問題一覧
1
学童期ー学校保健統計調査では、肥満度がー()%以下を痩身傾向時としている
20
2
新生児は()の欠乏に陥りやすい
ビタミンK
3
思春期ー第二発育急進期は、()の方が早い
女子
4
新生児期・乳児期の急性下痢症の原因は、()性が多い
ウイルス
5
妊娠期ー()は、胎児へ酸素や栄養素を運搬する
臍帯静脈
6
学童期ー8~11歳のカルシウムの推奨量は()の方が多い
女子
7
高齢期ー腸の蠕動運動は()する
低下
8
高齢期ー()は、低栄養の指標に用いられる
血清アルブミン値
9
新生児、乳児期は、ビタミンDの欠乏により、()のリスクが高くならる
くる病
10
体重が出生時の約3倍になるのは、()歳頃である。
1
11
離乳の完了は母乳または育児用ミルクを飲んでいない状態()
ではない
12
思春期ー貧血の多くは、()貧血である
鉄欠乏性
13
生後5.6ヶ月児の調理形態は、()状態を言う
なめらかにすりつぶした
14
妊娠期は、()を中心にエネルギーをしっかりとる
主食
15
学童期ー虫歯被患率は近年()傾向にある
減少
16
離乳の開始時期は、()〜()ヶ月頃
5.6
17
妊娠期ー日本人の食事摂取基準で妊娠期の付加量が示されている栄養素は何か。
マグネシウム
18
初乳とは、分娩後()〜()日までに分泌される
3.5
19
妊娠期は、血液凝固は()する
低下
20
離乳の開始とは、()にすり潰した状態の食物を初めて与えたときをいう
なめらか
21
乳糖は、成乳より初乳のほうが()
少ない
22
更年期障害の症状に、()感や()がある
のぼせ、憂鬱
23
成乳中のタンパク質含有量は、牛乳の()である
1/3
24
妊娠期ー出生時の体重は、生後3~4ヶ月で約()倍になる
2
25
高齢期ー塩味の闘値は()する
上昇
26
幼児期ー幼児の栄養状態の判定は()指数を用いる
カウプ
27
乳児期ー生理的体重減少は生後()~()日間に起こる
3.4
28
高齢期ー骨密度の低下は、()の大きなリスクになる
骨粗鬆症
29
乳児期ー乳児の腸管は身長の()~()倍である
6.7
30
貧血は、()期に後発する
離乳
31
脳の重量が成人の約90%になるのは、()歳頃である
6
32
高齢期ー肺活量は()する
低下
33
学童期のメタボリックシンドロームの診断は、()の診断基準を適用する
小児
34
更年期ー血清HDLコレステロール値は、()する
減少
35
身長が出生時の約2倍になるのは、()歳頃である。
4
36
更年期ー骨粗相症の発症率は、()の方が高い
女性
37
咀嚼機能は、()歳頃に完成する
3
38
栄養素の過剰摂取の評価には、()を用いる
許容上限量
39
離乳の完了の時期は、生後()~()ヶ月頃
12.18
40
増大した子宮の圧迫により、()になりやすい
便秘
41
学童期ー肥満のほとんどが、()肥満である
単純性
42
乳児期ー乳歯は、()~()ヶ月から生え始める
6.9
43
離乳食は、離乳開始後1ヶ月を過ぎた頃から1日()回にしていく
2
44
思春期とは、().()~()、()歳までのことを言う
8.9.17.18
45
妊娠期は、インスリン抵抗性が()
高まる
46
更年期ー更年期障害の症状に、()感や()がある
のぼせ、発汗
47
学校保健統計調査では、虫歯の割合は、()傾向である。
減少
48
高齢期ーフレイルの予防では、()と()が重要である
身体活動、栄養ケア
49
妊娠期の多くの貧血は()である
鉄欠乏性貧血
50
乳児期ー母乳栄養時の便は、()性である
酸
51
高齢期ーサルコペニアの定義のひとつに筋肉量の()がある
減少
52
習慣的な摂取量の基準を()あたりで示している
1日
53
更年期ー骨吸収は()される
促進
54
学童期ー学校保健統計調査では、肥満度が()%以上のものを肥満傾向児としている
20
55
学童期ー貧血の多くは、()である
鉄欠乏性貧血
56
更年期ーエストロゲンの分泌は閉経後に()する
減少
57
乳汁分泌は、()刺激により促進される
吸啜
58
成乳に含まれる脂質は初乳より()
多い
59
はちみつは()歳過ぎるまで与えない
1
60
参照体位運動機能は()運動から、()運動へを発達する
粗大、微細
61
卵は()から()へすすめて行く
卵黄、全卵
62
妊娠期ー基礎代謝は()する
亢進
63
思春期ー急激な体重減少は、月経以上の要因と()
なる
64
思春期ー摂食障害は、心身症の代表的な疾患で()
ある
65
幼児期の肥満の多くは、()である
原発性肥満
66
離乳中期は、離乳食を1日()回与える
2
67
()法に基づいて、エネルギーと栄養素の摂取量の基準を示している
健康増進
68
思春期の女子は、皮下脂肪が()し、丸みを帯びた体型になる
増加
69
成乳に含まれるタンパク質は牛乳より()
少ない
70
妊娠期ー循環血液量は()する
増加
71
はちみつは、満()歳までは使わない
1
72
更年期ーエストロゲンの分泌は、()する
減少
73
更年期ー骨量は、閉経後急速に()する
減少
74
永久歯は、()歳から生える
6
75
サルコペニアの予防として()の摂取は保つ
たんぱく質
76
妊娠期ー血中脂質濃度は()する
増加
77
栄養素の摂取不足の評価には、()を用いる
推定平均必要量
78
幼児期ー4歳頃の体重は出生時の約()倍となる
5
79
生活習慣病の発症予防を目的として()を設定している
目標量
80
妊娠期ー血漿フィブリノーゲンは、()する
増加
81
生活習慣病の予防を目的とした評価には、()を用いる
目標量
82
乳児期ー胎便は、生後()~()日以降に排泄される
2.3
83
高齢期ー()は、ロコモティブシンドロームの原因となる
サルコペニア
84
乳児期ー離乳食を始める前は、唾液アミラーゼの酵素活性が()
低い
85
学童期ー学校保健統計調査では、肥満度が()%以上のものを肥満傾向児としている
20
86
エネルギー摂取の過不足の評価には、()を用いる
BMI
87
学童期ー学校給食摂取基準では、エネルギーは一日の必要量の()分の1を基準値としている
3
88
非妊娠時の低体重は、低体重出生体重自分弁のリスクを()
高める
89
初乳は成乳に比べて、粘性が()
高い
90
幼児期ークワシオルコルでは、()の症状が見られる
浮腫