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迫撃砲
  • アシタノゴハン

  • 問題数 34 • 9/4/2023

    問題一覧

  • 1

    ( )の構築

    偽陣地

  • 2

    120mm迫撃砲は普通科部隊の所有する火砲の中で( )を有し優れた( )により人員・( )を制圧撃破する。

    最大の射程, 破片効果, 装甲戦闘車

  • 3

    腔線のある( )を使用、( )及び( )による撃発りゅう縄射撃ができる。

    砲身, 砲腔装填, 撃発レバー

  • 4

    野戦特科の火砲に比し発射速度が( )で短時間に( )を発揮することができる。また、高射角をもって射撃する( )の火砲であるので、遮蔽目標に対し有効な射撃を実施できるが、弾道高が高いため気象による影響を受け、( )に標定されやすい。

    大, 多量の火力, 曲射弾道, レーダ

  • 5

    砲は、構造簡単、操作容易である。また、射撃諸元算定器により、( )に射撃諸元を算定できるとともに、湿地等においても底板が水没した場合及び底板を( )の上に設置した場合でも射撃が可能である。

    迅速・正確, コンクリート

  • 6

    迫撃砲全重量(射撃状態)

    約600kg

  • 7

    砲身部(牽引部含む)

    約114kg

  • 8

    底板(底板止め含む)

    約204kg

  • 9

    砲架部

    約280kg

  • 10

    方向転把1回転につき射角1000ミルにおいて( )

    約6.7ミル

  • 11

    射距離は噴進弾以外最大( )、 最小( )、であり噴進弾においては最大( )、最小( )である。

    約8100m, 約1100m, 約13000m, 約6500m

  • 12

    最大発射速度は、2分間の時間制限で( )、持続発射速度は、( )、4分間の時間制限で( )10分間の時間制限で( )である。

    毎分15発, 毎分2発, 毎分10発, 毎分4発

  • 13

    迫撃砲本体は、( )、( )、( )及び付属品・予備部品からなる。

    砲身, 砲架部, 底板部

  • 14

    120mm迫撃砲RT弾薬は、( )、( )、( )及び( )からなる( )である。

    弾丸, 信管, 発射装置, 装薬保持筒付尾部, 半固定弾

  • 15

    120mm迫撃砲RT用弾薬の種類は、( )、照明弾、( )、及び噴進弾、( )、縮射弾からなる。

    榴弾, 発煙弾, 対軽装甲弾

  • 16

    小隊陣地は、小隊指揮所、各分隊の( )、駐車場等からなる。

    射撃陣地

  • 17

    陣地には( )及び( )、状況により、( )がある。

    主陣地, 予備陣地, 補足陣地

  • 18

    陣地占領の準備には、時間の余裕がある限り( )に実施する。このため、通常、所要の人員先遣し、陣地占領のための諸準備を実施させる。

    務めて周到

  • 19

    陣地侵入の際は( )を受けやすいので、( )を秘匿して整済・円滑に行い、迅速に完了させる事が重要である。

    損害, 企図

  • 20

    築城の目的は、我の( )を向上するとともに、( )を容易にするにある。

    防護性, 戦闘力の発揮

  • 21

    築城は、土地に施す工事及び各種構築物の総称で、掩体等の構築、( )、移動路の整備等の機能からなる。

    障害の構成

  • 22

    射撃施設は、火器(砲)の( )を最大限に発揮できるとともに、( )ができ、かつ射撃。相互に妨害しないような位置に選定する。

    特性、能力, 相互支援

  • 23

    迫撃砲の掩体は、( )した位置に選定し、敵の対迫撃砲等においても射撃が継続できるよう、努めて( )を図る。

    掩蔽, 掩蓋化

  • 24

    偽装は、敵の空地等からの( )に対して、我が人員、武器、( )、器資材、施設等の存在又は実態を隠すか、目立たないようにすることにより、陣地内の主要部を不明にして、敵の攻撃を困難にし、かつ、敵の砲爆撃を分散させて効果を減殺し、( )を効果的に達成するものである。

    偵察, 弾薬, 築城の目的

  • 25

    畳んだ( )は、長杭間に張る鉄線を通した後、通常、( )に展張し、これを長杭の上にかぶせるようにして設置し接続する。

    蛇腹鉄条網, 長さ15m

  • 26

    柵型鉄条網は、( )の斜線部を除いたもので、作業力が不足する場合等に迅速に構築する。

    屋根型鉄条網

  • 27

    歩哨は、( )のため重要な役割を担任する。

    警戒

  • 28

    歩哨に任ずる隊員は、( )さを自覚し、おう盛な( )をもって勤務しなければならない。

    任務の重大, 責任感

  • 29

    歩哨は、( )し、その他特に命ぜられた任務を遂行する。

    敵情を監視

  • 30

    歩哨の勢力は、通常、( )とするが、前哨の監視線を形成する独立した歩哨は、2〜4名とし、これを( )という。

    2名, 複哨

  • 31

    一般守則で、絶えず( )し、併せて( )し、全ての兆候に注意する。敵に関し発見したならば、速やかに前哨長(長)に報告する。 接近する少数の敵兵は、( )するか( )する。

    敵方を監視, 四周を警戒, 捕獲, 刺・射殺

  • 32

    特別守則 1 複哨の番号 2 重要地形・地物の名称 3 ( )、位置、活動状況及び( ) 4 前方にある味方の部隊及び( )、斥候は特に帰来の地点及び時刻 5 隣複哨の位置、番号及び連絡法 6 特に( )すべき要地又は方向 7 ( )、姿勢及び交代法 8 敵の( )に際し、取るべき処置 9 信号、警報及び( ) 10 前哨長(長)の位置及びこれに至る( ) 11 その他特に注意すべき事項

    敵の方向, 接近予想経路, 斥候の状況, 監視, 監視法, 攻撃, 合言葉, 経路

  • 33

    小隊陣地構築の作業の主なものは次の通りである。 1 射撃を実施するための( ) 射撃指揮のための通信網構成 ( ) 2 ( )の展張 3 主陣地における( )及び射撃指揮所掩体の構築 4 ( )掩蔽部又は掩壕の構築 5 ( )掩蔽部又は掩壕の構築 6 その他火器用掩体の構築 7( )、要すれば補足陣地の構築 8( )の構築 9 車両用掩蔽部又は掩壕の構築

    砲布地, 弾薬の準備, 偽装網, 迫撃砲掩体, 弾薬用, 人員用, 予備陣地, 偽陣地

  • 34

    1 迫撃砲全重量(射撃状態)( ) 2 砲身部(牽引部含む) ( ) 3 底板(底板止め含む) ( ) 4 砲架部 ( )

    約600kg, 約114kg, 約204kg, 約280kg