石となっていることを指摘したのは
ギルバート
16
鉄核の対流により電流が流れ、磁気が発生するという説をなんというか
ダイナモ説
17
関東地方の足元にあるプレートの重なりを上から順に並べると
北米プレート→フィリピン海プレート→太平洋プレート
18
自身は基本的に断層に沿った岩盤が急にずれることにより起きるが、このことをなんというか
弾性反発説
19
地質時代において地磁気が逆転した時代があったことを初めて指摘したのは
松山基範
20
関東地震は(a)に(b)が沈み込むプレート間で発生
(a)北米プレート (b)フィリピン海プレート
21
深発地震は何km以深のものをいうか
100km
22
Vp:P波速度、Vs:S波速度 d:震源距離、t:初期微動継続時間 とした場合tを求める式
t=d/Vs➖d/Vp
23
千島海溝、日本海溝、伊豆小笠原海溝などから日本に向かって沈み込んでいるのが(あ)プレート、琉球海溝などから西日本に沈み込んでいるのが(い)プレートである。(い)プレートの沈み込んでいるなかでも近畿、中国地方では深発地震面ははっきりせず、九州などと比べて火山も極めて少ない。これは、この地域に沈み込んでいる(い)プレートの年齢が九州以西に沈み込んでいるものと比べて(う)だからである。
(あ)太平洋 (い)フィリピン海 (う)新しい
24
地高熱流量=?×?
熱伝導率×地温勾配
25
海洋の火山島の周辺のサンゴ礁は時間経過とともに据礁から?礁になる
環
26
ストロンボリアン、ブリニアン、ハワイアンの三つの噴火様式を噴煙柱の高いものから順に並べよ。
ブリニアン、ストロンボリアン、ハワイアン
27
ホットスポットの起源はマントル深部からの湧き上がり(マントルプリューム)に求められる地震波(?)による
トモグラフィー
28
海洋プレートの移動速度の式
cm/年数
29
ダーウィンは?号航海で世界一周を行った
ビーグル