問題一覧
1
生産、流通、消費といった経済活動を行う主体
経済主体
2
家庭を、消費を行う経済主体
家計
3
生産、流通を行う経済主体
企業
4
国や地方公共団体を経済主体としてとらえたもの
政府
5
この仕組みをひとつの国でとらえたもの
国民経済
6
ほかの国々との結び付きも含めた経済
国際経済
7
土地や農業の他水など天然資源全般をさす
土地
8
工場、部品、機械、道具など
資本
9
従業員など
労働力
10
生産に必要な土地、資本、労働力のこと
生産要素
11
どちらか一方を選択すればもう一方を諦めなければならない状態
トレード・オフ
12
諦めなければならない価値
機会費用
13
価格が高くなるほど供給量は増える
○
14
需要曲線は何上がりか
左あがり
15
供給曲線は何上がりか
右上がり
16
売買に関する約束
売買契約
17
売買契約を実行すること
売買契約の履行
18
売買契約を結ぶこと
売買契約の締結
19
事業者が事故の商品であることを示すために使う標識
商標
20
その商品について一定の品質が社会的に認められていることを示す通り名
銘柄
21
グラム、メートルなどの軽量単価
度量衡
22
一定の慣習的な取引単価
建
23
その建に対する価格
建値
24
入手が商品を保管している場所で書いてに商品を引き渡す場合の価格。買い手が負担。
現場渡し価格
25
買い手が指定する場所で商品を相手に引渡す場合の価格。売り手が負担。
持ち込み渡し価格
26
船積み港で商品を本船に積み込むまでにかかるトラック運賃などの費用を売り手が負担する価格
本船渡し価格
27
本戦渡し価格に海上運賃や会場保険料を加えた価格
運賃保険込み価格
28
本船渡し価格の別名
FOB価格
29
運賃保険料込み価格の別名
CIF価格
30
商品の引き換えと同時に現金や小切手などで払う
引き換え払い
31
継続的な取引関係において、予め締切日と支払日を決めておき、締切日までに受け渡し商品の代金を支払日にまとめて支払う
掛け払い
32
商品の受け渡し後、契約によって決めた回数に分けて支払う
分割払い
33
掛け払いや分割払いのような支払い方法
後払い
34
売買契約の履行を確実にするために、商品の受け渡しが行われる前に、商品代金の1部あるいは全部を支払う
前払い
35
販売価格などの取引条件の大体の計算をすること
見積もり
36
見積もりの依頼を買い手が書くもの
見積依頼書
37
見積依頼に回答するために売り手が作成するもの
見積書
38
買い手は見積書を見て価格などの取引条件を検討し納得出来る条件であれば売り手に送付するもの
注文
39
注文を確実に伝えるために送付するもの
注文書
40
注文を請け負ったことを買い手に伝えるもの
注文請書
41
商品の発送と同時に買い手に商品の明細を記載したもの
納品書
42
破損や汚れがないかを点検すること
検収
43
検収が済んだら作成するもの
物品受領書
44
商品の受け渡し前に買い手から売り手に前払いされる商品代金の1部のこと
内金
45
商品の発送を行なったあと売買契約に従って買い手に、商品代金の支払いをを求めるもの
請求書
46
売り手は商品代金の入金を確認したら買い手に送るもの
領収証
47
紙幣と貨幣のこと
現金通貨
48
日本銀行が発行するもの
日本銀行券
49
貨幣とは政府が発行する何か
硬貨
50
支払い手段として日本国内であればいつでもいくらでも使用できるという意味
強制通用力
51
貨幣は額面金額の何倍までにしようが制限されているか
20倍
52
小切手の利点を答えよ
手間がかからない, 紙幣の数え間違いがない, 多額の紙幣の保管に伴う危険や手間が省ける, 紛失や盗難にあった場合の被害も少ない, すぐに現金化できる
53
小切手の支払いが受けられるのは原則、振り出し日の翌日から何日以内か
10日
54
小切手の金額に対し、当座預金の金額が不足している場合支払い銀行が小切手の支払いを拒絶すること
不渡り
55
前もって銀行に現金を預けそれを元に銀行が振り出し人になって現金を降り出すこと
自行あて小切手
56
自行あて小切手の場合新規の取引で何が足りていないか
信用
57
自行あて小切手はなんの危険性がないか
不渡り
58
小切手はなんと呼ばれるか
持参人払い
59
不正に換金される恐れを防ぐためにする方法
線引き小切手
60
手形を他人に讓渡する手続き
裏書き
61
裏書人に対して手形金額の支払いを請求すること
遡求
62
相手の預金口座にお金を払い込む方法
銀行振込
63
同一支店内の預金口座の資金移動のこと
口座振替