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会計学

問題数50


No.1

貸借対照表はB/S、損益計算書はP/Lと略記される。

No.2

商品の代金が振り込まれた時点で、売上を計上する会計原則を発生主義という。

No.3

資産には、現金・預金・売掛金・土地・建物だけではなく、前受金・未払金も含まれる。

No.4

引当金は、貸借対照表に現れる勘定科目である。

No.5

期末に自己株式を所有している場合、貸借対照表の純資産の部にマイナスの金額で表示する。

No.6

売上原価を計算するには、当期に仕入れた商品の数量と価格だけではなく、期首に在庫として保有している商品の数量・価格も必要である。

No.7

商品を仕入れるために銀行から借り入れた場合、その支払利息は営業費用に分類される。

No.8

経常利益は、法人税・住民税及び事業税を支払ったのち、手元に残る利益である。

No.9

切手を使用した場合は、毎回、通信費を計上しなければならない。

No.10

銀行と当座借越契約を結んでおけば、預金残高までは小切手を振り出せる。

No.11

管理会計とは、上場企業に追加で求められる会計処理である。

No.12

損益分岐点とは、収益と費用とが均衡する点をいい、そこでの売上高を損益分岐点売上という。

No.13

商品売買に関する取引を仕入勘定、売上勘定、繰越商品勘定の3つの勘定に分けて記帳する方法を3分法という。

No.14

企業が自社に関する情報を開示することをディスクロージャーという。

No.15

企業の利害関係者には、株主・従業員だけではなく、取引先・消費者も含まれる。

No.16

取引を発生順に記録する帳簿は何と呼ばれているか。

No.17

減価償却の説明として正しいものは次のうちどれか。

No.18

企業会計原則の7つの一般原則でないものは、次のうちどれか。

No.19

有価証券報告書の電子公開システムを何というか。

No.20

短期の支払い能力を示す指標である流動比率の計算式は、次のうちどれか。

No.21

財政状態の安全性を示す指標である自己資本比率の計算式は、次のうちどれか。

No.22

株主資本利益率の略称は次のうちどれか。

No.23

財務諸表についての説明で、誤っているものを一つ選べ。

No.24

総勘定元帳についての説明で、誤っているものを一つ選べ。

No.25

精算表についての説明で、誤っているものを一つ選べ。

No.26

約束手形を支払期日前に現金化することを何というか。

No.27

経常利益について、誤っているものを一つ選べ。

No.28

キャッシュフローを集計する3つの区分ではないものはどれか。

No.29

社債について、誤っているものを一つ選べる。

No.30

棚卸資産に含めることが正しくないものを一つ選べ。

No.31

損益分岐点分析における変動費とは、売上の増減にかかわらず一定額発生する費用である。

No.32

商品有高帳は、仕入・販売店返品等によって商品が店から出入りする明細を記入する補助簿である。

No.33

先入先出法は、商品の払出単価の決定方法の一つであり、期末棚卸資産の評価方法には用いられない。

No.34

売掛金元帳は、得意先別に売掛金の回収が順調に行われているかのチェックに活用できる。

No.35

補助簿として買掛金元帳を用いている場合、買掛金に関する取引の仕訳は、買掛金元帳に記帳し、総勘定元帳には記帳しない。

No.36

税抜方式では、商品を仕入れた時に支払った消費税は商品を売り上げたときに受け取る消費税から差し引いて、支払税額とするのが原則である。

No.37

当期純利益を計上すると、繰越利益剰余金が増えるが、これの処分としては株主配当金、利益準備金等がある。

No.38

仕入割引とは、買掛金を所定の期日前に支払った場合に受けられる割引であり、営業外収益に分類される。

No.39

我が国の企業会計制度における主要な法律は、会社法、金融商品取引法、法人税法である。

No.40

売上原価率(売上原価/売上高)が高い企業は、利幅が大きく収益性がよい。

No.41

試算表についての説明で、誤っているものを一つ選べ。

No.42

決算についての説明で、誤っているものを一つ選べ。

No.43

「英米式」の締切記帳法についての説明で、誤っているものを一つ選べ。

No.44

貸し倒れについて、誤っているものを一つ選べ。

No.45

転記の誤りについて、誤っているものを一つ選べ。

No.46

営業利益について、誤っているものを一つ選べ。

No.47

退職給付引当金について、誤っているものを一つ選べ。

No.48

のれんについて、誤っているものを一つ選べ。

No.49

利益剰余金について、誤っているものを一つ選べ。

No.50

得意先が倒産したために、同店に対する当期の売掛金¥15,000が貸し倒れとなった。ただし、貸倒引当金勘定の残高が¥12,000ある。正しい仕訳はどれか。

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