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生化学1
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  • 問題数 100 • 7/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    (?)では、解糖系の反応を進行する

    細胞質基質

  • 2

    (?)には、クエン酸回路が存在する

    ミトコンドリア

  • 3

    リボソームの主な役割は、(?)の合成がある

    タンパク質

  • 4

    ミトコンドリアの主な役割は、(?)の合成がある

    ATP

  • 5

    細胞膜の主成分は、(?)である

    リン脂質

  • 6

    ミトコンドリアには、(?)回路が存在する

    クエン酸

  • 7

    リボソームは、(?)合成が行われる

    タンパク質

  • 8

    ゴルジ体では、タンパク質の(?)(?)が行われる

    修飾, 濃縮

  • 9

    細胞膜は(?)により構成される

    脂質二重層膜

  • 10

    粗面小胞体では(?)が付着している

    リボソーム

  • 11

    ミトコンドリアでは、(?)の合成が行われる

    ATP

  • 12

    (?)では、脂肪酸のβ酸化が行われる

    ミトコンドリア

  • 13

    リボソームでは(?)が進行する

    タンパク質合成

  • 14

    ゴルジ体ではタンパク質の(?)(?)が行われる

    修飾, 濃縮

  • 15

    細胞膜の二重膜層の主成分は(?)からなる

    リン脂質

  • 16

    リソソームは、多くの(?)酵素を含む

    加水分解

  • 17

    (?)表面には、リボソームが付着している

    粗面小胞体

  • 18

    (?)の働きには、エネルギーを産生することである

    ミトコンドリア

  • 19

    ミトコンドリアの働きは、(?)の産生である

    ATP

  • 20

    アルドースには(?)基が存在する

    アルデヒド

  • 21

    フルクトース(果糖)は、(?)糖である

    六炭

  • 22

    デオキシリボースは、(?)の構成糖である

    DNA

  • 23

    アミロースには、(?)グリコシド結合が存在する

    α1.4

  • 24

    グルコースは(?)類の一種である

    単糖

  • 25

    フルクトースは(?)である

    ケトース

  • 26

    ガラクトース(?)糖である

    六炭

  • 27

    グルコースは(?)である

    アルドース

  • 28

    (?)は、グルコースとフルクトースからなる

    スクロース

  • 29

    アミロースは(?)構造をもつ

    らせん

  • 30

    マルトースは2分子の(?)から構成される

    グルコース

  • 31

    デンプンは多数の(?)から構成される

    グルコース

  • 32

    (?)はグルコースとガラクトースから構成される

    ラクトース

  • 33

    (?)はグルコースとフルクトースからなる

    スクロース

  • 34

    フルクトースはα型がβ型より甘みが(?)

    弱い

  • 35

    マルトースは、(?)分子のグルコースから構成される

    2

  • 36

    スクロースは(?)糖である

    非還元

  • 37

    ラクトースは(?)糖である

    還元

  • 38

    アラキドン酸は、(?)の原料である

    エイコサノイド

  • 39

    トリアシルグリセロール脂肪酸(?)分子がエステル結合したものである

    3

  • 40

    ステアリン酸は(?)脂肪酸である

    非必須

  • 41

    ホスファチジルコリン(レシチン)は(?)脂質である

    複合

  • 42

    飽和脂肪酸は、炭素数が増加すると融点が(?)なる

    高く

  • 43

    アラキドン酸は(?)脂肪酸である

    多価不飽和

  • 44

    オレイン酸は(?)脂肪酸である

    非必須

  • 45

    脂肪酸とグリセロールの結合を(?)結合という

    エステル

  • 46

    ホスファチジルコリンは、構成成分に(?)と(?)が含む複合脂質である

    コリン, リン酸

  • 47

    リノール酸は、(?)系の必須脂肪酸である

    n-6

  • 48

    飽和脂肪酸は炭素鎖に(?)結合がない

    二重

  • 49

    イコサペンサエン酸は酸素数(?)の脂肪酸である

    20

  • 50

    リノール酸は(?)系の脂肪酸である

    n-6

  • 51

    (?)と(?)の結合を、エステル結合という

    脂肪酸, グリセロール

  • 52

    リノール酸は室温で(?)である

    液体

  • 53

    トリグリセリドは(?)脂質である

    単純

  • 54

    リン脂質は(?)性である

    両親媒

  • 55

    胆汁酸は(?)の吸収を促進する

    脂質

  • 56

    オレイン酸は(?)脂肪酸である

    非必須

  • 57

    トリアシルグリセロールは(?)脂質である

    単純

  • 58

    アラキドン酸は(?)系多価不飽和脂肪酸である

    n-6

  • 59

    ホスファチジルコリンは(?)脂質である

    リン

  • 60

    脂質は、水に溶けにくい(?)溶媒である

    有機

  • 61

    αリノール酸は(?)脂肪酸である

    必須

  • 62

    長鎖脂肪酸は(?)基をもつ

    カルボキシ

  • 63

    コレステロールは、エネルギー源に(?)

    ならない

  • 64

    トリグリセリドは(?)脂質である

    単純

  • 65

    (?)脂質は、両親媒性である

    リン

  • 66

    胆汁酸は、脂質の吸収を(?)する

    促進

  • 67

    メチオニンは(?)アミノ酸である

    含硫

  • 68

    ロイシンは(?)アミノ酸である

    ケト原性

  • 69

    アスパラギン酸は(?)性アミノ酸である

  • 70

    セリンは(?)アミノ酸である

    非必須

  • 71

    トリプトファンは(?)族アミノ酸である

    芳香

  • 72

    ロイシンは(?)アミノ酸である

    ケト原性

  • 73

    たんぱく質の(?)構造はアミノ酸の配列順序である

    一次

  • 74

    たんぱく質の変性はたんぱく質の(?)の変化によって生じる

    高次構造

  • 75

    グリシンは(?)を持たない

    光学異性体

  • 76

    (?)は、含硫アミノ酸である

    メチオニン

  • 77

    たんぱく質を構成する20種類のアミノ酸は(?)アミノ酸である

    α

  • 78

    トリプトファンは(?)族アミノ酸である

    芳香

  • 79

    たんぱく質を構成するアミノ酸は(?)型である

    L

  • 80

    アラニンは(?)アミノ酸である

    非必須

  • 81

    ロイシンは(?)アミノ酸である

    ケト原性

  • 82

    トリプトファンは(?)アミノ酸である

    必須

  • 83

    必須アミノ酸は(?)種類である

    9

  • 84

    たんぱく質の(?)構造は複数のサブユニットで形成される

    四次

  • 85

    (?)構造は、たんぱく質の二次構造の一つである

    αヘリックス

  • 86

    たんぱく質の一次構造はアミノ酸の(?)のことである

    配列順序

  • 87

    リシンは(?)アミノ酸である

    ケト原性

  • 88

    タンパク質は(?)型アミノ酸で構成されている

    L

  • 89

    タンパク質を構成するアミノ酸は(?)種類である

    20

  • 90

    グルタミン酸は(?)アミノ酸である

    非必須

  • 91

    (?)アミノ酸は糖新生に使用されるアミノ酸である

    糖原性

  • 92

    アスパラギンは(?)性アミノ酸に分類される

  • 93

    ペプシンの至適pHは(?)である

    1〜2

  • 94

    アイソザイムは(?)反応を触媒する

    同一

  • 95

    アミラーゼは(?)酵素の一種である

    加水分解

  • 96

    (?)は麦芽糖(マルトース)を分解する

    マルターゼ

  • 97

    アロステリック酵素は活性部位の他に(?)部位をもつ

    アロステリック

  • 98

    酵素は活性エネルギーを(?)させて反応を進める

    低下

  • 99

    酵素は反応前後で変化(?)

    しない

  • 100

    トリプシンは(?)からつくられる

    トリプシノーゲン