問題一覧
1
酸味の閾値は、〇〇〇の間値より低い
うまみ
2
〇〇〇〇〇〇は甘味を示すが、糖類ではない。
アスパルテーム
3
前に食べた味の影響で後の味が変化する現象を〇〇〇〇という。
変調効果
4
甘味は体温付近の〇〇〜〇〇°Cが最も鋭敏である。
35-37
5
食べものの感覚要素のうち、硬さなどのテクスチャーは的味に分類される。
物理
6
塩味と苦味は°Cあたりが最も鋭敏で、温度が上昇すると感じ方が鈍くなる。
20
7
渋味は口腔粘膜の〇〇〇と味覚の複合感覚による味である。
収斂感
8
一般に甘味物質の甘味度は、〇〇〇の甘味度を1とした相対値で示される。
ショ糖
9
カツオ昆布だしは、イノシン酸とグルタミン酸の組合せで、うま味の〇〇〇〇をねらったものである。
相乗効果
10
〇〇(NaCI)は、純粋な塩味を持つ。
食塩
11
物質固有の味を感じる最低濃度を検知間(判断)値という
認知間
12
コーヒーに砂糖を加えると苦味が緩和される現象を変調効果という。
抑制効果
13
食酢に含まれる酢酸は、刺激臭のある〇〇をもつ
酸味
14
汁粉(しるこ)に少量の塩を加えると、甘味が増加する現象を〇〇〇〇という。
対比効果
15
〇〇〇〇〇が存在すると、酸味を感じる。
水素イオン
16
五基本味は、甘味・塩味・酸味・辛味・うま味である。
苦味
17
白飯や卵豆腐は、〇〇的味の献度が高い食べ物である。
物理
18
果物を冷やすと甘いのは、〇〇〇〇〇〇のβ型が増加したためである。
フルクトース
19
同じ味を味わい続けていると、順応効果により、その味の閾値は低下する。
上昇
20
辛味は、痛覚・温覚と味覚の〇〇〇〇による味である。
複合感覚