問題一覧
1
ビタミンA欠乏
夜盲症
2
ビタミンD欠乏2つ
くる病, 骨軟化症
3
ビタミンK欠乏
出血傾向
4
ビタミンC欠乏
壊血症
5
ビタミンE欠乏
溶血性貧血
6
ビタミンEの役割
脂質の酸化防止
7
ビタミンB12欠乏3つ
巨赤芽球性貧血, 味覚障害, 悪性貧血
8
ビタミンB1欠乏3つ
脚気, ウェルニッケ脳症, 代謝性アシドーシス
9
脂溶性ビタミン ビタミン○
D, A, K, E
10
副腎皮質から分泌されるホルモン
コルチゾール, アルドステロン, アンドロゲン
11
副腎髄質から分泌されるホルモン
カテコールアミン
12
精巣から分泌されるホルモン
アンドロゲン
13
腎臓から分泌されるホルモン
レニン, 活性型ビタミンD3, エリスロポエチン
14
膵臓から分泌されるホルモン
インスリン, グルカゴン, ソマトスタチン
15
副甲状腺から分泌されるホルモン
パラソルモン
16
甲状腺から分泌されるホルモン
カルシトニン, トリヨードサイロニン, サイロキシン
17
下垂体後葉から分泌されるホルモン
バソプレシン, オキシトシン
18
下垂体前葉から分泌されるホルモン
成長ホルモン, プロラクチン, 黄体形成ホルモン, 卵胞刺激ホルモン
19
集合管に働いてナトリウムの排泄を促し血圧を上昇させるホルモン
アルドステロン
20
集合管で水の再吸収を促進し、尿量を減らす作用を持つホルモン
バソプレシン
21
膵臓のα細胞から分泌されるホルモン
グルカゴン
22
膵臓のβ細胞から分泌されるホルモン
インスリン
23
標的細胞の細胞膜に受容体があるのは
視床下部ホルモン, 下垂体ホルモン, カテコールアミン
24
標的細胞の細胞内に受容体があるのは
副腎皮質ホルモン, 性腺ホルモン
25
脂溶性ホルモン
性腺ホルモン, 副腎皮質ホルモン, 甲状腺ホルモン
26
カテコールアミン3つ
アドレナリン, ノルアドレナリン, ドーパミン
27
標的細胞の核内に受容体があるのは
甲状腺ホルモン
28
血中カルシウム値を低下させるホルモン
カルシトニン
29
尿崩症はーーの分泌障害が原因である
バソプレシン
30
蛋白質合成を促進させるホルモン
アンドロゲン
31
甲状腺ホルモンが過剰に作用し、複数の臓器が機能不全に陥り生命の危機に直面すること
甲状腺クリーゼ
32
バセドウ病のメルゼブルクの3徴
眼球突出, びまん性甲状腺腫, 頻脈
33
下痢
甲状腺機能亢進症
34
手指振戦
甲状腺機能亢進症
35
眼瞼浮腫
甲状腺機能低下症
36
抗甲状腺薬の副作用
無顆粒球症, 肝機能障害
37
甲状腺手術の術後合併症
嗄声
38
副甲状腺切除による症状
テタニー
39
血中カルシウム濃度を上げるホルモン
パラソルモン
40
カテコールアミン産生腫瘍
褐色細胞腫
41
褐色細胞腫の症状
高血糖, 高血圧, 体重減少
42
身体活動レベルに基づくエネルギー係数 中間労働(立ち仕事、幼児のいる主婦) ○〜○kcal/kg
30, 35
43
糖尿病ケトアシドーシス時にみられる異常呼吸
クスマウル呼吸
44
脂質異常症
高LDLコレステロール血症, 低HDLコレステロール血症, 高トリグリセリド血症
45
メタボリックシンドロームのウエスト周囲 男○cm以上 女○cm以上
85, 90
46
尿酸が高くなると何になる
痛風
47
痛風(高尿酸血症)は、尿酸値○以上
7
48
鉄が欠乏するとーーが生じる
味覚障害
49
クッシング症候群のコルチゾール過剰症状
中心性肥満, 満月様顔貌, 高血圧, 水牛様肩, 糖尿病, 易感染
50
クッシング症候群のアンドロゲン過剰症状
月経異常, 多毛, 痤瘡
51
ストレスホルモン
コルチゾール, アドレナリン
52
成長ホルモンの作用 成長促進の他に何がある
血糖値上昇
53
脂質異常症ではーの摂りすぎに注意する
飽和脂肪酸
54
痛風で痛みを伴わないのは
皮下結節
55
若年者に好発する内分泌疾患
バセドウ病
56
女性に好発する内分泌疾患
バセドウ病
57
下垂体腺腫の見え方
両耳側半盲