問題一覧
1
坐骨収納型ソケットの形状は内外径が前後径より広い
❌
2
膝離断では断端末端部の荷重が可能?
⭕️
3
膝離断で吸着式四辺形ソケットを利用する理由は荷重が不十分だから坐骨大殿筋で支持するため
⭕️
4
膝離断では段端末膨隆部で懸垂が得やすく義足の回旋がすくない
⭕️
5
膝離断では膝継手の位置が生理的膝関節より下方になるので単軸のやつしか使えない
❌
6
コンプレッション値とはなに
断端とソケット内周径の差
7
内側に不安がある理由はソケットが足部に対して内側すぎるから
⭕️
8
スタティックアライメントは静止立位の評価
⭕️
9
義足足部の背屈角度が付きすぎると膝折れがある
⭕️
10
初期屈曲角の目的は腰椎前弯の防止や股関節伸展筋軍がはたらきやすくなる
⭕️
11
TKA線より膝継手の位置が前方にある場合は膝折れしやすくなる
⭕️
12
ソケットの機能は断端の収納、義足の力への伝達、体重支持、懸垂装置である
🙆♀️
13
外側に不安感を感じる理由はソケットが足部に対し内側に設定してるから
❌
14
差し込みソケットでは断端とソケットの適合よく隙間がないので懸垂装置はいらない
❌
15
コンプレッション値で短断端では長断端に比べ値が大きい
🙆♀️
16
初期内転角が大きいと下腿支柱が内側に倒れ足部外側が浮き上がり内側に不安定が生じる
⭕️
17
関節拘縮や断端長に問題ない場合の初期屈曲角は5°?
⭕️
18
ベンチアライメントでの初期内転角度は5°くらい
❌
19
初期屈曲角をつける理由は股関節屈曲拘縮防止のためである
❌
20
初期内転角が不足すると下腿支柱が外側に倒れ足部内側が浮き上がり外側へ不安が生じる
⭕️
21
坐骨結節で体重は支持できる
❌
22
在来式ソケットは懸垂性に優れておりピストンはすくない
❌
23
ソケットが足部に比べて前方に位置しすぎると膝折れ感が生じる
❌
24
膝離断のソケットは膨隆部に配慮し着脱しやすい形にする
⭕️
25
有窓ソケットには通気性に配慮した窓がある
❌
26
ソケット初期屈曲角が不足すると膝折れ感が生じる
⭕️
27
吸着式ソケットでは断端とソケットに隙間ができるので懸垂装置が必要?
❌
28
大体義足の懸垂装置でカフベルトはカウントする
❌
29
四辺形ソケットの形状は内外径が前後径より広い?
🙆♀️
30
四辺形ソケットの弱点は大腿骨が外転することによる疼痛や不安定性である
⭕️
31
吸着式ソケットはあまり作られてない
❌
32
これは大内転筋?
❌
33
大体義足の懸垂装置にソケットは含まれない
❌