三角縁神獣鏡は、1953年には京都府の( )古墳から、1990年代には奈良県の( )古墳から大量に出土した

八月十八日の政変の前後には、公家の( )と土佐藩士の( )が( )国の代官所を襲う( )の変や、元福岡藩士の( )らが但馬国の代官所を襲う( )の変が起こった

( )は豊後国にある九州最古の阿弥陀堂建築で、「来迎壁画」と( )様阿弥陀如来坐像を有する

桃山文化① 金箔に青・緑を彩色する濃絵が障壁画に利用 ( )『山水図屏風』、長谷川等伯『智積院襖絵』、狩野永徳『唐獅子図屏風』

桃山文化② ・人形浄瑠璃が流行、( )が小歌に節づけした ・北野大茶湯には信長の弟織田( )らも参加

秀忠は1619年、( )を武家諸法度違反で改易⇒将軍の力量を示す

幕藩体制 中枢=京都、大阪、駿府→( )、( )奉行 伏見、長崎、日光→( )奉行 幕府直轄領→( )@関東・飛騨・美濃、( )@その他 大名知行制から( )へ

17c半には地方知行制は薄れ、蔵入地から年貢を蔵米とする( )というシステムに

公家衆法度では、公家に家業と宮中の昼夜警護( )を命じた。家業は白川・吉田家-神祇道、土御門家-陰陽道、飛鳥井家-蹴鞠

江戸時代の手工業・鉱山業・商業 ・和紙の生産は( )を原料に( )の技術で広まる ・鉱山→島根の石見銀山、兵庫の生野銀山、秋田の( )銀山&( )銅山、佐渡相川の金・銀山、栃木の足尾銅山、( )県の別子銅山 ・砂鉄の採集によるたたら製鉄→玉鋼 ・豪商の活躍→角倉了以&茶屋四郎次郎@京都、末吉孫左衛門@摂津平野、( )@堺

正徳の政治-将軍の地位向上 朱子学者の新井白石と側用人( )のもと政治の刷新へ

享保の改革② ・公事方御定書の制定に加え、( )を編纂 ・田安、清水、一橋の三卿をおこす ・消防制度は( )から( )に ・田畑売買禁止する( )出すも翌年撤回

・18c後半、村では零細農民を年季奉公人として使役する( )がおこなわれた。→豪農の誕生→( )が頻発 ・当時の百姓の住居は( )と呼ばれ、「九尺二間」の狭くて劣悪

一揆の流れ ・代表越訴型一揆〈17c〉 佐倉惣五郎(下総)、磔茂左衛門(上野)のように義民として伝説化も ・惣百姓一揆〈18c〉 信濃松本藩の( )、陸奥磐城平藩の( )など、藩全体に及ぶ全藩一揆も ・村方騒動〈18c後〉→村役人の不正追及 ・打ちこわし〈18c後〉 →天明の打ちこわしのなか寛政の改革始まる ・国訴〈19c初〉 →特権商人の独占に対し合法的訴訟 ・天保の飢饉後の一揆〈19c前〉 →甲斐国の( )、三河国の( ) →大塩の乱に共鳴する一揆も ・世直し一揆〈19c後〉 ・血税一揆〈1873〉 ・地租改正反対一揆〈1876〉

化政文化①思想 ( )→武士の偏見を批判&殖産興業肯定 ( )→西洋貿易や蝦夷地開発による富国策 ( )→産業の国営化と貿易による重商主義 ( )→信濃国伊那郡の女性運動家

化政文化②文学 滑稽本→式亭三馬『浮世風呂』、十返舎一九『東海道中膝栗毛』 人情本→為永春水『春色梅児誉美』 読本→上田秋成→曲亭馬琴『南総里見八犬伝』 俳諧→小林一茶 和歌→( )→生活歌は越後の禅僧( )

化政文化③文学 越後の鈴木牧師『北越雪譜』→雪国の自然や生活 『( )』旅行者の視線で民俗を描く

化政文化④美術 ・( )は和田義盛3男に関連する『( )』を描いた ・円山派からわかれた( )は『柳鷺群禽図屏風』などで蕪村派の筆致で( )派を始めた ・文人画→豊後の( )、渡辺崋山が師事した江戸の( )、美濃大垣藩医の娘で頼山陽から漢詩を学んだ( )

化政文化⑤生活 ・庶民の娯楽は歌舞伎と、観覧料とる( ) ・神社は縁日、開帳、富突(富くじ) ・湯治や( )など庶民の旅 ・伊勢神宮/信濃の( )/讃岐金毘羅宮への寺社参詣、巡礼 ・日の出/月の出までこもる日待/月待、命を縮めないよう庚申塔をつくって眠らずにいる庚申講の集まり ・彼岸会、( ) ・猿廻し、万歳、盲人の瞽女(ごぜ)&座頭の芸能

安政の改革 ・徳川斉昭幕政関与 ・越前の松平慶永、薩摩の島津斉彬、宇和島の( )が協力 ・( )@長崎、( )@江戸、武術の( )@江戸、( )@江戸湾設置

外国人殺傷 1860年→( )事件 1861年→( )事件.水戸浪士>オールコック 1862年→( )事件、イギリス公使館焼打ち事件

文久の改革 ( )→かつての大老ポジ( ) 徳川慶喜→将軍後見職 ( )→新設の( ) 西洋式軍政の採用、参勤交代緩和

大政奉還後の雄藩連合 薩摩藩→大久保利通、西郷隆盛 土佐藩→後藤象二郎、五箇条の御誓文起草者( ) 長州藩→木戸孝允、( )

・維新期の外交 勝海舟が( )で太平洋を横断 →( )で教官を務める( )・( )はオランダ留学 →福沢諭吉もアメリカ・ヨーロッパへ →長州藩からは井上馨&伊藤博文、薩摩藩からは( )がイギリスへ ・慶応期には幕府がフランスの顧問団招き造船所の( )を建設→新式陸軍を訓練

・鳥羽・伏見の戦い後、新政府は( )を発し、豪農・豪商が( )を率いた ・( )率いる( )は東山道を東進→偽官軍として処罰

明治期の中央政府 ・太政官の( )は政治の最高機関でこの下に各省 ・1870年( )→1871( )→1873内務省→1874( )→1881農商務省、参事院→1888( ) ・土佐藩からは板垣、後藤象二郎、佐佐木高行ら ・肥前藩からは初代文部卿( )、人道主義の( )、江藤新平ら

・1871年新政府は薩長土3藩から( )を募り軍事力とし、( )と改め天皇の警護 ・藩兵解散後も一部は兵部省のもと( )に配置