問題一覧
1
バラバラだったものを統一した組織。
体系
2
勢いが弱まること。
頓挫
3
普通なら見抜けない点を、直感や観察力で見抜くこと。
洞察
4
身分を越えた称号を勝手に名乗ること。
僭称
5
事実と反対のことを述べるなど、意地悪に遠回しに、相手の弱みなどをつく。
皮肉
6
ある言葉を示す意味のうち、広い方。
広義
7
優れた判断で、思い切りよく物事を判断すること。
英断
8
同意する。
諾なう
9
中央の地方から遠く離れた地域
辺境
10
慣れ親しんだ日常的な物事を見直し、奇異で非日常なものと扱うこと。
異化
11
広範囲の分野の知見を横断的に応用しながら、文化に関わる状況を分析しようとする立場。
カルチュラルスタディーズ
12
ある言葉の意味のうち、示す範囲の狭い方。
狭義
13
社会にまつわる問題を、露骨に避難せず、やんわりと批評すること。
風刺
14
相手の事情を考慮に入れること。
斟酌
15
言語そのものによらないコミニケーション。
ノンバーバルコミュニケーション
16
ある行為が影響で、自分に返ってくること。
再起
17
無駄に捨てる
反故にする
18
言葉では説明しにくいものを、具体的なものによって表すこと。
象徴
19
何の影響も利害も感じず、全く平気だ。
痛痒を感じない
20
作品、論文、議論、漫画などの創作物における思想の内容。
主題
21
その社会で意思伝達のために使われる印
記号
22
同類の中で違いが際立ってること。
特異
23
そのものの良さを受け入れ味わい、精神を豊かにすること。
享受
24
柔軟にさまざまな形を変え得る性質。
可塑性
25
他に方法がなく、やむを得ない。
余儀ない
26
西洋人が都合よく見る日西洋洋観。
オリエンタリズム
27
動物が生まれつき持っている性質や能力。
本能
28
間違い。
誤謬
29
思うに。次に述べる判断は間違いないだろうと意気込むこと。
蓋し
30
一回りして元へ戻ること。
回帰
31
自然界を締める原理。
摂理
32
しっかりくっついて離れないこと。
膠着
33
受けた言葉を受け入れず、反抗すること。
反駁
34
絵画等の美術表現で描かれた図表の意味やその由来についての研究。
図像学
35
周囲の事情をよく考えに入れること。
顧慮
36
内部の者同士が争うこと。
軋轢
37
生まれつき備わっている才能。
天賦
38
中央から離れた、周りやふち。
周縁
39
作品の主題。
テーマ
40
他人の気持ちを推し量ること。
忖度
41
その中でも特に。直前に述べたことについて例示することを述べて示す。
就中
42
心配し恐れていること。
危惧
43
他に先立ち、新たな意見を発表して、その良さや必要性を説明すること。
提唱
44
部門。範囲。
カテゴリー
45
物事が滞りがどうにもならないこと。
難渋
46
他人の行動を、悪意で疑ってみること。
邪推
47
何かの意義を一人一人に宣伝し、そうしようという気持ちにさせること。
鼓吹
48
発展性や重大さに目を付ける
着目
49
お互い自論を譲らないことで起こる不和。
確執
50
好ましくない事態を知っていながら放置すること。
看過
51
小説、劇曲、映画、漫画においての創作物の枠組みや構成。
プロット
52
文化間に優秀はなく、対等であるとする立場。
文化相対主義
53
象徴。称号。
シンボル
54
きっかけ。物事成立の直前の根拠や要因。
契機
55
他人に相談せず、自分1人で決めること。
独断
56
物事の理非・善悪を判断し定めること。
裁断
57
異なる文化が混交してできた新しい文化。
クレオール
58
他から動作を受け入れる立場にあること。
受動的
59
他の意見や批判も構わず、自分の考えを頑固に押し通すこと。
固執