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危険物の性質と消火方法 04

問題数10


No.1

特殊引火物の性状として、次のうち誤っているものはどれか。

No.2

次に掲げる危険物のうち、加熱すると有毒なシアンガスが発生する可能性があるものはどれか。

No.3

炭化カルシウムの性状として、次のうち誤っているものはどれか。

No.4

三フッ化臭素の性状等について、次のうち正しいものをすべて選びなさい。

No.5

ニトロセルロース(綿薬)の性状等について、次のうち誤っているものはどれか。

No.6

第6類の危険物の性状として、次のうち誤っているものはどれか。

No.7

ノルマルヘキサンの性状について、次のうち正しいものをすべて選びなさい。

No.8

鉄粉火災の消火方法として、次のうち最も適切なものはどれか。

No.9

次に掲げる10種類の物質の説明として、正しいものを選びなさい。 ・過酸化カルシウム ・二硫化炭素 ・濃塩酸 ・硝酸アンモニウム ・酢酸エチル ・水酸化カルシウム ・ピクリン酸 ・三酸化クロム ・アセチレン ・リン化カルシウム

No.10

次の文の【】内に対応する語句を、括弧内の数字の順に選択せよ。 「黄リンは反応性に富み、空気中で【1】して十酸化四リンを生じるため、通常は【2】の中に保存する。 黄リンは【3】毒であり、空気を絶って250℃に加熱すると、赤リンに変化する。 赤リンは、点火すると粉塵爆発する危険がある。 黄リンと赤リンを比べると、【4】の方が安定している。」