問題一覧
1
体温関節の中は、「視床」に存在する
視床下部
2
外気温が低下すると皮膚の血流量は「減少」する
◯
3
外気温が上昇すると呼吸数は「減少」する。
増加
4
「アポクリン」汗腺が体温調節に関与する。
エクリン
5
体温調節の随意反応は脊髄から「海馬」を介する。
視床下部
6
メラノサイトは「メラニン」を分配する。
◯
7
ランゲルハンス細胞は皮膚の「感覚」細胞である。
免疫
8
真皮の主な構成成分は「コラーゲン」線維である。
◯
9
外気温が低下すると、表皮の血管は「拡張」する。
収縮
10
皮膚に脂肪細胞は「含まれない」。
含まれる
11
発熱物質は外気温とは無関係に体温調節中枢に「作用する」。
◯
12
温熱性発汗の中枢は、「延髄」にある。
視床下部
13
外気温が低下すると、「副甲状腺ホルモン」の分泌が進す
ノルアドレナリン
14
体温は、明け方が最も「高い」。
低い
15
直腸温は高温より「低い」。
高い
16
表皮は「外胚葉」に由来する。
◯
17
消化管の「筋層」は内胚葉に由来する。
上皮細胞
18
肝臓の実質は「中胚葉」に由来する。
◯
19
心筋は「内胚葉」に由来する。
中胚葉
20
血球は「外胚葉」に由来する。
中胚葉
21
染色体はいかなる状態の細胞でも観察「される」。
されない
22
細胞周期中に核小体は「消失する」。
◯
23
「ゴルジ体」はCa2+の貯蔵を行う。
小胞体
24
「リソソーム」は翻訳に与る。
リボソーム
25
ミトコンドリアは生体膜を「持たない」。
持つ
26
減数分裂では、染色体の数は半減「しない」。
する
27
「G2期」にDNA合成と複製が起こる。
S
28
G0期に細胞分裂が盛んに「起こる」。
起こらない
29
「M期」に細胞分裂が起こる
◯
30
「G1期」を必要としない細胞が存在する。
◯
31
上皮・支持・脂肪・筋・神経組織に大別される。
上皮、結合、筋、神経組織
32
上皮組織には線細胞を「含めない」。
◯
33
支持組織には血液が「含まれる」。
含まれない
34
骨格筋は「支持」組織である。
◯
35
神経組織にグリア細胞は「含めない」。
含める
36
「保護被蓋」上皮は分泌上皮や吸収上皮もかねる。
円柱
37
腺上皮には内分泌腺を「含めない」。
◯
38
小腸粘膜上皮のことを「消化」上皮と呼ぶ。
◯
39
網膜のことを「感覚」上皮と呼ぶ。
網膜色素
40
呼吸上皮に血管内皮細胞を「含めない」。
◯
41
毛細血管は有棘層まで「侵入する」。
侵入しない
42
角質層とは死んだ「メラノサイト」が重層したものである。
ケラチノサイト
43
真皮は「密生」結合組織である。
◯
44
皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3層から「成る」。
◯
45
ランゲルハンス細胞でインスリン「合成される」。
合成されない
46
細胞の代謝水は水分出納に「含めない」。
含める
47
呼気や皮膚結膜からの水分蒸発を「不感蒸泄」と呼ぶ。
◯
48
脱水、嘔吐、下痢の際に「水分出納」が重要となる。
◯
49
最初期の胎児の造血は「肝臓」で行われる。
卵黄嚢
50
健常者では「すべての骨髄」で造血が行われる。
一部の骨髄
51
成人でも「脾臓」で造血が行われることがある。
◯
52
O型は「全ての血液型」を受け入れ可能である。
O型のみ
53
AB型は抗A抗体・抗B抗体を両方「持つ」。
持たない
54
A型はA型とAB型に「供血」可能である。
◯
55
B型はAB型の血液を受血「可能である」。
不可能である
56
骨の主な無機質成分は、「炭酸」カルシウムである。
リン酸
57
「骨端軟骨」は、骨端の関節面を覆う。
関節軟骨
58
骨への力学的負荷は、骨量を「増加」させる。
◯
59
骨芽細胞は、「骨吸収」を行う。
骨形成
60
ビスホスホネート薬は、骨吸収を「促進」する。
抑制
61
骨粗鬆症では、骨塩量が「増加」する。
減少
62
「骨粗鬆症」は、骨の石灰化障害である。
骨軟化症
63
くる病は、小児に発症した「骨粗鬆症」である
骨石灰化障害
64
エストロゲンは、骨吸収を「促進」する。
抑制
65
副腎皮質ステロイド薬の長期投与は、骨粗製症のリスク因子「である」。
◯
66
骨の主な有機質成分は、「コラーゲン」である。
◯
67
骨端軟骨は、「乳児期」に消失する。
思春期を過ぎた頃
68
骨量は、エストロゲンにより「減少」する。
増加
69
骨量は、荷重により「減少」する。
増加
70
破骨細胞は、「カルシトニン」により活性化される。
副甲状腺ホルモン