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  • おもち

  • 問題数 84 • 2/29/2024

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    31

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    問題一覧

  • 1

    コンピュータシステムの基本となる情報を記録するファイル

    基本ファイル

  • 2

    基本ファイルの別名であり 手作業での元帳や舌帳に相当するもの

    マスタファイル

  • 3

    一般に、基本ファイルのデータを更新するために用いられるファイルのこと

    変動ファイル

  • 4

    更新処理などの一つの意味のある処理を意味する言葉から○○ファイルがある。

    トランザクション

  • 5

    トランザクションファイルの手作業に相当するもの

    伝票

  • 6

    基本ファイルに影響を与えた情報を時間の経過に従って保存してあるファイル

    履歴ファイル

  • 7

    処理の途中で発生する中間的なデータを一時的に保存しておくファイル

    作業用ファイル

  • 8

    ブロックがファイルの先頭から連続して記憶されているもの

    順編成ファイル

  • 9

    ファイルをいくつかの取り扱いやすい単位(メンバ)に分割し、各メンバの名前と格納位置をディレクトリブロックに記録して利用するもの。

    区分編成ファイル

  • 10

    レコードにキーとよばれる見出しをつけ、このキーを指定して検索できるもの

    索引順編成ファイル

  • 11

    レコードの順序に関係なく、直接レコードを読み書きできる

    直接編成ファイル

  • 12

    VSAMファイルとよばれ、直接アクセスボリューム上のレコードをより速く取り出したり格納したりする目的で開発された方式のこと

    仮想記憶編成ファイル

  • 13

    データ間の関係を親子関係でとらえないので、関係を比較的柔軟に表せるデータモデルのこと

    網モデル

  • 14

    データ間の関係を樹木の幹、枝、葉のように表現するデータモデルのこと

    階層モデル

  • 15

    データ間の関係を二次元の表の形に表すデータモデルのこと

    関係スキーマ

  • 16

    利用者の視点からみたデータの関係や構造を記述したもの

    外部スキーマ

  • 17

    実際のデータの関係や構造でデータモデルを用いて記述したもの

    概念スキーマ

  • 18

    データを実際に記憶媒体に記録する時の構造や操作など物理的な構造を記述したもの

    内部スキーマ

  • 19

    破壊されたり改ざんされたりしたデータをもとに戻す機能でリカバリ機能ともよばれる

    障害回復機能

  • 20

    不正なアクセスからデータを守る機能でセキュリティ機能とも呼ばれるもの

    データ機密保護機能

  • 21

    複数の利用者が利用しているときにデータが の矛盾が生じないようにする機能

    排他制御機能

  • 22

    データの一貫性や整合性を保つ機能

    データ保全機能

  • 23

    データの整合性を保つため、あるトランザクションが実行されている間、ほかのトランザクションを待機させておく方法

    ロック方式

  • 24

    トランザクションを実行している時にほかのトランザクションからデータはのアクセスを一切禁止するもの

    占有ロック

  • 25

    トランザクションを実行しているときにほかのトランザクションからのデータへのアクセスを参照のみ許可するもの

    共有ロック

  • 26

    データベースに障害が発生した場合に備えてデータの更新記録を保存するファイル

    ログファイル

  • 27

    データベース管理システムはトランザクション障害が発生したとき実行前の状態に戻す処理のこと

    ロールバック

  • 28

    システム障害直前の状態に戻すための処理

    ロールフォワード

  • 29

    E-Rモデルで現実の世界を示すもの

    エンティティ

  • 30

    E-Rモデルでそれらの関連を示すもの

    リレーションシップ

  • 31

    エンティティとリレーションシップの属性を示すもの

    アトリビュート

  • 32

    関係データベースの表をつくるとき一定の決まりにしたがって表を分別すること

    正規化

  • 33

    固定部分と繰り返し部分を別の表に分ける状態のこと

    第一正規化

  • 34

    複合キー全体に従属する部分と複合キーの一部に従属する部分を別の表に分ける事によって作られる状態

    第二正規化

  • 35

    主キー以外の列に従属する列がないように分割した状態のこと

    第三正規化

  • 36

    ある列のある値で行を特定できる場合のその列のこと

    主キー

  • 37

    行を特定できる複数の列をまとめたもの

    複合キー

  • 38

    複合キーの別名

    連結キー

  • 39

    二つの表から指定した条件によって新しい表を作成する操作

    結合

  • 40

    表から特定の列を取り出して新しい表をつくる操作

    射影

  • 41

    表から特定の条件を満たす行だけを取り出して新しい表をつくる操作

    選択

  • 42

    SQL 表の削除を行う

    DROP TABLE

  • 43

    SQL 利用者の表に対する権限を設定する

    GRANT

  • 44

    SQL 表の中から特定の条件を満たす行を選び出し、必要な列を取り出す

    SELECT

  • 45

    表から条件を満たす行を行段位で削除する

    DELETE

  • 46

    スキーマを定義する

    CREATE SCHEMA

  • 47

    表にデータを追加する

    INSERT

  • 48

    表のデータを更新する

    UPDATE

  • 49

    表を新たに作成する

    CREATE TABLE

  • 50

    ビューを定義する

    CREATE VIEW

  • 51

    データベースシステムを利用するときに使われるプログラム言語

    親言語

  • 52

    親言語にデータベースを操作する機能を埋め込んだソフトウェアを用いて操作を行うこと

    親言語方式

  • 53

    直接SQL文を用いて操作する方式

    独立言語方式

  • 54

    コンピュータで業務を処理するための新システムを設計し、導入する技術者

    システムエンジニア

  • 55

    実際にプログラム言語を使ってプログラムをコーティングする技術者

    プログラマ

  • 56

    コンピュータシステムの操作を行う技術者

    オペレータ

  • 57

    おもにシステムを導入するさいのハードウェア装置の設置や保守を担当する技術者

    カスタマエンジニア

  • 58

    システムの設計に関するもの

    設計文書

  • 59

    プログラムの作成に関するもの

    技術文書

  • 60

    操作に関するもの

    ユーザ文書

  • 61

    コンピュータを利用したソフトウェア工学のこと

    CASE

  • 62

    プログラミングやテストなどの後半の工程を支援するためのツール

    下流CASE

  • 63

    基本計画からプログラミング設計までの工程を支援するためのツール

    上流CASE

  • 64

    開発工程を支援するツール

    開発支援ツール

  • 65

    基本計画から保守、運用までのソフトウェア開発のすべての工程を支援するためのツール

    統合CASE

  • 66

    プロジェクト管理やプロダクト管理

    管理支援ツール

  • 67

    保守、運用を支援する

    保守支援ツール

  • 68

    システムに要求される項目を整理し、システム全体の基本的な設計を行う

    基本計画

  • 69

    概要設計ともよばれ、システムの基本構想と処理の概要を設計する

    外部設計

  • 70

    詳細設計ともよばれシステムの詳細な動作や機能を設計する

    内部設計

  • 71

    プログラムを行いやすくするためプログラムをモジュールに分割する

    プログラム設計

  • 72

    各モジュールについて、プログラム言語を用いてプログラミングを行う

    プログラミング

  • 73

    モジュールテストともよばれ、作成された各モジュールが正常に動作するかをテストする

    単体テスト

  • 74

    完成した各モジュールを結合させて正常に動作するかをテストする

    結合テスト

  • 75

    統合テストともよばれ、完成したシステムが要求を満たすかどうか総合的にテストする

    システムテスト

  • 76

    実際に運用を行う場合と同じ環境とデータで最終的なテストを行う

    運用テスト

  • 77

    段階的詳細化の別名

    トップダウンアプローチ

  • 78

    段階的統合化の別名

    ボトムアップアプローチ

  • 79

    システムの完成度を評価する基準

    RASIS

  • 80

    システムが故障せずにどの程度で使うことが出来るか示すものMTBF

    信頼性

  • 81

    システムが故障したときにいかに速く修復できるか示すものMTTR

    保守性

  • 82

    システムを使いたいときどのくらいの確率で使うことが出来るかを示すもの稼働率

    可用性

  • 83

    システムの正常な運用を妨げる原因に対し、システムを守る機能のこと

    機密性

  • 84

    誤作動などによってシステムにトラブルが生じたとき、もとの状態に戻ることのできる機能のこと

    保全性