問題一覧
1
軍部の反乱(朝)
壬午軍乱
2
軍部のリーダー
大院君
3
留学生(2人)
金玉均, 朴泳孝
4
壬午軍乱で政権を支援した国
清
5
慶應義塾で留学生と師弟関係となった人物
福沢諭吉
6
近代化を目指す派閥
開化派
7
開化派の起こしたクーデター
甲申政変
8
甲申政変時の清軍リーダー
袁世凱
9
日清撤退、出兵通告を定めた条約
天津条約
10
天津条約について交渉した人(2人)
伊藤博文, 李鴻章
11
外国籍の人を自由に居住させること
内地雑居
12
民法や商法を起草した仏法学者
ボアソナード
13
領事裁判権を撤廃した条約
日英通商航海条約
14
日清からの自立を目指す東学党が主導した戦争
甲午農民戦争
15
日清戦争の講和条約
下関条約
16
朝鮮の新名
大韓帝国
17
日清戦争で得たもの
台湾, 遼東半島, 澎湖諸島, 賠償金
18
三国干渉をした国
ロシア, ドイツ, フランス
19
山県有朋の焦点を朝鮮に置き、利益線を守るために軍備拡張を主張した論理
外交政略論
20
清分割に関わった国
イギリス, フランス, ロシア, 日本, ドイツ
21
各国が清朝政府に要求した主権利
鉱山採掘権, 鉄道敷設権
22
清分割 露:(1)鉄道の敷設権、(2・3)を租借 独:(4)の(5)を租借 英:(6)を租借 仏:(7)を租借 日:(8)を租借
東清, 旅順, 大連, 山東半島, 膠州湾, 威海衛, 広州湾, 福建省
23
アメリカがスペインから勝ち取った国
フィリピン
24
ジョン=ヘイが列強に向け、侵略に歯止めをかけるよう求めた宣言
門戸開放宣言
25
改革の推進者(清)
康有為
26
康有為が模範にした国
日本
27
康有為が改革案を提出した時の皇帝
光緒帝
28
清改革への反対派リーダー
西太后
29
清の改革派を裏切った北洋軍リーダー
袁世凱
30
康有為の亡命先
日本
31
康有為らが皇帝に改革案を提出して政治改革を進めようとした出来事
戊戌の変法
32
山東省に居住する武術集団
義和団
33
義和団のスローガン
扶清滅洋
34
義和団によるキリスト教に対する反乱戦争
義和団戦争
35
義和団戦争の講和に関する取り決め。
北京議定書
36
北京議定書の内容: 〇〇〇と外国軍隊の〇〇〇〇〇
賠償金, 北京駐屯権
37
義和団鎮圧後、(1)は(2)地域を軍事占領
ロシア, 満州
38
ロシアに不安感を持った(1)と(2)が手を結ぶ=(3)
イギリス, 日本, 日英同盟
39
19世紀後に各国がとった行動 イギリス:カイロ、カルカッタ、ケープタウンを鉄道で結ぶ政策① ドイツ:ベルリン、ビザンティウム、バグダードを鉄道で結ぶ政策② ロシア:③
3C政策, 3B政策, 南下政策
40
ロシアは(1)の権益を、日本は(2)の権益を認めさせようとした論③(決裂)
満州, 朝鮮半島, 満韓交換論
41
奉天および旅順をめぐる日と露の攻防戦
日露戦争
42
1905年、ペテルブルクで起こった民衆の蜂起
血の日曜日事件
43
日露戦争の講和条約
ポーツマス条約
44
ポーツマス条約の内容: 韓国の(〇〇〇)、(〇〇)・(〇〇)の租借、(〇〇〇〇〇)の利権、(〇〇〇〇°〇〇の〇〇)、(〇〇〇)がない
保護権, 旅順, 大連, 南満州鉄道, 北緯50°以南の樺太, 賠償金
45
ポーツマス条約の調停役
アメリカ大統領
46
ベトナムはどこの植民地?
フランス
47
インドネシアはどこの植民地?
オランダ
48
インドはどこの植民地?
イギリス
49
第一次日韓協約の内容: 〇〇、〇〇の顧問を送る
外交, 財務
50
第二次日韓協約の内容: 韓国の〇〇〇を奪う、ソウルに〇〇〇を設置
外交権, 統監府
51
オランダの都市(万国平和会議)
ハーグ
52
ハーグで行われた①に密使を送って日本の暴挙を提訴(各国は対応せず)
万国平和会議
53
第三次日韓協約の内容: 韓国の〇〇〇を奪う、〇〇〇の解散
内政権, 韓国軍
54
日本に対抗するための組織(韓)
義兵団
55
伊藤博文が暗殺された場所と犯人
ハルビン, 安重根
56
韓国併合条約の内容: ソウルに〇〇〇〇〇を設置
朝鮮総督府
57
韓国併合の条約
韓国併合条約
58
1894年(露仏):①1904年(英仏):② 1907年(英露):③1902年(日英):④ 1907年(日露):⑤
露仏同盟, 英仏協商, 英露協商, 日英同盟, 日露協約
59
1882年にビスマルクが提唱し、結ばれた同盟
三国同盟
60
三国同盟の国
ドイツ, オーストリア, イタリア
61
三国同盟の弱点
イタリアとオーストリアの仲が悪い
62
日本が袁世凱政権に提出した要求
二十一か条の要求
63
二十一か条の要求で要求した場所
山東省
64
3C政策と3B政策の対立場所
トルコ
65
フランスとドイツの争奪戦し続けていた場所(ライン川、流域)
アルザス=ロレーヌ
66
オーストリアとロシアが勢力下におこうとした場所
バルカン半島
67
ボスニア・ヘルツェゴビナの中心都市
サラエボ
68
セルビアの活動家がオーストリアの帝位継承者夫婦を暗殺した出来事
サラエボ事件
69
1914年7月28日セルビアに宣戦布告した国
オーストリア
70
三国協商の国
イギリス, フランス, ロシア
71
ドイツに侵攻された中立国
ベルギー
72
膠着状態の原因の戦法
塹壕戦
73
新兵器(4つ)
戦車, 飛行機, 毒ガス, 潜水艦
74
日本の占領したドイツ領
山東省, 南洋諸島
75
イタリアの参戦理由(条約)
ロンドン密約
76
西部戦線の膠着状態から取られた体制
総力戦体制
77
(1)の人々を徴兵
植民地
78
フランスが徴兵した国
アルジェリア
79
イギリスが徴兵した国
インド
80
女性の地位向上に伴い要求された権利
参政権
81
政府の経済活動統制、諸政党が戦争遂行を支持
挙国一致
82
アラブ人のオスマン帝国内のすべての地域での独立を認めた協定
フセイン=マクマホン協定
83
ユダヤ人のパレスチナ地方での国家建設を認める宣言
バルフォア宣言
84
英・仏・露でオスマン帝国を分割する協定
サイクス・ピコ協定
85
1917年ドイツの開始した作戦
無制限潜水艦作戦
86
アメリカがとっていた政策
孤立主義政策
87
ロシアが戦線から離脱した原因となる革命
ロシア革命
88
ロシアが戦線から正式に離脱することを示した条約
ブレスト=リトフスク条約
89
ブレスト=リトフスク条約でドイツに与えたもの
ポーランド, バルト海
90
ドイツにおいて反乱を起こした軍港
キール軍港
91
オランダへ亡命したドイツ皇帝
ヴィルヘルム2世
92
1919年に成立した国(元ドイツ)
ヴァイマル共和国
93
政府に鎮圧された急進共産勢力(ドイツ)
スパルタクス団
94
スパルタクス団のリーダー
ローザ=ルクセンブルク
95
第一次世界大戦の唯一の戦争黒字国
アメリカ
96
労働者と兵士で作られた組織体
ソヴィエト
97
1917年ロシアの首都
ペトログラード
98
ロシア帝政が崩壊し、ニコライ2世が退位した革命
二月革命
99
ケレンスキーを首相とし、知識人、資本家、農民の支持を受けた政党(臨時政府)
社会革命党
100
臨時政府に対しての労働者政党
ボリシェヴィキ