問題一覧
1
アール・ヌーヴォーの代表的な画家は?36-5-4
アルフォンス・ミュシャ
2
壁と空気など個体と流体間での熱の伝わりやすさの値を□という。
熱伝達率
3
室内の浮遊粉塵の量に関する清浄度の基準
0.15
4
書院造りの柱の特徴は?33-5-2
面取り柱
5
スイッチの一般的な高さは?36-6-1
1,200
6
窓面に入射する日射量に対し、室内に入る熱量の比を□という33-37-3
日射侵入率
7
壁表面と空気間に温度差がある時のメカニズム38-38-1
対流
8
矛盾図形を多く描いた画家は?38-11-4
エッシャー
9
照明器具はランプ中心から上下に出る□の割合で5つの形に国際分類される。37-43-1
光束
10
建築基準法で屋内階段は□m以内ごとに踊り場を設けなければならない。38-48-1
4
11
耐火性の強い石
大谷石
12
和小屋の軒桁の上は?38-36-2
小屋梁
13
イギリスの建築様式で、アンピール様式を受けて古典的モチーフを取り入れた
リージェンシー
14
建築基準法で最も急な勾配
57度
15
シアーカーテンのうち、遮蔽性が最も低いのは□である33-23-2
ケースメント
16
一般的なスポットライトの取り付け方
フランジ式
17
木材の火災危険温度は約□℃である
260
18
ホームエレベーターの昇降行程は□以内
10
19
日照時間と、日の出から日没までの時間を意味する可照時間との比37-35-2
日照率
20
「Cマーク」は□が認定するものである。
日本カーペット工業組合
21
二丁掛タイルの標準寸法37-44-3
227×60
22
茶室の水屋と茶席の間につくられるアーチ型の開口部
火打口
23
ユニバーサルデザインの提唱者
ロナルド・メイス
24
塗装仕上げの内装に向いてる壁は36-29-1
テーパーボード
25
アール・デコの特徴
幾何学模様
26
屋根が二重構造になっていて、屋根裏の上部に集まる暖められた空気を送風機で床下に送り蓄熱させ、その熱を床面に設けたグリルから自然対流させて室内を暖める方法は□システムの一つである。
空気集熱式
27
昭和時代前期に、ウィリアム・モリスなどの思想に共鳴した□を中心にして民芸運動が起こり、日用品に「用の美」を見出した。
柳宗悦
28
ドイツ・オーストリアで19世紀前半アンピールの影響を受け、大衆的で簡素な造形様式
ビーダーマイヤー
29
物体表面は電磁波を出し、他の物体表面は電磁波を吸収する。これに伴う熱移動を□36-37-1
放射
30
マット敷き工法の断熱材施工に対応したダウンライト
SG型