○18C後半イギリスで[①]始まる→工業化 →工場建てるため植民地求める国増える… →アジアにヨーロッパ諸国が進出しだす。

○清国は[①]戦争でイギリスに敗戦 →[②]条約を結ぶことに… 内容)･[③]の割譲,貿易の拡大

○清国の敗戦を受けて日本は… ｢次は日本もこうなるんじゃね…｣ 【1842年】異国船打払令を緩和し 代わりに[①]を発令 →外国船には薪と水渡して帰らせて〜。

〖〜参考〜〗 ○【1844年】 オランダ国王｢日本そろそろ開国しよう｣ 国書が届くが江戸幕府は開国拒否 ↑鎖国下で世界の情勢分かってなかった

〖〜参考〜〗 ○アメリカは日本の開国を望んでいた 理由)太平洋を航海する対清国貿易船や 捕鯨船の寄港地として日本が最適

○ 【1846年】 米国東インド艦隊司令長官[①]が[②]に来航 →｢貿易しましょう｣→幕府拒否。 【1848年】アメリカがメキシコからカリフォルニアを奪って領土拡大… →清国との貿易は更にさかんに… →余計日本への開国欲求が強まる…

○ペリー来航season1 【1853年】4月に琉球王国の[①]に 米国インド艦隊司令長官[②]が寄港 【1853年】6月には[③]沖に軍艦連れて来航 →[④]大統領の国書を提出して開国要求

〖〜参考〜〗 ○ペリーと軍艦に幕府ビビる →国書への回答は翌年までに行うと 約束して一旦帰ってもらった… ⚠国書は受け取った⚠️

【1853年】7月 →ペリー来航についでロシア使節[①]が [②]に来航 →開国と国境画定を要求

ペリー来航season2 【1854年】1月、再び来航 →[①]の締結を迫る→幕府屈して結ぶ… ※この条約は東海道の宿駅である[②]の 近くで結ばれたので[②]条約ともいう

☆日米和親条約の内容 ○アメリカ船には燃料＆食料供給！ ○難破船･乗組員の救助は絶対！ ○[①]･[②]の2港を開いて領事駐在認めろ！ ○アメリカには[③]を与える ※[③]=日本が他国と条約結んでそれがアメリカよりVIPな内容だったらアメリカともその条約を結ばせるというもの →片務的であった

〖〜参考〜〗 ○幕府はイギリス･ロシアとも同様の和親条約を結んだ…→鎖国は終わっていく

○ペリーについでロシアの[①]も再び来航 →[②]を結ぶ 内容)[③]･[④]･[⑤]の3港を開港

○1853年のペリー来航後、老中首座[①]は 朝廷に報告＆大名･幕臣の意見収集をして "国を上げて外交対策をする"方針へ →これを機に朝廷･大名の発言力↑↑↑ ⇒これが倒幕に繋がることに…

☆安政の改革=ペリー来航後の外交改革 ○幕府人材を登用 →越前藩主:[①] 薩摩藩主:[②] 宇和島藩主:[③] ○前水戸藩主[④]を幕政に参画させる →江戸湾に砲台築く →"大船建造の禁を解く"

【1856年】 日米和親条約により初代アメリカ総領事の [①]が来日(下田駐在) →通商条約を要求 →老中首座[②]は調印のため天皇の元へ →攘夷の風強く[③]天皇の許し得られず… 〜つづく〜

通商条約を拒否した後… 【1858年】清国がアロー戦争の結果 英･仏と[①]を結ぶ →ハリス｢英と仏は怖いよ。まじで。｣ →日本を脅して通商条約を結ばせる →その際、大老[②]が[③]の調印断行 (1858年)

☆日米修好通商条約の内容その１ ○日本に滞在するアメリカ人の領事裁判権を認めなさい=[①] ○日本の関税はアメリカと話し合って決めましょう=[②]の欠如

☆日米修好通商条約の内容その２ ○[①]･[②]･[③]･[④]の開港 ○開港場には[⑤]設ける ※[①]は横浜に変更された →外国人の居住と商業活動を制限 →変更と同時に"下田は閉鎖" ○通商条約ののち、アメリカでは南北戦争が 起き貿易衰退→イギリスが最大貿易国に

○幕府は日米修好通商条約につづき オランダ･ロシア･フランス･イギリスとも 類似の条約結ぶ=[①]

☆日米修好通商条約について＋α ○第三条=[①]を規定 ○第四条=貿易章程→[②]が欠けている ○第六条=コンシュル(領事)の裁判権容認 →[③]と呼ぶ

【1859年】[①]･長崎･箱館で貿易開始 取引は居留地で[②]貨を用いて行われた 輸出入額は[①]が1番圧倒的に多く アメリカで[③]が勃発したことで[④]との 取引が1番多くなった ★開国直後の貿易は"輸出超過" →イギリスなどで"蚕の病気"が流行 →日本産生糸がバカ売れしたから。

☆開国直後の貿易における"輸出"物 No.1=[①] No.2=[②] No3=蚕卵紙 No.4=海産物

☆開国直後の貿易における"輸入"物 No1.=[①] No.2=[②] No.3=[③] No.4=[④] No.5=[⑤]

〖〜参考〜〗 〜アメリカとの貿易による影響〜 ○輸入より圧倒的に輸出が多く(輸出超過) 国内では物価上昇 ○輸出品の中心である生糸の生産拡大 ○米国から安価な綿織物大量に流入 →農村の綿織物業を圧迫

○物価上昇やばい…→輸出抑えないと… 【1860年】[①]発令 →輸出品となる生糸･水油など五品は まず江戸の問屋を通してから輸出しろ〜 ☆輸出品を取り扱う在郷商人や列国が 反対し効果なし…

〖〜参考〜〗 ○日本と外国で金銀比価が異なっていた (例)🇺🇸→金貨1枚=銀貨15枚 🇯🇵→金貨1枚=銀貨5枚 →クソ安い だから日本で銀貨で金貨に交換したら激安 →どんどん外国人が金銀交換→金流出！！

○金流出しすぎ… 幕府が改鋳=[①] →金貨の品質を引き上げろ。 →貨幣の実質価値は下がり余計物価"上昇"… →庶民💢→[②]に繋がっていく

○【1860年】ハリスの通訳であったオランダ人[①]が江戸で"薩摩"藩士に殺される ○【1861年】高輪東禅寺のイギリス仮公使館が"水戸"藩士の襲撃受ける=[②] ○【1862年】神奈川宿付近で江戸から帰る島津久光の行列を横切ったイギリス人が殺される=[③] ➡[④]を招く原因に ○【1862年】品川御殿山の建築中のイギリス公使館が[⑤]･[⑥]･伊藤博文らに襲撃され焼ける=[⑦]事件

○長州藩は当初[①]論を唱えており、 幕府と意見が合致していた ○そんな中、長州藩の[②]が画期的意見を出す →[③]=外国と条約を結ぶのはやむを得ない だから朝廷から開国を幕府に命令して意見を揃えよう！！ そして外国との条約によって日本を強い国にして、後々列強の国々をぶっ潰そう！！ ➡表面的には[①]論だが内面は攘夷論！！

○ハリスが通商条約要求してたころ… 幕府｢13大将軍徳川[①]に子供できねぇ！｣ →[②]問題が起こる

○将軍跡継ぎどうする問題(将軍継嗣問題) →越前藩主[①],薩摩藩主[②]は 一橋家の徳川[③]を推す →譜代大名らは幼年の[④]を推す 跡継ぎの推し合いで対立

○将軍継嗣問題に決着 →【1858年】大老に彦根藩主[①]が就任 →日米修好通商条約への調印断行とともに [②]を跡継ぎに決定⇒14代将軍徳川[③]誕生

○条約の断行に孝明天皇💢 一橋派の大名＆尊皇攘夷派の志士らが 直弼の調印を大いに非難 →直弼｢イライラ💢💢｣ 【1858年】[①]=公家･大名ら処罰

○安政の大獄に水戸脱藩の志士が憤慨 【1860年】[①]=井伊直弼暗殺

○桜田門外の変の後… 新老中=[①] →[②]の政策をとる 孝明天皇の妹[③]を将軍徳川[④]の妻に。

○安藤信正の政略結婚は尊皇攘夷派から 非難される 【1862年】[①]起きる →安藤、水戸藩脱藩士らに襲撃される →老中を退いた

○安政の大獄について →徳川[①]･徳川[②]･[③]は隠居･謹慎 →越前藩士[④]･長州藩士[⑤]は死刑

○幕府と朝廷(尊皇攘夷派)の対立深まる中… 【1862年】両方と親交がある薩摩藩主の 島津忠義の父である[①]が勅使を奉じて 江戸にくだる →幕政改革を要求

→薩摩藩 島津久光の要求受けて… ○松平慶永を[①]に任命 ○徳川慶喜を[②]に任命 ○[③]を置いて会津藩主[④]を任命

○幕政改革に合わせて 西洋式軍制の採用･参勤交代の緩和=[①]

○島津久光が去ったあとの京都では… [①]論を藩論とする[②]藩が公家と結んで 幕府に攘夷の決行を迫る →【1863年】幕府、諸藩に攘夷命令 →その日から[②]藩では下関で外国船に砲撃

長州藩の尊攘派の動きに対して… ○【1863年】[①]起こる →薩摩藩･会津藩は公武合体派の朝廷と結んで長州藩勢力と急進派公家[②]を追放

→八月十八日の政変の前後には… ○尊皇攘夷を実行しようとした公家の[①]と土佐藩士[②]が大和五条の代官所襲撃=[③] ○元福岡藩士[④]らが生野代官所を襲撃=[⑤]

○長州藩は勢力回復のため… 【1864年】[①]を契機に京都へ攻める 諸藩の兵士に敗走…=[②](蛤御門の変)

○幕府仕返しへ… 諸藩兵を率いて[①](第1次)へ ○また列国も… 貿易を妨げる攘夷派に仕返しへ… 英･仏･米･和蘭の四国が下関に攻撃=[②] →長州藩降伏し攘夷諦める →幕府の征討が実行される前に終わった…

その頃薩摩藩では… 【1863年】[①]で英軍艦の砲火を受ける やっぱ攘夷やったらヤバい…

【1865年】列国が兵庫沖に更に艦隊で圧力 →条約の勅許を受け取る 翌年… 幕府に[①]調印させる 内容)･関税引き下げ ･自由貿易を妨害する制限撤廃 ※米･英･仏･蘭と調印 →関税率は20→5%へ

○この頃からイギリス公使[①]はこう思う [①]｢幕府カスじゃね。｣ →天皇中心の[②]の実現に期待し始める

○薩摩藩は薩英戦争の経験からイギリスに接近すべきと考える=開明政策 →[①]･[②]ら下級武士が藩兵を掌握 ○一方フランス公使[③]は依然と幕府支持の立場をとり支援を行った

○長州攘夷派[①]･[②]らも下関で四国艦隊に惨敗→攘夷無理だと悟る ○でもやっぱり幕府は倒さないかん！ 【1864年】[①]が[③]を率いて藩の主導権を保守派から奪い返す！！ →藩論を幕府への恭順から倒幕へ変更！！ ○イギリスに接近し[④]の指導のもと軍事の強化に努める

○幕府は長州仕留めにかかる→領地減らせ →長州藩倒幕ムードだから拒否 →幕府[①](第2次)を宣言 ※すでに薩摩藩は長州藩側に立っていた

【1866年】土佐藩[①]･[②]らの仲裁で 薩摩藩＆長州藩、軍事同盟を密約=[③]

〖〜参考〜〗幕府に暗雲が… ○薩長同盟=長州征討失敗してやばい… ○孝明天皇死去=かなりやばい… 理由)天皇は攘夷派だったが倒幕までは しようとしてなかった。 →死んだから諸藩は遠慮なく倒幕可 ○将軍家茂死去=まじでやばい… ➡長州征討中止〜〜〜〜

○開国にともなう社会不安拡大… 国学の尊王思想は農村にも拡大 →一揆も変化→[①]へ ※19C〜

☆教派神道の流行 ○大和に[①]by[②] ○備前に[③]by[④] ○備中に[⑤]by[⑥]

○教派神道の流行に伴い伊勢神宮への[①]が流行る

○【1867年】東海･畿内一帯の民衆で [①]の集団乱舞起きる →世直しの流れが幕府苦しめる

○徳川家茂死後の新将軍=15代目徳川[①] →フランスの援助の元、幕府立て直し 【1867年】薩長両藩が武力倒幕決意！！

○土佐藩の藩士[①]･[②]は前藩主[③]を通して幕府に倒幕派を鎮めるためにいったん朝廷に政権の返還を勧めた →幕府受け入れる→10/14[④]を朝廷に提出

上表文が出された同日… ○朝廷内の[①]と結んだ薩長両藩が討幕の密勅手に入れていた。 ○上表文で倒幕計画を先読みされた倒幕派は 12/9に薩摩藩などが朝廷でクーデター →[②]を発して天皇中心の政府樹立 ➡260年以上続いた江戸幕府終了

新政府が出来てから… ○朝廷の摂政･関白を廃止 →天皇の元に[①]･[②]･[③]の三職設置 ※[③]には薩摩藩から[④]･[⑤] 土佐藩から[⑥]･"[⑦]" 長州藩から[⑧]･"[⑨]"

○12/9夜の三職による[①]では 慶喜に内大臣の辞退と朝廷への領地返還を命じる 処分を決定→慶喜💢💢 →京都から大阪に引き上げ新政府と 軍事的に対立することを決めた…

○ペリー来航後→欧米化＆近代化 →幕府では代官[①]を中心に軍備増強

○開国後、幕府は江戸に[①]設けて 洋書の翻訳などをさせた ※講武所では砲撃の練習をさせた

〖〜参考〜〗 ○長崎ではオランダ人による海軍伝習 →造船所(長崎製鉄所)が建てられる ➡産業革命後初めての機械製造技術の伝来

○日米修好通商条約の批准書交換に際して [①]ら乗組員が[②]で太平洋を横断 →それに機に幕府＆諸藩留学生が派遣 ･洋書調所の教官[③]･[④]はオランダへ ･[⑤]はアメリカ･ヨーロッパへ ･長州藩[⑥]･[⑦]はイギリスへ ･薩摩藩[⑧]らはイギリスへ

慶応期→幕府がフランスの顧問団招く ○横須賀に造船所→新式陸軍を訓練 ○横浜に宣教師･新聞記者来日 →宣教師の中にはアメリカの[①]･[②] 彼らは英学を通して日本人に欧米文化伝えた

〜逃げるピンチ慶喜〜 ○新政府の小御所会議によって嫌がらせされた徳川慶喜は大阪城から京都に進撃 →しかし[①]で敗れる→慶喜、[②]に逃亡 →新政府は[③]を派遣して慶喜追う 〜つづく〜

○東征軍を発したが、慶喜の命を受けた[①]と東征軍参謀[②]の交渉で江戸城は無血開城される。

○奥羽越列藩同盟ができるまで ･会津藩=薩摩藩と対立 ･庄内藩=長州藩と対立 会津＆庄内VS新政府軍 という構図に。 →東北戦争の構図はこれ。 会津＆庄内＆越前は"戦争を止めたい" →新政府軍参謀の世良修造が戦争に 乗り気なせいでそれが上手くいかない。 →世良修造を暗殺！！→新政府軍💢 ➡新政府軍に対立すべく[①]を結成

〜勢い止まらない東征軍〜 ○【1868年4月】[①]を結成した東北諸藩の抵抗を打ち破る ○【1868年9月】その中心[②]城を落とす ○【1869年5月】箱館の[③]に立て籠った 旧幕府軍[④]らを降伏させる ➡国内はほぼ新政府が統一 この一連の内戦を[⑤]という

○東征軍は官軍とも呼ばれ豪農･豪商が義勇兵を率いて参加した →中でも[①]らの[②]は幕府領での年貢半減を掲げ[③]を東進したが、後ほど新政府により偽官軍として[①]は処刑された

○新政府軍VS旧幕府軍の戦い まとめ ★地理的には京都→北海道の流れ★ ①[①]=江戸の薩摩藩邸を庄内藩が焼き討ち にしたことから京都で勃発 →明治天皇の銀錦の旗挙によって勝利 ○[②]=勝海舟と西郷隆盛の話し合いで 江戸城総攻撃を阻止 ○無血開城に反対した旧幕府軍が 京都と東北に分かれてそれぞれ反乱！ ･京都:[③] ･東北:[④] ○旧幕府軍の重臣 榎本武揚や土方歳三が 蝦夷地を中心に繰り広げ、最終的に 五稜郭における戦いが起こった=[⑤] これで新政府軍が旧幕府軍を完全に殲滅 ➡︎やっと明治の新時代の幕開けへ…