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血液検査学1
  • 松下南杜

  • 問題数 20 • 1/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    血液の重量は人体の約13%を占めている。

  • 2

    血液細胞が作られる主な臓器は脾臓である。

  • 3

    有形成分とは赤血球、自血球、血小板である。

  • 4

    血漿は全血液量の約 90%を占める。

  • 5

    血漿中に最も多い成分はタンパク質である。

  • 6

    ヘパリンは凝固因子のトロンビンを阻害する抗トロンビン作用を増強する。

  • 7

    血液が凝固してしばらく放置すると液体成分である血漿が絞り出されてくる。

  • 8

    造血細胞のおおもとの細胞は多能性造血幹細胞とよばれている。

  • 9

    有形成分で最も多いのは血小板である。

  • 10

    成人の造血は脾臓で行われる。

  • 11

    循環血液量は循環赤血球量と循環血漿量を合わせたものである。

  • 12

    過換気症候群では過呼吸によるアルカローシスで失神する。

  • 13

    献血のヘモグロビンの血液比重は1.052以上である。

  • 14

    血液粘度は赤血球の大きさ、凝集の有無、赤血球の変形態に左右される。

  • 15

    健常成人で最も大きい臓器は肝臓である。

  • 16

    顆粒球の中には好中球、好酸球と単球がある。

  • 17

    血液比重は間接的にヘモグロビンに相関する。

  • 18

    一次止血(一次血栓)とは血が固まることである。

  • 19

    胸腺で成熟したリンパ球はB細胞である。

  • 20

    生体防御、特に体外からの細菌に対して働く主な血球はリンパ球である。