問題一覧
1
水が1番多く再吸収されるところは? またそこはアルドステロンの作用部分
遠位尿細管
2
腎臓の機能 ホルモンは()と()を分泌し、()の活性化をする ()平衡の調節をする ()や電解質の調節 ()窒素やクレアチニンを体外へ排出
レニン、エリスロポエチン、ビタミンD、酸塩基、水、尿素
3
糸球体で濾過されないものは? ()と() 五十音順
血球、タンパク質
4
腎静脈は()大静脈へ合流する
下
5
ナトリウムを80%吸収する尿管は?
近位尿細管
6
尿細管ではバソプレシンや()が作用する
アルドステロン
7
バソプレシンは血漿浸透圧が()すると働く
上昇
8
ヘンレループの下行脚では主に()の再吸収がされる
水
9
高カリウム血症は急性()、それによる()、外傷、溶血、により起こる
腎不全、アシドーシス
10
高カリウム血症ではT波の()、P波の()がある
上昇、低下
11
高カリウム血症は()症候群でおこる
クラッシュ
12
高カリウム血症の症状は脱力感、四肢の()、()からの心停止
しびれ、不整脈
13
T波が上昇するものは()血症 T波が平坦になるもの()血症 P波の減少は()血症 STの低下やQT間隔の延長は()血症
高カリウム、低カリウム、高カリウム、低カリウム
14
低カリウム血症の原因 ()、嘔吐、利尿薬の使用
下痢
15
低カリウム血症の症状は 四肢や腹壁の緊張の()、筋無力症、()、四肢の麻痺
低下、不整脈
16
低カリウム血症の原因は? ()症候群、()、原発性アルドステロン症
クッシング、アルカローシス
17
骨盤筋運動や早めにトイレへ行くことが有効な尿失禁は?
腹圧性尿失禁
18
腹圧性尿失禁 ()の人や多産な人がなりやすい ()した時になりやすい
高齢、くしゃみ
19
過活動膀胱により起こるのは()性尿失禁
切迫
20
切迫性尿失禁には()訓練が必要
膀胱
21
急な尿意が起こり、トイレまで我慢できない尿失禁は()性尿失禁
切迫
22
自分で尿を出そうとしてもしづらく、膀胱に溜まった尿が意思とは関係なく少量漏れるものは()性尿失禁
溢流
23
溢流性尿失禁は()肥大症や神経因性膀胱が原因
前立腺
24
反射性尿失禁は()で対処する
間欠導尿
25
尿意を感じたら我慢できず大量に漏らす膀胱の状態
過活動膀胱
26
反射性尿失禁は()の損傷によりおこる
脊髄
27
機能性尿失禁は()が原因
認知症
28
クレアチニンはほぼ再吸収されず尿中に排出される。 しかし()低下により血中のクレアチニン値が上昇する
腎機能
29
血中のクレアチニン値の基準は()以下
1.2
30
腎機能の指標として()と()がある。そしてこの二つが上昇してると悪化してる
クレアチニン、尿素窒素
31
クレアチニンクリアランスが()ほど腎機能が悪化してる 高いか低いか
低い
32
糸球体でどれだけ濾過できてるか見れる物質
クレアチニン
33
尿素は通常は濾過されるが()の低下により血中濃度が上がる
腎機能
34
尿素窒素の基準値は()以下
20
35
慢性腎不全では、腎臓で担っている酸塩基の排泄障害が起き、()になったり、 ビタミンDの活性化が阻害され()血症となる
代謝性アシドーシス、低カルシウム
36
慢性腎不全での食事療法は低()食、高()食となる。 また()、()、食塩の制限をする
タンパク、カロリー、リン、カリウム
37
慢性腎不全となる原因は?
糖尿病腎症
38
慢性腎不全では()が原因で進行する
生活習慣病
39
慢性腎臓病は腎障害を示す所見が()以上つづくもの
3ヶ月
40
慢性腎臓病では ()の尿異常、血液、画像診断、病理 ()量がいずれか、または両方3ヶ月以上続くかどうかで判断する。
蛋白尿、糸球体濾過
41
慢性腎臓病は()を引き起こし、心疾患のリスクも高くなる
動脈硬化
42
慢性腎臓病ではタンパク質制限するのは()期から
3
43
慢性腎臓病では透析が必要なのは()期から
5
44
前立腺は()液を出す。また()直下にある
前立腺、膀胱
45
前立腺がん 早期では()がでない。進行すると排尿回数が増える、尿が()、腰痛
症状、出づらい
46
前立腺がん 進行は緩やかだが、()、肺、、骨に転移しやすい ()が合併症
リンパ節、水腎症
47
前立腺がん 抗がん剤と()、LH~RHアゴニスト製剤が使われ、内分泌療法が有効
抗アンドロゲン薬
48
前立腺がん 腫瘍マーカーとして()が使われ、上昇が見られる
PSA
49
前立腺肥大症 加齢とともに()することで尿路の圧迫され、()がおき、排尿障害が起きる
肥大、尿閉
50
前立腺がんや、前立腺肥大症の合併症は()
水腎症
51
前立腺肥大症では尿閉を誘発する()が禁忌
抗コリン薬
52
経尿道的前立腺()術は前立腺肥大症の治療
切除
53
直腸診で石のような硬さで、左右非対称なものを()、鶏卵ほどの大きさで弾力があり、表面が滑らかで左右対称なものは()
前立腺がん、前立腺肥大症
54
4.0から20のPSAは() 100から()
前立腺肥大症、前立腺がん
55
経尿道的前立腺切除術では膀胱刺激症状として強い()、いきみ感、尿道痛
尿意
56
経尿道的前立腺切除術の退院指導として感染予防として()の促進、()の予防
水分摂取、便秘
57
急性腎盂腎炎 原因は()の上行感染が多く、通常片方だけが多い 症状は肋骨脊柱角の()痛、発熱、悪寒が生じる また膀胱炎と同様に()や残尿感、小児や老人には()が起き、最悪ショックが起きる
大腸菌、叩打、頻尿、脱水
58
慢性腎盂腎炎 症状は() 繰り返すと腎性()がおきる
無症状、高血圧
59
腎盂腎炎はグラム()桿菌
陰性
60
血液透析 週()回ほどの通院が必要 合併症:()症候群、()変動、出血 抗凝固剤は() 体重管理は() カリウム制限は() ()を留置
3、不均衡、血圧、必要、必要、必要、シャント
61
血液透析で起こる不均衡症候群の症状は ()血症、()、嘔吐、倦怠感、痙攣
低カルシウム、頭痛、痙攣
62
透析を用いる原疾患で多いもの
糖尿病腎症
63
糸球体濾過が()以下になったら透析 また日常生活の障害度、腎機能、臨床症状も含め導入を考える
15
64
透析を行う時は 腎機能低下して処理できず心停止を招く()、リン、尿素窒素を減らすため()を制限する
カリウム、タンパク質
65
透析に用いる半透膜は()は通過しない
タンパク質
66
腎臓移植の時にすぐに観察すべきことは?
尿量
67
腎臓移植では免疫抑制剤が使われ、副作用で食欲亢進があるため()の管理をする
体重
68
連続携行式腹膜灌流法〈CAPD〉では職場で行う際は交換するための()、その機械を置く()が必要
場所、棚
69
腹膜透析 通院は月に()回 合併症:()炎、カテーテル部の()、被囊性腹膜硬化症 腹膜炎の症状:()、()のにごり 被囊性腹膜硬化症の症状:()、嘔吐
2、腹膜、感染、腹痛、透析液、イレウス
70
腹膜透析では()の留置が必要で、血液透析では()の増設
カテーテル、シャント
71
腹膜透析では()を体内に流し込む
透析液
72
糖尿病腎症での食塩摂取は()グラム以下
6
73
透析 血液透析、腹膜透析でも制限が必要なのは()、カロリー、()、リン 五十音順
食塩, 水
74
腹膜透析では()と血圧の継続的観察が必要
体重
75
腹膜透析で食事療法で制限が必要でない項目は?
カリウム
76
腹膜透析、血液透析でも制限や管理があること
水, 塩分, 体重, タンパク質, リン