暗記メーカー
ログイン
 生理学
  • ゆうな

  • 問題数 100 • 8/31/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    誤っているくみあわせ

    リパーゼ-蛋白質, ペプシン-脂肪

  • 2

    内分泌系とホルモンとの組み合わせで誤っているのは

    視床下部-サイロキシン

  • 3

    基礎代謝量で謝っているのは

    食物摂取にやって低下する

  • 4

    各組織とインスリンとの作用の組み合わせで誤っているのは

    脂肪組織-糖の取り込み抑制

  • 5

    下垂体後葉から分泌されるホルモン

    オキシトシン

  • 6

    謝っているのは

    代謝等量(Mets)は、作業時代謝量÷基礎代謝量で表す

  • 7

    正しいのは

    黄体化ホルモンはプロゲステロンの分泌を促進する

  • 8

    正しいのは

    甲状腺ホルモンは体温を上昇させる

  • 9

    骨成長を促進するのは。二つ

    甲状腺ホルモン, 成長ホルモン

  • 10

    正しいのは。二つ

    副甲状腺ホルモンは腎のカルシウム吸収を増加させる, カルシウムは興奮-収縮関連に関与する

  • 11

    基礎代謝について正しいのは。二つ

    睡眠中に減少する, 同性、同年齢では体表面積に比例する

  • 12

    下垂体後葉から分泌されるホルモン。二つ

    オキシトシン, バソプレシン

  • 13

    副腎髄質から分泌されるホルモン。二つ

    アドレナリン, ノルアドレナリン

  • 14

    水溶性ホルモンは。二つ

    グルカゴン, バソプレシン

  • 15

    ホルモンと生産部位の組み合わせ

    エリスロポエチン-腎臓

  • 16

    代謝で謝っているのは

    代謝等量(Mets)は安静臥位時の代謝量を基準とした運動強度である

  • 17

    内分泌器官とホルモンの組み合わせ

    下垂体後葉-抗利尿ホルモン

  • 18

    成長ホルモンについて謝っているのは

    成人になると分泌量が停止する

  • 19

    基礎代謝率について

    発熱時には増大する

  • 20

    内分泌物質の作用

    上皮小体ホルモンは血中カルシウムを増加させる

  • 21

    糖質代謝について

    グルカゴンは糖新生系の生合成を促進する

  • 22

    基礎代謝について

    副腎髄質ホルモンによって上昇する

  • 23

    内分泌器官と分泌されるホルモンの組み合わせで誤っている

    松果体-カルシトシン

  • 24

    基礎代謝について謝っているのは

    代謝等量(Mets)は、作業時代謝量÷基礎代謝量で表す

  • 25

    臓器から分泌されるホルモンとの組み合わせで謝っているのは

    カルシトシン-パラトルモン

  • 26

    分娩後の乳汁分泌に作用するホルモン

    プロラクチン

  • 27

    代謝について

    エネルギー代謝率は基礎代謝量を基準とした運動強度である

  • 28

    副甲状腺ホルモン

    骨吸収を促進する

  • 29

    ホルモン分泌について正しいのは

    黄体化ホルモンはプロゲステロンの分泌を抑制する

  • 30

    ホルモンの産生

    バソプレシンは視床下部で産生される

  • 31

    血糖を上昇させるホルモン

    アドレナリン

  • 32

    通常歩行(4キロ/時)のMetsは

    3〜4

  • 33

    体温調節の中枢

    視床下部

  • 34

    嫌気的代謝の過程で生産される物質

    ピルビン酸

  • 35

    副腎皮質ホルモンについて

    早期に分泌が最大となる

  • 36

    エネルギー代謝率の計算式

    労作代謝量÷基礎代謝量

  • 37

    身体活動のエネルギー代謝で謝っているのは

    20分以上の有酸素運動では脂質より糖質が利用される

  • 38

    接触、嚥下で謝っているのは

    軟口蓋が下降し咽頭鼻部が開く

  • 39

    正しいのは

    排尿に関する副交感神経はS2〜S4にある

  • 40

    謝っているのは

    セクレチンはガストリン分泌を促進する

  • 41

    排便で誤っているのは

    排便反射では外交門括約筋が収縮する

  • 42

    唾液について

    一日の分泌量は1〜1.5リットルである

  • 43

    腎臓の機能で誤っているのは

    カリウムは主に遠位尿細管で再吸収される

  • 44

    正しい組み合わせ

    ラクターゼ-小腸

  • 45

    腎臓でアミノ酸の大部分が再吸収されるのは

    近位尿細管

  • 46

    肝臓の機能でないのは

    レニンの分泌

  • 47

    正しいのは

    排便時には内校門括約筋が弛緩する

  • 48

    嚥下で正しいのは

    食道期の食塊移動は蠕動運動による

  • 49

    唾液によって分解されるのは

    デンプン

  • 50

    尿生成の流れの方向

    遠位尿細管から皮質部集合管へ

  • 51

    排尿機構で誤っているのは

    副交感神経を刺激すると膀胱は弛緩する

  • 52

    嚥下で誤っているのは

    輪状咽頭筋が収縮すると食塊が食道に入る

  • 53

    排便機構

    胃大腸反射により結腸の蠕動運動が亢進する

  • 54

    栄養素と吸収部位の組み合わせ

    糖-空腸

  • 55

    腎臓の尿細管で再吸収されるのは

    アミノ酸

  • 56

    胆汁について

    総胆管から小腸内に排出される

  • 57

    排尿機構で正しいのは

    排尿筋は平滑筋である

  • 58

    尿の生成について

    血液の濾過は腎小体で行われる

  • 59

    排便機構について

    排便中枢は大脳皮質からの抑制を受けている

  • 60

    胆汁について

    食物の摂取によって分泌が増加する

  • 61

    摂食・嚥下の運動

    食塊の咽頭への送り込み時に口蓋ほ張筋か緊張する

  • 62

    胃での栄養素の消化、吸収

    胃内の停滞時間は糖類より脂肪の方が長い

  • 63

    排便機構について

    直腸壁が加圧されると骨盤神経が刺激される

  • 64

    摂取嚥下の咽頭期

    喉頭蓋反転

  • 65

    集合管における尿の濃縮

    アルドステロン

  • 66

    嚥下中枢が存在する部位

    延髄

  • 67

    排便機構で正しいのは

    外交門括約筋は陰部神経支配である

  • 68

    排便の随意的な制御

    陰部神経

  • 69

    腎臓の排尿機構

    近位尿細管ではMa+が再吸収される

  • 70

    排尿に関与する神経

    交感神経路の興奮は膀胱を弛緩させる

  • 71

    男性生殖器

    性的刺激による勃起には辺縁系が関与する

  • 72

    膵液について

    セクレチンは膵液の分泌を促進させる

  • 73

    蓄尿時に作用

    陰部神経

  • 74

    排便機構

    骨盤神経は便意に関与する

  • 75

    脂質の消化吸収

    胆汁酸はコレステロールから生合成される

  • 76

    排便機構

    骨盤神経の刺激で内校門括約筋抑制が起こる

  • 77

    唾液分泌について

    糖質を分解する

  • 78

    近位尿細管に分泌されるのは

    H+

  • 79

    消化酵素について、2つ

    ペプシンは蛋白質をポリペプチドに分解する, リパーゼは脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解する

  • 80

    腎臓の機能 2つ

    尿量の調節, 血漿量の調節

  • 81

    胃液の分泌を促進 2つ

    胃壁の伸展, ガストリンの分泌

  • 82

    排尿 2つ

    外尿道括約筋は随意制御できる, 膀胱は副交感神経活動で収縮する

  • 83

    胆汁 2つ

    コレステロールを含む, 脂肪を乳化させる

  • 84

    嚥下 2つ

    口腔期に軟口蓋は上方移動する, 咽頭期に喉頭が反射的に挙上する

  • 85

    消化管

    大腸のリンパ流は胸管に注ぐ, 回腸と盲腸との移行部には弁がある

  • 86

    呼吸調節

    末梢性化学受容器は頸動脈にある

  • 87

    心拍の変動

    静脈還流量増加で増加する

  • 88

    誤っているのは

    予備呼気量=全肺気量-最大吸気量

  • 89

    誤っているのは

    アシドーシスとは血液のpHが7.0未満の場合を言う

  • 90

    健常成人男性の運動による呼吸変化で誤っているのは

    呼吸商の変化

  • 91

    心臓で正しい

    ノルアドレナリンは心筋収縮力を増加する

  • 92

    ヘモグロビンが酸素を話しにくくなるのは

    PaCO2の低下

  • 93

    循環生理

    右心房への静脈還流は吸気時に増加する

  • 94

    心電図について

    QRS間隔は心室全体への興奮伝導時間である

  • 95

    CO2と換気との関係

    代謝性アシドーシスでは換気が増大する

  • 96

    呼吸生理

    O2の運搬は酸化ヘモグロビンが行う

  • 97

    心拍数が減少するのは

    低体温

  • 98

    頸動脈洞反射で誤っているのは

    科学的刺激によって生じる

  • 99

    咳反射について

    吸気と呼気相の間に声門が閉鎖する

  • 100

    刺激の伝わる方向

    洞房結節-房室結節