問題一覧
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1,クレンジング用化粧水 クレンジングに用いる化粧水は、皮膚の汚れや化粧品、分泌過剰の皮脂を拭き取るため、一般の化粧水に比べてエタノールや保湿剤の濃度が( )ものが多い。
高い
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( )に過敏な人には注意が必要である。
エタノール
3
2.クレンジングオイル ・液状油を主成分とする( )を含まない液状クレンジング料で、メイクアップ用香粧品となじませた後、ふき取る、あるいは洗い流して除去する。
水
4
3.メイクアップリムーバー メイクアップ用香粧品を皮膚から除去するもので、 ( )の溶剤型の製品が多い。
油性
5
4.石けん類 ・人体に使用するものはおおむね⑤( )石鹸と言われる
化粧
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透明石けんに透明化剤として( )、砂糖、多価アルコールが添付される。
エタノール
7
薬用石けんは、( )に分類される。
医薬部外品
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5.ボディシャンプー 化粧石けんと違い硬水中でも泡立ちがよく( )が落ちない。
洗浄力
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クリーム・乳液の皮膚への作用 4つ
血液循環促進作用 保護作用 清浄作用 柔軟保潤作用
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収れん剤として( )酸亜鉛や有機酸などを含み、アルコール含有量も比較的( )。
ポリフェノールスルホン 多い
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収れん化粧水 製品のpHは( ~ )(弱酸性)
5~6
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市販の( )ローションやアフターシェービングローションは、いずれも収れん化粧水に属する。
アストリンゼント
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角質層に水分と保湿成分を補給して皮膚を滑らかにし、( )をあたえる化粧水である。
潤い
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柔軟化粧水 皮膚の( )が目的。
保湿
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弱油性クリーム(油分( ~ )%)、中油性クリーム(油分( ~ )%)
10~30 30~50
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弱油性クリーム 基本となるのは( )クリームである。
バニシング
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中油性クリーム 使用感が弱性クリームと油性クリームとの中間の④( / )クリームを総称して中油性クリームという。
o/w
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エモリエント剤の種類 ・オリーブ油、ツバキ油、アボカド油、ヒマシ油、ヘーゼルナッツ油、マカダミアナッツ油
植物性油脂
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エモリエント剤の種類 卵黄油、馬油、ミンク油、タートル油
動物性油脂
20
エモリエント剤の種類 ミツロウ、ラノリン
動物性ロウ
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油性クリーム ・1900年ごろ、流動パラフィンにミツロウとホウ砂を加えたものが米国の薬局方に収載された。これが現在の( )の原型といわれている。 肌に塗布すると冷たく感じるため、( )とよばれる。
コールドクリーム
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比較的濃いメイクアップを落とすには油性成分の( )、W/〇型、普通のメイクアップを落とすにはO/W型のクリームまたは乳液タイプやローションタイプが用いられる。
多い
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乳液 ・乳液類はクリームと比べて特別な場合を除き油性成分は少なく、 流動性のエマルションのため欧米では別名”( )クリーム”とよばれている。
液体