問題一覧
1
精巣から分泌されるホルモンは(㉒)である
テストステロン
2
副甲状腺から分泌されるホルモンは(㉑)である
パラソルモン
3
電解質コルチコイドは(⑱)から分泌される
副腎皮質
4
血中カルシウムイオン濃度が 正常より上昇すると(㉛)の分泌が増加し、 正常より低下すると(㉜)の分泌が増加する
カルシトニン、パラソルモン
5
下垂体後葉ホルモンは(④)細胞が産生するホルモンである
神経
6
(⑦)ホルモンと(⑧)ホルモンは脂溶性ホルモンに、ペプチドホルモンと(⑨)は(⑩)性ホルモンに分類される
ステロイド、甲状腺、カテコールアミン、水溶
7
カルシトニンは(⑬)から分泌される
甲状腺
8
ステロイドホルモンには(⑪)ホルモンと(⑫)ホルモンがある
副腎皮質、性
9
血糖値が上昇すると膵臓からの(㉔)の分泌が促される
インスリン
10
メラトニンは(⑰)から分泌される
松果体
11
神経分泌されるのは下垂体(㉓)葉ホルモンである
後
12
(㉞)は、夜に分泌が高まる概日リズムを示すホルモンである
メラトニン
13
血糖値上昇作用のあるホルモンについて答えよ 分泌器官 ホルモン名 ・膵臓→ (㉕) ・下垂体前葉→ (㉖) ・(㉗)→ 糖質コルチコイド ・(㉘)→ カテコールアミン ・(㉙)→ (㉚)
グルカゴン、成長ホルモン、副腎皮質、副腎髄質、甲状腺、甲状腺ホルモン
14
カテコールアミンは(㉝)神経の興奮により分泌が促される
交感
15
ホルモンは一般に内分泌細胞から(①)に分泌され、(②)細胞がもつ(③)に作用して機能を発揮する
血中、標的、受容体
16
エストロゲンは(⑮)から分泌される
卵巣
17
副腎皮質ホルモンの血中濃度は、早朝に(㉟)く、夜に(㊱)くなる
高、低
18
インスリンは(⑭)から分泌される
膵臓
19
内分泌系と神経系はともに(⑤)を維持する調整役として働くが、内分泌系による調節は、緩やかだが(⑥)的である
ホメオスタシス、持続
20
プロラクチンは(⑯)から分泌される
下垂体前葉
21
下垂体後葉から分泌されるホルモンは(⑲)と(⑳)である ⑳は抗利尿ホルモンとも呼ばれる
オキシトシン、バソプレシン