暗記メーカー
ログイン
国語科
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 31 • 2/20/2024

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    13

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    各学年の目標 思考力・判断力・表現力

    筋道を立てて、豊かに感じたり想像したりする力、日常生活、考えを確かなもの, 論理的に、共感したり想像したり、社会生活、考えを広げたり深めたり, 論理的に、深く共感・豊かに想像、社会生活、考えを広げたり深めたり

  • 2

    各学年の目標 学びに向かう、人間性等

    価値に気づき、進んで読書、文化を大切に伝え合う, 価値を認識、読書を生活に役立て、文化を大切に伝え合う, 価値を認識、読書で自己を向上、文化に関わり、伝え合う

  • 3

    知識及び技能の内容 言葉の特徴や使い方 ・言葉の働き ・話し言葉と書き言葉 のうち、2年生の事項は?

    相手の行動を促す働きに気づく, 話し言葉と書き言葉の特徴を理解

  • 4

    漢字

    300-400読む、900書く, 350-450読む、学年別漢字配当表書く, 常用漢字の大体読むら学年別漢字配当表使い慣れる

  • 5

    語彙

    事象・行為・心情、辞書的な意味と文脈上の意味の関係、語感語彙, 抽象的な概念、類義語・対義語・同音異義語・多義語、語感語彙, 理解表現、慣用句・四字熟語、和語・漢語・外来語、語感語彙

  • 6

    文や文章

    単語の類別、指示する語句と接続する語句の役割, 単語の活用、助詞・助動詞、文の成分の順序や照応など文の構成、文章の構成や展開, 文章の種類と特徴

  • 7

    言葉遣い・表現の技法

    比喩・反復・倒置・体言止めを理解使う, 敬語の働きを理解使う, 相手や場に応じた言葉遣いを理解、適切に使う

  • 8

    知識及び技能 情報の扱い方 情報と情報の関係

    原因・結果、意見・根拠, 意見・根拠、具体・抽象, 具体・抽象

  • 9

    情報の整理

    比較・分類・関係付けなど整理の仕方、引用の仕方・出典の示し方, 情報の関係の様々な表し方, 情報の信頼性の確かめ方

  • 10

    知識及び技能 我が国の言語文化 伝統的な言語文化

    ア音読に必要な文語のきまりや訓読の仕方、古典特有のリズム親しむ イ様々な種類の作品, ア作品の特徴生かし朗読し親しむ イ古典に表したものの見方や考え方, ア歴史背景に注意して読み親しむ イ言葉や古典の一節を引用

  • 11

    言葉の由来や変化 2年除く

    共通語と方言の役割, 時間の経過による言葉の変化、世代による違い

  • 12

    書写

    ア字形、大きさ・配列、楷書書く イ行書の基礎、身近な文字書く, ア行書と調和した仮名の書き方、読みやすく速く書く イ目的や必要に応じて選ぶ, 身の回りの多様な表現を通して文字文化の豊かさ、効果的に書く

  • 13

    読書

    知識・情報、考えを広げることに役立つことを理解する, 様々な立場・考え方、考えを広げたり深めたりすることに生かす, 自己の生き方や社会との関わり方を支える読書の意義と効果

  • 14

    話すこと聞くこと 話題の設定、情報の収集、内容の検討

    目的・場面に応じて、日常生活、材料を整理し、内容を検討する, 目的・場面に応じて、社会生活、異なる立場や考えを想定し材料を整理し、内容を検討する, 目的・場面に応じて、社会生活、多様な考えを想定し材料を整理し、内容を検討する

  • 15

    構成の検討、考えの形成(話すこと)

    考え・根拠が明確に、話の中心的な部分・付加的な部分・事実・意見に注意し、構成を考える, 立場・考えが明確に、根拠の適切さ・論理の展開に注意し、構成を工夫する, 立場・考えが明確に、説得できるように考え、構成を工夫する

  • 16

    表現、共有(話すこと)

    反応を踏まえて、分かりやすく伝わるように表現を工夫する, 資料や機器を用いて、分かりやすく伝わるように表現を工夫する, 場の状況に応じて言葉を選ぶなど、分かりやすく伝わるように表現を工夫する

  • 17

    構造と内容の把握、精査•解釈、考えの形成、共有(聞くこと)

    記録・質問しながら捉え、共通点・相違点を踏まえて考えをまとめる, 論理展開に注意しら考えを比較しながらまとめる, 展開を予測し、内容や表現を評価し、考えを広げたり深めたりする

  • 18

    話し合いの進め方の検討、考えの形成、共有(話し合うこと)

    話題・展開を捉え、発言を結びつけてまとめる, 立場・考えを尊重し、結論を導くためにまとめる, 進行の仕方を工夫したり発言を生かし、合意形成に向けて広げたり深めたりする

  • 19

    言語活動例

    ア紹介・報告、質問・意見 イ考えを伝える少人数, ア説明・提案、質問・助言 イ議論・討論, ア提案・主張、質問・評価 イ考えを生かして議論・討論

  • 20

    書くこと 題材の設定、情報の収集、内容の検討

    目的・意図に応じて、日常生活、材料整理し、伝えたいことを明確にする, 目的・意図に応じて、社会生活、多様な方法で材料整理し、伝えたいことを明確にする, 目的・意図に応じて、社会生活、材料の客観性・信頼性を確認し、伝えたいことを明確にする

  • 21

    構成の検討

    書く内容の中心が明確に、段落の役割を意識して考える, 伝えたいことが伝わるよう、段落相互の関係を明確に工夫する, 文章のしゅるいを選択し、多様な読み手を説得できるように考え、工夫する

  • 22

    考えの形成、記述

    根拠を明確に、考えが伝わる文章になるよう工夫する, 根拠の適切さを考えて説明・具体例を加えたり、表現の効果を考えて描写したりして、伝わる文章になるよう工夫する, 表現の仕方を考えたり適切に引用したりして、分かりやすく伝わる文章になるよう工夫する

  • 23

    推敲

    読み手の立場に立って、表記・語句の用法・叙述の仕方を確かめ整える, 読み手の立場に立って、表現の効果を確かめ整える, 目的・意図に応じた表現が確かめ、文章全体を整える

  • 24

    共有

    根拠の明確さ、助言を踏まえて良い点・改善点を見出す, 表現の工夫と効果、助言を踏まえて良い点・改善点を見出す, 論理の展開、助言を踏まえて良い点・改善点を見出す

  • 25

    言語活動例

    ア本や資料から文章・図表を引用し説明・記録し、事実をもとに考えを書く イ行事の案内・報告を書き、伝えるべきことを整理して書く ウ詩創作、随筆で、感じたこと・考えたことを書く, ア多様な考えができふことに意見を述べる イ社会生活に必要な手紙・メールで、伝えたいことを相手・媒体を考慮して書く ウ短歌・俳句・物語創作で、感じたこと・想像したことを書く, ア関心あることを批評し考えを書く イ情報を編集しら伝えたいことを整理して書く

  • 26

    読むこと 構造と内容の把握(説明的文章)

    文章の中心的な部分・付加的な部分や事実・意見どの関係を捉え、要旨を把握する, 文章全体・部分に注意し、主張・例示を捉える, 文章の種類を踏まえ、論理や物語の展開の仕方を捉える

  • 27

    構造と内容の把握(文学的な文章)

    場面の展開・登場人物相互の関係・心情の変化を、描写を基に捉える, 文章全体・部分の関係に注意し、登場人物の設定の仕方を捉える, 文章の種類を踏まえら論理や物語の展開の仕方を捉える

  • 28

    精査・解釈(内容)

    目的に応じて必要ない情報に着目して要約し、場面・場面や場面・描写から解釈する, 目的に応じて複数の情報を整理し適切な情報を得て、登場人物こ言動の意味を解釈する, 批判的に読み、文章に表れている物の見方・考え方を考える

  • 29

    精査・解釈(形式)

    構成・展開・表現の効果を、根拠を明確に考える, 観点を明確にして比較し、構成・展開・表現の効果を考える, 構成・論理の展開、表現の仕方を評価する

  • 30

    考えの形成ら共有

    読んで理解したことに基づいて、自分の考えを確かなものにする, 読んで理解・考えたことを知識・経験と結び、考えを広げたり深めたりする, 読んで考えを広げたり深めたり、人間・社会・自然に意見を持つ

  • 31

    言語活動例

    ア説明・記録を読み、理解・考えを報告・文章にまとめる イ小説・随筆を読み、考えを記録・伝え合う ウ図書館を利用し、多様な情報を得てら考えを報告・資料にまとめる, ア報告・解説を読み、理解・考えを説明・文章にまとめる イ詩歌・小説を読み、引用して解説・考えを伝え合う ウ本・新聞・インターネットを活用し、出典を明らかにして、考えを説明・提案する, ア論説・報道を読みら理解・考えを討論・文章にまとめる イ詩歌・小説を読み、批評・考えを伝え合う ウ実用的な文章を読み、実生活への生かし方を考える