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  • ネイマール・ダ・シウバ・サントス

  • 問題数 100 • 8/29/2023

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    問題一覧

  • 1

    めでたしと(みる)人の、

    思う

  • 2

    はやく(み)し女のこと

    関係を結ん

  • 3

    親も(見ず)になりけり

    面倒を見

  • 4

    親王たちこそは(見せ)奉らめ。

    結婚させ

  • 5

    都の中とも(見え)ぬ所の

    見え

  • 6

    出て行くと(見え)て、

    見せ

  • 7

    いかならむ人にも(みえ)て、身をも助け、

    結婚し

  • 8

    女、をとこの家にいきて(かいまみ)けるを

    のぞき見

  • 9

    後に(呼ばふ)声あり。

    呼び続ける

  • 10

    (よばふ)人もいと多かれど、

    求婚する

  • 11

    よき人は、ひとへに(すけ)る様にも見えず、

    風流を好ん

  • 12

    むかし、(すき)者ども集まりて、

    風流

  • 13

    かかる(すき)はいでや

    色好み

  • 14

    (すきずきしき)方にはあらで、

    好色な

  • 15

    男、後涼殿のはさまを(渡り)ければ、

    通っ

  • 16

    御子の宮たちのあまた(わたらせ給ひ)候ふなる。

    いらっしゃる

  • 17

    (わたり)けるを

    続け

  • 18

    立ち(わたり)て

    一面に

  • 19

    (渡し) 奉し

    移し

  • 20

    (歩く)べきことあれば

    出歩か

  • 21

    (ありき)けるを

    まわっ

  • 22

    (ありき)給ふめる

    続け

  • 23

    (おこなは)む

    仏道修行をし

  • 24

    (なやむ)を聞きて

    病気になっ

  • 25

    御(心地)だに

    気分

  • 26

    日ごろ(いたはる)

    病気をする

  • 27

    (おこたり)たる由

    病気が治っ

  • 28

    (おくれ)給ひしほど

    先立たれ

  • 29

    (ながむれ)ば

    もの思いに沈んでいる

  • 30

    (ながめ)ければ

    口ずさん

  • 31

    (ときめき)給ふ

    寵愛を受け

  • 32

    (ときめき)給ふ

    栄え

  • 33

    (かしづき)給ふ

    大切に育て

  • 34

    とて(かしづき)

    大切に世話をし

  • 35

    蝶(めづる)

    愛する

  • 36

    歌に(めで)て

    感嘆し

  • 37

    (おどろき)て

    目を覚まし

  • 38

    (おどろか)れぬる

    気づい

  • 39

    あづかりて(こうじ)

    疲れ

  • 40

    (おぼえ)ず

    思われ

  • 41

    (おぼえ)て

    思い出され

  • 42

    (おぼえ)たる

  • 43

    まで(きこゆる)

    聞こえる

  • 44

    (きこえ)たる

    評判になっ

  • 45

    (きこえ)ぬことども

    分から

  • 46

    (まもり)て

    見つめ

  • 47

    (たのみ)て

    あてにし

  • 48

    (たのめ)しを

    あてにさせ

  • 49

    (かづき)たれば

    かぶっ

  • 50

    (かづき)て

    いただい

  • 51

    (かづけ)給うつ

    与え

  • 52

    (かづき)しに

    潜り

  • 53

    (ののしる)も

    大声で騒ぐ

  • 54

    いと(らうがはし)

    騒がしい

  • 55

    (ののしり)たまふ

    評判になっ

  • 56

    (ののしり)給ひ

    羽振りをきかせ

  • 57

    文を(やる)とて

    送る

  • 58

    (おこせ)ば

    よこし

  • 59

    (破り)てむ

    破っ

  • 60

    (やらず)泣くさま

    きれず

  • 61

    (いらへ)むも

    答える

  • 62

    (にほひ)ぬるかな

    美しく咲い

  • 63

    (にほひ)ぬるかな

    美しい咲い

  • 64

    (あきらめ)申さん

    明らかにし

  • 65

    (あかき)所へ

    明るい

  • 66

    (念じ)のぼるに

    がまんして

  • 67

    懐に(設け)たる、柄短き筆など

    用意し

  • 68

    疑ひなき(まうけの君)と、

    皇太子

  • 69

    いとうつくしうて(ゐ)たり

    座っ

  • 70

    しばし見(ゐ)たるに、

    てい

  • 71

    見れば(率)て来し女もなし。

    連れ

  • 72

    坏なども(具せ)ざりければ

    伴っ

  • 73

    ちひさき君たきをひき(ぐし)て、

    連れ

  • 74

    不死の薬壺に文(具し)て、

    添え

  • 75

    日ごろ(経)て、

    たっ

  • 76

    黒崎の松原を(へ)て行く。

    通っ

  • 77

    え(さら)ぬことのみいとど重なりて

    避ける

  • 78

    夕(され)ば野辺の秋風身にしみて

    なる

  • 79

    さる御文をだに(ものせ)させ給へ。

    書き

  • 80

    中将はいづこより(ものし)つるぞ。

  • 81

    かく世を離るるさまに(ものしたまへ)ば、

    いらっしゃる

  • 82

    いと(ものしき)御気色にて、

    不快な

  • 83

    「見むと思はば」と(ある)を、

    言う

  • 84

    「あさましく」と(あり)。

    お書きになっている

  • 85

    さすが(ならは)ぬ

    慣れ

  • 86

    有様も(ならひ)給はず

    なじみ

  • 87

    (しのぶる)になむありける

    がまんする

  • 88

    (しのび)でこもり

    人目を忍ん

  • 89

    なき人を(しのぶる)

    思い出す

  • 90

    (わび)にて

    困っ

  • 91

    と(わび)合へるに

    嘆き

  • 92

    念じ(わび)つつ

    かね

  • 93

    ひかりて行くも(をかし)

    すばらしい

  • 94

    いと(をかしく)

    すばらしく

  • 95

    妻、(をかし)

    滑稽だ

  • 96

    童の(をかしげなる)

    かわいい様子の

  • 97

    (よろしく)侍り

    悪くはない

  • 98

    (よろしき)事にだに

    普通の

  • 99

    (よき人)はあやしき

    身分が高く教養がある人

  • 100

    (ありがたき)もの

    めったにない