問題一覧
1
Paracelsus「ふいご」ベローズ法
1530年
2
William 口対口の人工呼吸(溺水者に)の 施行
1744年
3
CO₂の発見
1754年
4
O₂の発見
1771年
5
d'Etiollesが「ふいご」廃止
1829年
6
Dalziezら タンク型陰圧式人工呼吸器特許
1838年
7
Erichsenが溺水患者に酸素吸入法推奨
1845年
8
シルベスター法
1858年
9
Trendelenburg カフ付き気管切開チューブの開発
1871年
10
Woillezらが木製体外式人工呼吸器作成
1876年
11
Macewen経口気管挿管による麻酔施行
1880年
12
Kuhnが経鼻気管挿管を施行
1900年
13
シェーファー法
1903年
14
EisenmengerがCuirass式陰圧呼吸器作成
1904年
15
Hewittが経口エアウェイの作成
1908年
16
Dorranceがカフ付きゴム製の気管チューブ考案
1910年
17
Drinkerらが電気駆動の「鉄の肺」作成
1929年
18
ポリオの流行
1930年
19
Emerson製のタンク人工呼吸器作成
1931年
20
MinasがJet換気法を発案
1931年
21
BarechがPEEPの概念を提案
1931年
22
オルガー・ニールソン法
1932年
23
Lintonらが「呼吸理学療法」を実施
1934年
24
Bernoulliの原理を応用した「ネブライザー」が開発
1938年
25
Motleyが圧駆動型の「IPPB」開発しネブライザーを併用
1948年
26
筋弛緩薬の使用
1940年
27
Macintosh喉頭鏡曲型ブレード開発
1941年
28
Ibsenが手動式陽圧人工呼吸を施行
1952年
29
Lassenらが気管切開と人工呼吸でポリオ患者救命
1952年
30
陽圧人工呼吸器、IPPVの開発
1952年
31
血液ガス分析の開発
1960年頃
32
重症呼吸不全ダナン肺IRDSの原因確定
1960年代
33
電源駆動の人工呼吸の開発
1960年代
34
Geogoryらが「CPAP」開発
1960年代
35
Goodman高気圧酸素療法の実施
1960年代
36
AshbaughらがARDSの概念を提唱し、PEEP持続的陽圧呼吸の効果を指摘
1967年
37
CMV/ACの登場
1972年
38
青柳らパルスオキシメーターの開発
1975年
39
Downsら「(S)IMV」の開発
1976年
40
Solomon「カプノメーター」の臨床使用
1981年
41
睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP
1981年
42
PSV搭載
1980年
43
パルスオキシメーター臨床使用
1983年
44
ARDSに対して低容量換気の有効性
2000年
45
AEDの一般人使用認可
2004年
46
医療事故調査制度施行
2015年