問題一覧
1
シェーファー法
1903年
2
パルスオキシメーター臨床使用
1983年
3
Bernoulliの原理を応用した「ネブライザー」が開発
1938年
4
シルベスター法
1858年
5
重症呼吸不全ダナン肺IRDSの原因確定
1960年代
6
Drinkerらが電気駆動の「鉄の肺」作成
1929年
7
血液ガス分析の開発
1960年頃
8
Dalziezら タンク型陰圧式人工呼吸器特許
1838年
9
AEDの一般人使用認可
2004年
10
Solomon「カプノメーター」の臨床使用
1981年
11
Lassenらが気管切開と人工呼吸でポリオ患者救命
1952年
12
O₂の発見
1771年
13
Macewen経口気管挿管による麻酔施行
1880年
14
MinasがJet換気法を発案
1931年
15
ARDSに対して低容量換気の有効性
2000年
16
Ibsenが手動式陽圧人工呼吸を施行
1952年
17
Macintosh喉頭鏡曲型ブレード開発
1941年
18
Kuhnが経鼻気管挿管を施行
1900年
19
オルガー・ニールソン法
1932年
20
Lintonらが「呼吸理学療法」を実施
1934年
21
ポリオの流行
1930年
22
BarechがPEEPの概念を提案
1931年
23
Goodman高気圧酸素療法の実施
1960年代
24
Dorranceがカフ付きゴム製の気管チューブ考案
1910年
25
EisenmengerがCuirass式陰圧呼吸器作成
1904年
26
Erichsenが溺水患者に酸素吸入法推奨
1845年
27
医療事故調査制度施行
2015年
28
陽圧人工呼吸器、IPPVの開発
1952年
29
Woillezらが木製体外式人工呼吸器作成
1876年
30
CMV/ACの登場
1972年
31
筋弛緩薬の使用
1940年
32
Motleyが圧駆動型の「IPPB」開発しネブライザーを併用
1948年
33
CO₂の発見
1754年
34
青柳らパルスオキシメーターの開発
1975年
35
Emerson製のタンク人工呼吸器作成
1931年
36
Paracelsus「ふいご」ベローズ法
1530年
37
電源駆動の人工呼吸の開発
1960年代
38
d'Etiollesが「ふいご」廃止
1829年
39
Downsら「(S)IMV」の開発
1976年
40
PSV搭載
1980年
41
Trendelenburg カフ付き気管切開チューブの開発
1871年
42
Geogoryらが「CPAP」開発
1960年代
43
Hewittが経口エアウェイの作成
1908年
44
睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP
1981年
45
William 口対口の人工呼吸(溺水者に)の 施行
1744年
46
AshbaughらがARDSの概念を提唱し、PEEP持続的陽圧呼吸の効果を指摘
1967年