問題一覧
1
運動器の感覚受容器でないのはどれか。
錐状体
2
正しいのはどれか。
Ⅱ群の感覚線維は筋紡錘の伸長に反応する。
3
腱紡錘を受容器とする反射はどれか。
折りたたみナイフ反射
4
正しいのはどれか
銀内筋線維の中央部にⅠa群線維が終末する。
5
核袋線維で正しいのはどれか。
線維の中央部は収縮が起こらない。
6
筋の長さを検知するのはどれか。
筋紡錘
7
筋紡錘について正しいのはどれか。
錐内筋線維をy 運動線維が支配する。
8
ゴルジ腱紡錘( 腱器官)で正しいのはどれか。
筋にかかる張力を感知する
9
伸張反射の反射弓に含まれないのはどれか
後索
10
脊髄反射はどれか
伸張反射
11
脊髄による運動調節について誤っているのはどれか。
膝蓋ん反射にはⅠa群線維とy 運動ニューロンとが関与する。
12
α運動ニューロンについて正しいのはどれか。
1a繊維とシナプスを作る
13
一次運動野で誤っているのはどれか
シナプスを介さず骨格筋を支配する
14
姿勢反射のうち脊髄反射はどれか
陽性支持反射
15
ヒトの一次運動野の体部位再現で正しのはどれか。
発声に関わる領域は体幹の領域より広い。
16
筋紡錘を受容器とする反射はどれか。
顎反射
17
筋紡錘を受容器とする反射はどれか。
I 帯の中央にZ帯がある。
18
骨格筋について誤っているのはどれか。
自動性
19
速筋と比べて遅筋の特徴はどれか。
筋繊維は細い
20
筋肉で誤っているのは
骨格筋は自律神経系の支配を受ける
21
骨格筋で誤っているのは
自動性がある
22
心筋で誤っているのはどれか
繰り返し刺激すると収縮の加重が起こる。
23
骨格筋の遅筋に比較して速筋にあてはまるのはどれか。
疲労しやすい
24
Ⅱ B(x)型筋と比べて1型筋で正しいのはどれか。
ミオグロビン含量が多い
25
骨格筋の収縮について誤っているのはどれか
筋収縮のときアクチンフィラメントとミオシンフィラメントの短縮が起こる。
26
骨格筋の収縮に関して誤っているのはどれか。
筋小胞体に Ca2+が結合すると筋収縮が起こる。
27
筋収縮に必要でないものは
フィブリン繊維
28
横紋筋収縮時について誤っているのはどれか
A帯の幅の変化
29
骨格筋収縮の抑制に関与するのはどれか
トロポミオシン
30
骨格筋に存在しないのはどれか
連絡橋
31
骨格筋の収縮を引き起こす際、筋小胞体から放出されるのはどれか。
Caイオン
32
骨格筋の興奮収縮連関について誤っているのはどれか
Caイオンがアクチンに結合すると筋収縮が起こる
33
筋収縮で正しいのはどれか
筋小胞体からカルシウムイオンが放出される, 収縮時にアクチンフィラメントが滑走する
34
筋細胞でカルシウムイオンの貯蔵部はどれか
筋小胞体
35
骨格筋細胞の横行小管でただしいのはどれか
興奮をトライアットヘ送る
36
受容体に結合して骨格筋に活動電位を発生させるのはどれか
アセチルコリン
37
筋細胞膜の興奮を伝えるのはどれか
横行小管
38
神経筋接合部のシナプス伝達で正しいのはどれか
放出された神経伝達物質は酵素により分解される
39
誤っているのはどれか
骨格筋の興奮と単収縮の持続時間は等しい
40
誤っているのはどれか
強縮による張力は筋の長さに依存する
41
誤っているのはどれか
心筋では心拍亢進によって不完全強縮が起こる
42
骨格筋の収縮でただしいのはどれか
静止長付近で張力は最大となる。
43
骨格筋の長さと張力の関係で正しいのはどれか。
静止長より長くすると静止張力が増加する。
44
表面筋電図で記録できないのはどれか。
单一運動单位の活動
45
誘発筋電図で正しいのはどれか。
M波は後根が切断されても誘発できる。
46
筋収縮エネルギー生成に直接関与するのはどれか。
アデノシン三リン酸
47
誤っている組合せはどれか
TCAサイクル-ゴルジ装置
48
疲労した骨格筋で蓄積するのはどれか
乳酸
49
運動時に骨格筋血流量が増大する要因で誤っているのはどれか。
筋局所のph上昇
50
骨格筋が収縮するとき直接のエネルギー源となるのはどれか。
アデノシン三リン酸
51
無酸素的な筋肉の収縮で起こるのはどれか。
乳酸の生成
52
骨格筋に比べた平滑筋の特徴として誤っているのはどれか。
電気刺激閾値が低い
53
平滑筋で誤っているのはどれか
ATPの量が骨格筋より多い
54
骨格筋を収縮させる物質はどれか
アセチルコリン
55
平滑筋の性質で誤っているのはどれか
骨格筋に比べて疲労しやすい
56
平滑筋で正しいのはどれか
細胞内カルシウム濃度の上昇により収縮が始まる
57
心筋細胞について誤っているのはどれか
多核細胞である
58
骨格筋の特徴でないのはどれか
絶対不応期が長い
59
骨格筋と比べて心筋の特徴で誤っているのはどれか
強縮を起こしやすい
60
筋力調節におけるリクルートメントについて正しいものはどれか
活動している運動単位数を変化させる
61
筋力調節におけるサイズの原理について誤っているものはどれか
α 運動ニューロンの活動頻度を変える事で調節される
62
伸張反射について誤っているのはどれか
皮膚への侵害刺激が反射のきっかけとなる
63
伸張反射について誤っているものはどれか
相動性伸張反射は伸展が続く間持続する
64
逆転伸張反射について誤っているものはどれか
1a抑制とも言われる
65
a-γ関連について正しいものはどれか
錘外筋収縮時に認められる現象である
66
相反神経支配について誤っているのはどれか
関接運動時の主動筋へ抑制機構である
67
誘発筋電図について誤っているのはどれか
上位中枢神経を刺激することで記録できる
68
誘発心電図について誤っているのはどれか
M波の潜時にH波と比べ長い
69
顎反射について誤っているのはどれか
正常な成人で常時観察することができる
70
前庭反射について誤っているのはどれか
緊張性頸反射は前庭反射の一種である