問題一覧
1
安全綱領は、従事員が常に◯◯すべきもの
服よう
2
異常時は、まず◯◯になってから選択肢を並べ、
冷静
3
異常時は、◯◯の行動をする
最善
4
車掌が守るべきルール
車掌執務基準
5
グループ安全計画2023のタイトル
進化と変革
6
鉄道の安全は、ひとりひとりの〇〇で支えられている
安全行動
7
作業の手順や成り立ちを理解する
仕事の本質
8
JR東日本グループの5つの文化①
正しく報告する文化
9
JR東日本グループの5つの文化②
気づきの文化
10
JR東日本グループの5つの文化③
ぶつかり合って議論する文化
11
JR東日本グループの5つの文化④
学習する文化
12
JR東日本グループの5つの文化⑤
行動する文化
13
当社の事故における最も高い基準
鉄道運転事故
14
当社の事故における2番目の基準
注意を要する事象
15
当社の事故における3番目の基準
報告を要する事象
16
当社の事故における4番目の基準
マイ・ヒャット
17
チャレンジする安全の代表的な取り組み
CS運動
18
車両をこれ以上大きく作ってはいけない限界
車両限界
19
建築物が支障してはいけない限界
建築限界
20
線路の横断で立ち止まる箇所
2m手前
21
5R運動 レールに
中を歩かない, 足をかけない, 腰をかけない, 直角に横断する, 接近して歩かない
22
ドア開閉や移動などを行ってはいけないもの
移動禁止表示
23
ホーム上での停止手配を行うもの
列車非常停止警報装置
24
基本動作は、繰り返しやることで正しい動作に
導かれやすい
25
基本動作は、状況に応じて普段の動作が自然と
選択される
26
基本動作は、異常時においても普段の動作に
近づけることができる
27
指差喚呼は、目で確かめた結果をしっかりと
発声する
28
指差喚呼は、注意力が高まり、人間の〇〇レベルを高めることができる
覚醒
29
指差喚呼は、行動が〇〇に残る
記憶
30
確認会話は、必要な情報を〇〇せず、相手に伝える
省略
31
確認会話は、人によって〇〇が分かれる言葉を使用しない
解釈
32
軽油で走る車両
内燃車
33
先頭にある行き先を表示するもの
前面行先表示器
34
列車番号を表示
運行番号表示器
35
車掌スイッチ付近に設置
非常ブレーキ引きスイッチ
36
緊急に列車を止める乗務員室の機器(古い車両に搭載)
車掌弁
37
通常使用するブレーキが使用不能になった場合のもの
直通予備ブレーキ
38
防護無線を発報するための機器
防護無線機
39
非常事態に押下する機器
TE装置
40
ドア開閉する機器
車掌スイッチ
41
駆け込み乗車の際などに使用
最開閉スイッチ
42
4箇所のうち3箇所のドアを閉扉
3/4閉スイッチ
43
走行中のドア開扉を防止
戸じめ安全装置
44
車内放送を行う
車内放送装置
45
乗務員の合図などで使用
車内連絡ブザー
46
乗務員間の連絡で使用
車内連絡電話
47
指令とのやりとりで使用
列車無線機
48
無線のバックアップ
列車無線補助電源装置
49
列車防護で使用する道具が入っている
列車防護用具箱
50
旅客救済などで使用
旅客救済はしご
51
ドアの閉める力を弱める機能
戸挟み検知機能
52
全てのドアが閉まっていることを確認する表示灯
運転士知らせ灯
53
ドア故障などで行う運転方法
非連動運転
54
▽
個別コック
55
▲▼
一斉コック
56
▼
側コック
57
非常時にお客さまと通話
車内警報装置