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  • 諸岡岬

  • 問題数 45 • 9/23/2023

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    問題一覧

  • 1

    屋外設備スペースについて、空冷ヒートポンプチラーユニットの置き場は空調対象面積の〇〇%程度とし、空調機械室の大きさは空調対象面積の〇〇%程度確保した。

    2, 4

  • 2

    個別分散熱源方式において、室外機を置くスペースについては空調対象面積の〇〇%程度確保する。

    2

  • 3

    管理者用エレベーターのかご寸法は幅〇〇mm、奥行き〇〇mm程度を想定する。

    1700, 2300

  • 4

    吹抜け部分の冬季における空調設備計画に際し注意すべき点としては、室内の〇〇が大きくなることで足元の温度が低くなり不快感が生じ、2層にわたる大開口部近くの〇〇ゾーンにおいて、〇〇が生じること。

    温度勾配, ペリメーター, コールドドラフト

  • 5

    空調機械室の位置については、空調負荷の大きい室からなるべく離れた位置に設けた。

  • 6

    大空間において、居住域に適切な気流を到達させるために、給気口を天井面に多数設けることで、〇〇音をすくなくし、還気口は床下に〇〇を設け、広く床面から吸込むことで安定した気流とした。

    風切り, チャンバー

  • 7

    研修室など利用時間や使用頻度に合わせた個別制御がしやすい空調方式としては、空冷ヒートポンプ〇〇型エアコンであり、メンテナンスが簡便な天井カセット型とした。

    マルチ

  • 8

    閉架書庫については、他居室と別系統で空調機を設け〇〇方式とした。

    単一ダクト

  • 9

    閲覧席の照明器具について、全般照明の照度を閲覧席の机上の1/○○程度とし、机上で○○lx程度とすることにより、多様な条件に対応しやすい、○○照明とした。

    10, 750, タスクアンビエント

  • 10

    閲覧コーナーにおいては、○○感の低減、均一な温度を保つことができるよう、誘導拡散性能が高い○○型吹出口をスペース全体に設置する計画とした。

    ドラフト, アモネ

  • 11

    二酸化炭素排出量削減について、省エネに配慮し空調熱源については大気のエネルギーを利用する○○方式の機器を採用し、全熱交換器による換気方式とした。

    ヒートポンプ

  • 12

    エネルギーを無駄なく使うことであり、高効率照明、高効率空調などのことを○○技術という。

    アクティブ

  • 13

    使うエネルギーを減らすことで、日射遮蔽や外皮性能向上、昼光利用、自然換気などのことを○○技術という。

    パッシブ

  • 14

    ZEBとは、先進的な建築設計によるエネルギー負荷の抑制やパッシブ技術の採用による○○の積極的な活用、○○な設備システムの導入等により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギー化を実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、エネルギー自立度を極力高め、年間の一次エネルギー○○量の収支を0とすることを目指した建築物のことをいう。

    自然エネルギー, 高効率, 消費

  • 15

    天井高さが4mを超える高天井の空間における空調方式については、○○方式により空調をおこなった。

    単一ダクト

  • 16

    エントランスホールに吹き抜けを設ける場合、空調方式については、○○ユニット方式とし、○○型を採用した。

    空冷ヒートポンプパッケージ, 天井隠蔽

  • 17

    グループ利用コーナーの声が個人席へ漏れるのを防ぐため、○○を導入した。

    サウンドマスキング

  • 18

    発生音の低減と、伝搬音の減衰を意図してできるだけ可能な位置に○○を設置した。

    吸音材

  • 19

    ライフラインが途絶する場合を想定し、電力は○○系統とし、非常用発電機により、○○時間程度の電力利用を可能とした。

    2, 72

  • 20

    屋外の給水管、ガス管には柔軟性、可とう性の高い○○管を採用した。

    樹脂

  • 21

    室内機については、維持管理及び機器の更新のしやすさに配慮し、空冷ヒートポンプパッケージユニット〇〇型を採用した。

    天井カセット

  • 22

    安定した気流分布により、静寂性が保持しやすいため、〇〇方式を採用した。

    単一ダクト

  • 23

    単一ダクト方式の場合、空調機械室は外気を取り入れるため、〇〇に接する位置に計画した。

    外壁

  • 24

    各部分において、排煙上有効な開口部をもうけることができるため、単純な開閉機構でメンテナンスがしやすく経済的な〇〇排煙方式を採用した。

    自然

  • 25

    給水方式については、水道本管より引き込んだ水を増圧給水設備(増圧ポンプ)により増圧して建築物各所へ、給水する方法である〇〇方式を採用した。

    水道直結増圧

  • 26

    水道本管より引き込んだ水を受水槽に貯水してから、直送ポンプにより給水する方式を〇〇方式という。

    ポンプ直送

  • 27

    発電時の二酸化炭素排出量削減に考慮し、停電時の補助電力としても有効な○○発電システムを積極的に採用した。

    太陽光

  • 28

    ○○システムとは窓下部に設置された送風機から、ブラインドと窓の間に空気を送風し、室内に暖かい空気が流れるまでに排気ファンで排気する方法をいう。

    エアバリア

  • 29

    設備機器の耐震対策として、堅固な支持材で吊り機器類の落下防止や、横引き配管の損傷防止を図る。また、機器については○○ジョイントで緊結することにより、変位に追従するように配慮した。

    フレキシブル

  • 30

    振動しないキュービクル、受水槽などについては、スラブと一体となるコンクリート等の基礎に○○で堅固に緊結ことにより、耐震対策とした。

    アンカーボルト

  • 31

    振動する屋外機やポンプ等については、基礎などに固定されておらず、地震時に大きく揺れる可能性があるため 、○○により設備機器の揺れや転倒を防止した。

    耐震ストッパー

  • 32

    昼光を利用して照明制御を行うことで照明光を調光することを〇〇制御という。

    昼光利用照明

  • 33

    照明計画において、設置当初や交換時など、ランプの点灯初期の最も明るい過剰な状態を自動的に調光し、制御することを〇〇制御という。

    初期照度補正

  • 34

    受水槽室については、35㎡とし保守点検に必要な6面点検を行うため、周面4面と下部〇〇cm以上、上部〇m以上のスペースを確保した。また、受水槽の清掃等を行う場合であっても断水しないで給水できるように受水槽を2分割仕様とした。

    60, 1

  • 35

    屋上の太陽光発電システムや非常用自家発電設備等へ電気供給するためのEPSは各階○○○で計画した。また、給排水設備計画のPSは横引配管が長くならないように〇スパン以内とし、各階同位置で計画した。

    同位置, 2

  • 36

    停電への対応策については、屋内消火栓の電源である〇〇用自家発電設備を活用する計画とした。また、非常用自家発電設備の燃料は重油とし、〇日間程度に対応できる量を備蓄した。

    非常, 3

  • 37

    屋上に太陽光発電設備があることから、初期段階の非常用電源として○○○の電源も利用する計画とした。

    蓄電池

  • 38

    断面詳細については、ふところ部分を○○○○mmとし、天井高さ○○○○mmとした。

    1000, 2800

  • 39

    照明器具の間隔については、机上部照度を考慮し、○mピッチとなるように計画した。

    2

  • 40

    排気ダクトは厨房の近傍に各階同位置でDSルートにて計画した。排気ファンの設置位置は臭気および騒音に配慮して○○に設置した。

    屋上

  • 41

    排水管は通気管を接続してトラップ封水切れを防止するとともに、通気管末端は〇〇の臭気等影響しない位置に計画した。

    屋上

  • 42

    教室の照度は推奨照度〇〇〇lxを確保するため、経年による照度低下を考慮して設計照度を○○○lxとした。

    500, 750

  • 43

    空冷ヒートポンプパッケージユニットの場合各階に空調用PS(〇㎡程度)が必要となる。

    2

  • 44

    空冷ヒートポンプパッケージ方式で床置き型の場合、空調対象面積の〇%(最小10㎡)とする。

    2

  • 45

    大学では、局所給湯方式を採用し、給湯箇所毎に小型の瞬間式給湯器を分散配置した。方式については、ガス瞬間式○○○給湯方式とすることで給湯負荷に応じて台数制御を行うことで省エネルギー性に優れている。また給湯器毎の部分交換が可能なため維持管理及び更新が容易に行える。

    マルチ