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遺伝子10
  • kasumi *

  • 問題数 23 • 8/13/2023

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    問題一覧

  • 1

    翻訳について、正しい記述はどれか

    ペプチド鎖はN末からC末に向けて合成される

  • 2

    翻訳は細胞内のどのオルガネラ(細胞小器官)あるいは構造体で行われるか。1つ選べ。

    リボソーム

  • 3

    翻訳の過程に関する記述のうち、正しいものはどれか

    mRNAのコドンは、各アミノ酸に対応するtRNAを介してアミノ酸に翻訳される

  • 4

    翻訳の過程に関する記述のうち、正しいものはどれか。

    開始コドンがコードするメチオニンは、タンパク質のN末端に位置する

  • 5

    翻訳の過程に関する記述のうち、正しいものはどれか。

    アミノアシル-tRNA合成酵素は、アミノ酸と、対応するアンチコドンをもつtRNAを正確に結合させる

  • 6

    1は?

    複製

  • 7

    2は?

    転写

  • 8

    3は?

    翻訳

  • 9

    ペプチジル転移活性を示すRNAはどれか。

    rRNA

  • 10

    真翻訳において、ポリペプチド鎖の合成方向を示すのはどれか。

    N末 → C末

  • 11

    原核細胞の遺伝子発現における転写と翻訳に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    遺伝子の転写と翻訳は同時進行が可能であり、転写が完結する前に翻訳が開始される, オペロンとして隣り合う一群の遺伝子は1本のmRNA(ポリシストロニックmRNA)に転写され、複数のタンパク質に翻訳される。

  • 12

    原核細胞の翻訳開始において、リボソーム小サブユニットとの結合に関わるのはどれか。

    シャイン・ダルガーノ配列

  • 13

    真核細胞におけるmRNAからタンパク質への翻訳過程に関する記述について、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    翻訳開始反応は、mRNAの3’末端側から5’末端側の方向に進行する。

  • 14

    真核細胞におけるmRNAからタンパク質への翻訳過程に関する記述について、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    遺伝子の転写反応が完結した前に、翻訳開始反応が起こる。

  • 15

    真核細胞におけるmRNAからタンパク質への翻訳過程に関する記述について、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    リボソーム小サブユニットがもつペプチジルトランスフェラーゼ活性により、ペプチド鎖伸長反応が起こる。

  • 16

    真核細胞において、核の外でおこなわれる反応はどれか。

    翻訳

  • 17

    リボソームの機能について、正しい記述はどれか

    タンパク質の合成を行う

  • 18

    以下のコドンのなかで、ヒトにおける終止コドンはどれか。

    UAA

  • 19

    tRNAについて正しい記述はどれか。

    アンチコドンをもつ

  • 20

    tRNAの働きについて、正しいものはどれか。

    アミノ酸をタンパク質合成の場へ輸送する

  • 21

    コドン「AGC」のアンチコドンはどれか。

    GCU

  • 22

    真核細胞におけるメッセンジャーRNA(mRNA)の開始コドンに対応するアミノ酸はどれか。

    L-メチオニン

  • 23

    遺伝子の翻訳に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    真核細胞のリボソームは、40Sと60Sのサブユニットから構成される。, 終止コドンは3種類存在する