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  • takeuchi shunya

  • 問題数 20 • 5/7/2024

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    問題一覧

  • 1

    製図に関して最も利用されている( )は、機械製図を行う際に必要と思われる規格を集めた日本独自の規格である

    JIS B 0001

  • 2

    ( )とは、詳細図面を基に、社内にある加工機械などを念頭に置き、加工のしやすさ、組立、分解のしやすさ、コスト、品質、製作に要する期間などを検討し、実際に製品として生産するための図面を起こしていく設計である

    生産設計

  • 3

    部品図の情報として( )は、大きさや方向、距離などの情報を記入する

    寸法情報

  • 4

    線の種類において( )は、派生的に生じる形体(中心線など)や省略する場合(繰り返す図形のピッチなど)を表す

    1点鎖線

  • 5

    材料の構成において第一位の文字は( )を表す

    材質

  • 6

    材料記号において規格名を表すFは( )を表す

    鍛造品

  • 7

    熱硬化性樹脂において( )は、強靭性、電気絶縁性、接着性、耐熱性などに優れ、利用範囲は広い

    エポキシ樹脂

  • 8

    エンジニアリングプラスチックにおいて( )は、曲げ、圧縮、引っ張りなどに強い。吸水すると膨張し、変化してしまうのが難点

    ポリアミド

  • 9

    機械材料において、( )は、主に切削工具(炭素鋼では補えない高温用、高速用)などに用いられる

    合金鋼

  • 10

    成形法において( )は、主にパソコンの筐体、携帯電話の筐体、玩具、家電製品、自動車部品などの成形に用いられる

    射出成形法

  • 11

    加工法において( )は、主にアルミ箔、鋼板、形鋼、デッキプレートなどの加工に用いられる

    圧延加工

  • 12

    表面処理において( )は、めっき溶液に含まれる還元剤の酸化を利用して薄い膜をつくる方法である

    無電解めっき

  • 13

    ( )は真空中で電子線を集結し、これを非溶接物に衝突させ、その時に発生する熱を利用して溶接を行う方法である

    電子ビーム溶接

  • 14

    三角ねじのねじ山は三角形で、メートルねじとユニファイねじのねじ山の角度は( )である

    60°

  • 15

    メートル細目ねじは、メートル並目ねじよりもピッチが小さいのでねじ山の高さも低く、( )の部品と締結するのに適している

    薄肉

  • 16

    ねじにおいて、隠れて見えない部分を図示する場合、ねじの山頂を表す線および谷底を表す線は( )で示す

    細い破線

  • 17

    ピンはキーに比べて、負荷が( )部品の結合、結合の保護やゆるみ止めとして使用される

    小さい

  • 18

    データムとは、工作物の( )を支持するために設ける理論的に正確な幾何学的基準のことである

    幾何公差

  • 19

    はめあい方式において、一般に加工や計測は( )容易であるため、穴基準ははめあい方式が多く採用されている

    穴より軸の方が

  • 20

    形状公差のように、その形状単体で幾何公差を決めることのできる形体を( )という

    単独形体