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義肢装具2
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  • 問題数 33 • 8/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    ソケットの機能は断端の収納、義足の力への伝達、体重支持、懸垂装置である

    🙆‍♀️

  • 2

    差し込みソケットでは断端とソケットの適合よく隙間がないので懸垂装置はいらない

  • 3

    吸着式ソケットはあまり作られてない

  • 4

    吸着式ソケットでは断端とソケットに隙間ができるので懸垂装置が必要?

  • 5

    コンプレッション値とはなに

    断端とソケット内周径の差

  • 6

    四辺形ソケットの形状は内外径が前後径より広い?

    🙆‍♀️

  • 7

    四辺形ソケットの弱点は大腿骨が外転することによる疼痛や不安定性である

    ⭕️

  • 8

    坐骨収納型ソケットの形状は内外径が前後径より広い

  • 9

    大体義足の懸垂装置にソケットは含まれない

  • 10

    これは大内転筋?

  • 11

    坐骨結節で体重は支持できる

  • 12

    コンプレッション値で短断端では長断端に比べ値が大きい

    🙆‍♀️

  • 13

    大体義足の懸垂装置でカフベルトはカウントする

  • 14

    膝離断では断端末端部の荷重が可能?

    ⭕️

  • 15

    膝離断では段端末膨隆部で懸垂が得やすく義足の回旋がすくない

    ⭕️

  • 16

    膝離断のソケットは膨隆部に配慮し着脱しやすい形にする

    ⭕️

  • 17

    在来式ソケットは懸垂性に優れておりピストンはすくない

  • 18

    有窓ソケットには通気性に配慮した窓がある

  • 19

    膝離断で吸着式四辺形ソケットを利用する理由は荷重が不十分だから坐骨大殿筋で支持するため

    ⭕️

  • 20

    膝離断では膝継手の位置が生理的膝関節より下方になるので単軸のやつしか使えない

  • 21

    TKA線より膝継手の位置が前方にある場合は膝折れしやすくなる

    ⭕️

  • 22

    初期屈曲角をつける理由は股関節屈曲拘縮防止のためである

  • 23

    ベンチアライメントでの初期内転角度は5°くらい

  • 24

    関節拘縮や断端長に問題ない場合の初期屈曲角は5°?

    ⭕️

  • 25

    初期屈曲角の目的は腰椎前弯の防止や股関節伸展筋軍がはたらきやすくなる

    ⭕️

  • 26

    スタティックアライメントは静止立位の評価

    ⭕️

  • 27

    外側に不安感を感じる理由はソケットが足部に対し内側に設定してるから

  • 28

    初期内転角が不足すると下腿支柱が外側に倒れ足部内側が浮き上がり外側へ不安が生じる

    ⭕️

  • 29

    内側に不安がある理由はソケットが足部に対して内側すぎるから

    ⭕️

  • 30

    初期内転角が大きいと下腿支柱が内側に倒れ足部外側が浮き上がり内側に不安定が生じる

    ⭕️

  • 31

    ソケット初期屈曲角が不足すると膝折れ感が生じる

    ⭕️

  • 32

    義足足部の背屈角度が付きすぎると膝折れがある

    ⭕️

  • 33

    ソケットが足部に比べて前方に位置しすぎると膝折れ感が生じる