問題一覧
1
行動主義に影響を与えた主な人物
イワン・パブロフ, エドワード・ソーンダイク, パラス・スキナー
2
品種間における行動特性の差異のはなし
犬種間における行動特性
3
第3の問い
機構
4
ローレンツが考案したモデル
心理水力学モデル
5
氏か育ちが論争の氏はなにか
遺伝子
6
氏か育ちか論争の育ちはなにか
環境
7
足場の悪い岩場でも生息できるようになっている蹄の動物
偶蹄目
8
EQとは
感情指数
9
ダーウィンが提唱した進化論
ダーウィンの自然選択説
10
第1の問い
適応
11
動物行動学者で、行動学のパイオニア(先駆者)
コンラート・ローレンツ
12
ドーパミン、ノルアドレナリン等を制御、コントロールし精神を安定させる物質
セロトニントランスポーター
13
20世紀初頭のドイツにあらわれた天才馬
ハンス
14
人馴れのよいギンギツネを選抜交配した結果、わずか数十年の間にまるで犬のように性質が温順でひとを恐れない系統が確立された実験
ギンギツネの育種実験
15
第4の問い
発達
16
第2の問い
進化
17
究極要因
適応, 進化
18
古典的条件付けを研究したひと
イワン・パブロフ
19
動物行動学研究の基本姿勢
ティンバーゲンの4つの問い
20
家畜化された動物の特徴は
繁殖効率の向上
21
人が動物あるいはその生産物の利用を目的に、動物を囲いこんで食事を与え、繁殖を支配するプロセス
家畜化
22
動物の行動が、生物の形態や生理機能などと同様に遺伝的な基盤を有しており、自然淘汰の対象となって適応と進化を遂げたという考えを提唱し、1973年にノーベル医学生理学賞を受賞した学者は
コンラート・ローレンツ
23
動物行動学のパイオニアとして、ノーベル賞とったひと
ニコラス・ティンバーゲン, カール・フォン・フリッシュ
24
ハンスの謎を解いた心理学者
オスカー・フングスト
25
対象とする動物の内的、心的状態に依拠せずとも科学的に行動を説明できるという、心理学分野における歴史てきに有名な主張
行動主義
26
ティンバーゲンの4つの問いとして正しいものはどれか
どのような機能があるのか、どのように進化したのか、どのような機構なのか、どのよいに発達するのか
27
ダーウィンの自然選択説(○○○○)
適応進化
28
自然選択で、広大な土地を群れで移動しながら生活するという馬特有の行動様式のために進化した蹄の動物
奇蹄目
29
進化の過程で自然淘汰を経て保存されてきた生物学的に重要な形質の行動?(^~^)?
行動進化
30
家畜化は自然選択?人為的選択?
人為的選択
31
生得的触発機構の人
コンラート・ローレンツ
32
IQとは
知能指数
33
至近要因
機構, 発達
34
進化生物学の基礎を築いた学者。著作は種の起源
チャールズ・ダーウィン
35
動物の行動を起こす最も基本的なしくみのこと
生得的触発機構