問題一覧
1
飛び込みのもう真っ白な泡の中 ①季語②季節③切れ字
①飛び込み ②夏 ③なし
2
「くろがね」の同意語
鉄
3
自由な音律の俳句
自由律俳句
4
二句を
中七
5
結句を
下五
6
作者が思い浮かべている情景は
収穫した大根を小川で洗い土を落としている光景
7
どの子にも涼しく風の吹く日かな ①季語、②季節
①涼し ②夏
8
一句の柱となる季節を表す言葉は何という本にまとめられているか
歳時記
9
この俳句に当てはまるもの
いずれは消えるはかないものに不滅の力を感じさせる句
10
季語のない俳句
無季俳句
11
冬菊の動作であるかのように表現している言葉を俳句から書き抜け
まとふ
12
金剛の露ひとつぶや石の上①季語②季節③切れ字
①露 ②秋 ③や
13
萬緑の中や吾子の歯生え初むる ①季語、②季節、③切れ字
①萬緑 ②夏 ③や
14
新しい世界とはどんな世界のことを表しているか ア誤解して見えなかった真実の中にある豊かで価値ある世界 イ人間同士の争いや衝突がなくなった、平和で穏やかな世界
ア
15
「おの」の意味を現代語で
自分自身
16
どの子にも涼しく風の吹く日かな 作者
飯田龍太
17
俳句に関心を持てば、( )が俳句の主役になる
身近なもの
18
流れ行く大根の葉の早さかな①季語②季節③切れ字
①大根②冬 ③かな
19
「定型」で言い尽くせないものを補うために工夫された方法の一つ
切れ字
20
有季定型とは 俳句という( )を支える大きな力
韻文
21
跳箱の突き手一瞬冬が来る
友岡子郷
22
「2つを1つにする」の表すことを選べ
手を突く瞬間の緊張感に冬の訪れの鮮烈な印象を重ねたこと
23
たんぽぽのぽぽと絮毛のたちにけり
加藤楸邨
24
初句を
上五
25
冬菊はどのような印象を与える存在として詠まれているか
凛とした明るさを自ら放って、気高く堂々とした強さを感じさせる存在
26
この句の作者の感動の中心はどこにあるか 七字で書き抜け
大根の葉の早さ
27
この俳句の解釈でふさわしくないもの
赤い椿が落ち、白い椿は落ちていない情景