問題一覧
1
塗装仕上げの内装に向いてる壁は36-29-1
テーパーボード
2
物体表面は電磁波を出し、他の物体表面は電磁波を吸収する。これに伴う熱移動を□36-37-1
放射
3
尖塔アーチ、リヴ・ヴォールト、フライングバットレスが特徴の様式
ゴシック
4
ヴォールトとアーケード装飾が特徴の様式 ピサの斜塔が代表
ロマネスク
5
イタリアミラノ大聖堂
ゴシック
6
エコマーク
日本環境協会
7
PSCマーク
消費者生活用製品安全法
8
桂離宮の特徴
違い棚
9
東求堂の特徴
付書院
10
イギリスの建築様式で、アンピール様式を受けて古典的モチーフを取り入れた
リージェンシー
11
ドイツ・オーストリアで19世紀前半アンピールの影響を受け、大衆的で簡素な造形様式
ビーダーマイヤー
12
建築基準法で最も急な勾配
57度
13
カッティングが自由で施工が容易。アウトドア用カーペット用途もあり、裏面はラテックスコーティングが多い。
ニードルパンチ
14
メキシコ産が有名な大理石緻密な縞模様
オニックス
15
耐火性の強い石
大谷石
16
寝室の照明として、覚醒作用が強いと言われる□波長の光が多い昼光色LEDの照明器具は使用をさける。
短
17
複合フローリングの一般的な厚さ
12〜18
18
ホームエレベーターの昇降行程は□以内
10
19
昭和時代前期に、ウィリアム・モリスなどの思想に共鳴した□を中心にして民芸運動が起こり、日用品に「用の美」を見出した。
柳宗悦
20
西洋人の建築家が設計した洋風建築を、日本の大工が真似て建てた建築物を擬洋風建築といい、長野県松本市に建てられた□が有名
開智学校
21
アール・デコの特徴
幾何学模様
22
ロマネスク様式の特徴
アーケード
23
フランボワイヤン
ゴシック様式
24
日本の成人男性の水平方向の最大作業域
50
25
60キロの人の頭部重量
5
26
木造で外壁モルタル仕上げの住宅は□に該当する。
防火構造
27
ルネサンス時代にイタリアの富豪が宮殿を意味する□と呼ばれる邸宅建てた。
パラッツォ
28
18世紀末から19世紀中期にかけてアメリカで作られた椅子の様式名
シェーカー
29
ユニバーサルデザインの提唱者
ロナルド・メイス
30
壁と空気など個体と流体間での熱の伝わりやすさの値を□という。
熱伝達率
31
木材の火災危険温度は約□℃である
260
32
室内の浮遊粉塵の量に関する清浄度の基準
0.15
33
一般的な幅木の厚さ(天然木)
15〜24
34
書院造りの柱の特徴は?33-5-2
面取り柱
35
ロココ様式ではその古典的な装飾への反動から、重厚な感じの□が使われなくなった33-6-1
オーダー
36
シアーカーテンのうち、遮蔽性が最も低いのは□である33-23-2
ケースメント
37
壁表面と室内空気との間を伝わる熱は、壁表面温度と室温の差に□を乗じて求められる。33-37-2
熱伝達率
38
窓面に入射する日射量に対し、室内に入る熱量の比を□という33-37-3
日射侵入率
39
バロック形式の歴史的建築物□はベルニーニによるらせん状の円柱を持つ巨大天蓋がある38-5-2
サンピエトロ大聖堂
40
矛盾図形を多く描いた画家は?38-11-4
エッシャー
41
和小屋の軒桁の上は?38-36-2
小屋梁
42
壁表面と空気間に温度差がある時のメカニズム38-38-1
対流
43
建築基準法で屋内階段は□m以内ごとに踊り場を設けなければならない。38-48-1
4
44
高齢者はJIS規格の推奨□の数倍の明るさにするのがよい37-10-4
照度
45
ル・コルビュジエの代表建築物は?37-11-2
サヴォア邸
46
日照時間と、日の出から日没までの時間を意味する可照時間との比37-35-2
日照率
47
照明によって立体物が適切に見えるようにすること37--37-2
モデリング
48
照明器具はランプ中心から上下に出る□の割合で5つの形に国際分類される。37-43-1
光束
49
二丁掛タイルの標準寸法37-44-3
227×60
50
桂離宮を高く評価し「日本美再発見」を記したドイツの建築家36-4-1
ブルーノ・タウト
51
アール・ヌーヴォーの代表的な画家は?36-5-4
アルフォンス・ミュシャ
52
スイッチの一般的な高さは?36-6-1
1,200
53
飾り棚の扉などに使う図の丁番36-15-1
ピボット丁番
54
カーテン上部に取り付けるバランスで箱型の板や芯の入ったものはコーニスまたは□と呼ぶ
ペルメット
55
マット敷き工法の断熱材施工に対応したダウンライト
SG型
56
一般的なスポットライトの取り付け方
フランジ式
57
床の間の原型となった壁を背にして置かれた低い台
押板
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屋根が二重構造になっていて、屋根裏の上部に集まる暖められた空気を送風機で床下に送り蓄熱させ、その熱を床面に設けたグリルから自然対流させて室内を暖める方法は□システムの一つである。
空気集熱式
59
「Cマーク」は□が認定するものである。
日本カーペット工業組合
60
茶室の水屋と茶席の間につくられるアーチ型の開口部
火打口