問題一覧
1
侵襲性髄膜炎菌感染症を診断した場合、直ちに保健所に届け出る。
T
2
肺炎球菌による髄膜炎でCTRXを投与する。
T
3
書痙はジストニアの一種である。
T
4
ミトコンドリア病は女性にのみ発症する。
F
5
Huntington病で表現促進現象を認める。
T
6
外眼筋麻痺があるならFisher症候群を鑑別する。
T
7
中枢神経原発悪性リンパ腫はぶどう膜炎で発症することがある。
T
8
ジスキネジアはじっと座っていることができず、常に手足を動かしていることである。
F
9
抗精神病薬はジスキネジアの原因である。
T
10
Parkinson病はMIBG心筋シンチで心筋の集積低下(+)である。
T
11
フローボリュームカーブのV25は、努力性肺活量の25%を吐いた瞬間の呼気速度である。
F
12
じん肺健診で全員に喀痰培養を行う。
F
13
悪性胸膜中皮腫の疑いで、気管支内視鏡下生検を行う。
F
14
EGFR阻害薬は下痢をきたすことがある。
T
15
ARDSは肺の直接的・間接的傷害による血管透過性亢進型の肺水腫である。
T
16
薬剤性肺炎でステロイドを投与する。
T
17
過換気症候群でテタニーをきたす。
T
18
腎細胞癌の治療は化学療法である。
F
19
胸部CTでメロン皮様の網目状陰影を認めたなら、肺胞蛋白症の可能性がある。
T
20
SpO2 97%はPaO2 80Torrに対応する。
F
21
乳び胸の治療は脂肪制限である。
T
22
急性好酸球性肺炎は片側性である。
F
23
COPDは肺高血圧症の原因である。
T
24
ABPAの治療は抗真菌薬である。
F
25
喀血で肺動静脈瘻を鑑別する。
T
26
GERDは慢性咳嗽の原因である。
T
27
咳喘息は慢性咳嗽の原因である。
T
28
睡眠時無呼吸症候群でAHI 15なら重症である。
F
29
鼻カヌラの酸素流量は6L/min↓とする。
T
30
酸素マスクは中等症の呼吸不全に用いる。
T
31
過敏性肺炎はⅡ型アレルギーである。
F
32
胸水でヒアルロン酸高値なら結核性胸膜炎が疑われる。
F
33
喘息の発作時の治療薬は短時間作用型βアゴニストである。
T
34
LTRAはCOPDの治療である。
F