子供から大人への過渡期にあたる時期①、または人間の〇〇中②で成長を遂げる時期

「大人でも子供でもなく、位置がはっきりしてない時期」を誰が何と定めたか

「感情が激しく揺れ動く時期」を誰が何と定めたか

「親や教師などの権威に対して批判的になる時期」を誰が何と定めたか

「親に依存したい気持ちが離れ精神的に自立しようとする時期」を誰が何と定めたか

「親から自立して自分の人生を生きようとする自覚がめばえる事」を誰が何と定めたか

空欄に当てはまる語を書け

「私は誰？」や「これが本当の自分だ」といった他の人にない自分らしさのこと

「アイデンティティを確立するために社会的な義務や責任が免除されている時期」のことを誰が何と言ったか

エリクソンが唱えたアイデンティティの3つの規準

人生の各時期に達成するべき課題のこと

子供と大人を明確に分ける行事

心が子供のように未熟なままで大人として社会に適応できない男性

自分の人生を預けられる誰かが登場することを待つ依存的な傾向の女性

アイデンティティの確立がうまくいかず、自分で自分がわからなくなったり、それから逃げること アイデンティティの確立の対義

多様な社会場面の中で適切な振る舞いをするために自己の姿も一貫したものではなくなること

「価値観が多様化し、進学や就職などの自分の人生の選択を自分の価値基準で行わなければならないこと」を誰が何と定めたか

個人の選択の幅が広がると共に自己決定・責任が原則となること

自分のライフサイクルを踏まえ、他者や社会との関わりの中で自らの生きがいを作り上げていくこと

貧困や環境、まちづくりなど社会問題の解決を目的としたビジネスのこと

自ら社会に参画し、形成しようとする姿勢のこと

型にはまった行動や思考様式

欲求が満たされていない状況のこと

「欲求不満の時無意識に自分を傷つけずに安定を保とうとする働きが私たちの心にある」について ①これを何というか②誰が定めたか

「無意識」の存在を明らかにしようとした人

①〜⑥に当てはまる言葉

自分自身に強く働きかけることがあるのにも関わらず意識されない状態

①〜⑦に当てはまる語を答えよ、またこの説を何というか誰が定めたか答えよ

フロイトと対立し、集合的無意識さえあると主張した人

「人間は〇〇的動物である」に当てはまることばと、唱えた人は誰か

「他人を尊重しつつも自分の精神を大切にする」考え方を何というか、誰が定めたか

福沢諭吉が定めた二つの論

人権は生まれながらにして天から平等に与えられているという考え方

「XしたいならYせよ」という条件付きの命令

義務として自分で決めるんだから「Yせよ」という命令

〇〇（人の名前）によると、定言命法は〇〇を自分で決めてそれに従う。よってそれこそが本当の自由で〇〇こそが尊厳ある存在である

他人の行動の自由を制約する唯一の根拠は「他者への危害を防ぐため」という考え方

他者に対する危害とならない限りは何が幸福かを本人が決めるのを尊重すべきだと唱えた人

権力を持ったものが弱いものに対して「こうあるべきだ」と温情的に干渉する考え方

人々の自由な活動によって成立するオープンな空間のことを何というか、またこの対義は何か

伝統的な価値を共有する閉じた空間を何というか、またその類義は何か

アーレントが分けた人間の3つの行為

言葉や行為を通して互いの違いを表現し合い、新しい出来事の始まりをすることを〇〇（人の名前）は〇〇と呼んだ

公共空間を作るためには人間の〇〇の問い直しが必要だと唱えた人

互いによりよく了解しあう事を可能にする能力

コミュニケーション的理性を発揮し、互いに納得して受け入れる案を探しつづけること　漢字　カタカナ

〇〇のように人と人の間にあるものを捉えることの重要性を説いた人

仏教、キリスト教、イスラム教を信者数が多い順に並べよ

人間の理解が及ばない事を証明するために、それらを神々がなせる業だと思うこと

日本古来の神々と仏教が結びつけられる〇〇が進んだ 江戸時代では特定の寺院に属して経済的に支援する〇〇が進み人々が管理された

仏教→〇〇の平等

仏教について 〇〇は人生が全てにおいて苦しみとなる（〇〇）なのは物事がうつろい、互いにつながっているという縁起の法（〇〇、〇〇）を悟っていないからだと定めた。そして安らかな境地（〇〇）に至るための〇〇に立つ正しい修行法（〇〇）と四つの心理（〇〇）を見出した

〇〇仏教→初期のブッダを重んじる。東南アジア系

〇〇仏教→〇〇を重んじ〇〇の救済を目指す。日本に伝わった仏教

キリスト教、イスラム教のルーツとなった宗教

ユダヤ教の聖典は〇〇、イエス以降のキリスト教の聖典は〇〇である

キリスト教について 〇〇・〇〇の神の愛（〇〇）にならって神を全身全霊で愛し、人と人も違いを超えて愛し合うこと（〇〇）を説いた

キリスト教の教派を人数が多い順に答えよ

〇〇に書かれてあるユダヤ教の「救われるのは我々だけ」といった思想を何というか

イスラム教について メッカの商人〇〇が受けた唯一神〇〇の啓示にもとづく。聖典は〇〇。 〇〇〇〇を求められる

ムハンマドの後継者争いから多数派の〇〇派と少数派の〇〇派に分かれる

フランスの新聞社がムハンマドを揶揄した漫画を載せたことが引き金となって起きたテロ事件は？

「正しさ」はそれが目指す目的によって正当化されるという考えを〇〇といい、目的の良さではなく義務の遂行を重んじる考えを〇〇という

目的論は、行為の結果から生じる良さや幸福によって決まるという〇〇と人間の徳を発揮し、よりよい生き方で決まるという〇〇で分かれる

帰結主義を代表する〇〇は良さや幸福を最大化する行為が正しいと考える

①〜⑤に当てはまる言葉

〇〇は人間は〇〇と〇〇に支配されていて〇的な相違があると述べた。 また、それらを最大化するためには法などの〇〇〇力や〇〇を使って影響を与えなくてはならないと考えた

J.S.ミルは快楽には〇的な違いがあり重要なのは〇〇的快楽であると考えた。話し合いを行い互いに判断をする力を伸ばすことが「〇〇」という〇〇を生むと考えた

〇〇が出来るだけ多くの人に多くの快楽をもたすことが最善であるとした考えを〇〇という

徳倫理学について、〇〇によれば徳には〇〇と〇〇があり、後者は習慣を通じて身につくとされる 両極端を避けた〇〇が理想である

ヒンドゥー教の身分・職業制度は〇〇＝〇〇制

カントが言った「義務に従って道徳的に良いことをしようとする意志」を何というか？

〇〇は全ての参加者が互いに〇〇と感じるルールの中で生活する時「〇〇としての〇〇」が現れると考えた。つまり、参加者は自分について何も知らない（〇〇）状態を想像して、合理的に話し合い、人生に必要なもの（〇〇）を決めていこうとした

〇〇は〇〇という考えが多様性の配慮が足りないと考えた。豊かな生活とは不遇な立場の人でも何かをしようとした時にできる能力（〇〇）が大切だと述べた

①〜③に当てはまる言葉

哲学や倫理の考え方の源を供給した思想

古代ギリシャでは純粋に知を愛し求める「〇〇」(〇〇＝〇〇〇〇)の精神などが成立し後世に影響を及ぼした

〇〇は良く生きるためには自分が人間としての善さについて何も知らない（〇〇）が必要であると説いた

無知を自覚させるためにソクラテスが用いたのは〇〇である。それを用いて人間としての〇〇（〇〇〇〇）を探求し自分の魂を優れたものにさせた。その魂が生かされなければ幸福になれないことを〇〇と唱えた

ソクラテスの弟子〇〇は永遠に変わることのない理想の世界〇〇が存在すると唱えた それへの魂の憧れが〇〇である

プラトンは人間の魂の働きを〇〇と〇〇と〇〇に分けそれぞれが〇〇、〇〇、〇〇の徳を備えているとした

知恵によって〇〇、〇〇が支配されて、調和を保つ時、〇〇が保たれ〇〇が成り立つと考えた これらはポリスの政治にも生かされ、〇〇政治と呼ばれた

ソクラテスが突きつけた言葉、パルテノン神殿に彫刻されている言葉