暗記メーカー
ログイン
薬物療法Ⅶ⑤⑥
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 24 • 1/13/2025

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    10

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    高LDL-C血症の診断基準はどれか

    LDL-C140mg/dL以上

  • 2

    高トリグリセリド血症の診断基準はどれか

    TG 150mg/dL以上

  • 3

    低HDL-C血症の診断基準はどれか

    HDL-C 40mg/未満

  • 4

    高コレステロール治療薬であるHMG-CoA還元酵素(レダクターゼ)阻害薬はどれか SREBP-2活性化

    プラバスタチン

  • 5

    高コレステロール血症治療薬、陰イオン交換樹脂はどれか2つ選べ

    コレスチラミン, コレスチミド

  • 6

    高コレステロール治療薬、PCSK9阻害薬はどれか2つ選べ

    エボロクマブ, アリロクマブ

  • 7

    高コレステロール治療薬、コレステロールトランスポーター阻害薬はどれか NPC1L1を阻害

    エゼチミブ

  • 8

    高コレステロール治療薬、MTP阻害薬はどれか キロミクロン合成を阻害 LDL受容体を介さずに発揮

    ロミタピド

  • 9

    高トリグリセリド治療薬 PPARα作動薬、高トリグリセリドの第一選択薬 キロミクロン、VLDL.LDL異化促進 脂肪酸のβ酸化 HDL-C上昇作用、TG低下作用を持つ

    ペマフィブラート

  • 10

    高トリグリセリド治療薬 LPL、HTGL活性化→TG低下

    デキストラン硫酸

  • 11

    高トリグリセリド治療薬 血清リポタンパクに取り込まれ、リポタンパク代謝活性化 肝ミクロソームに取り込まれ、脂質生合成と分泌阻害 SREBP-1抑制→トリグリセリド合成抑制

    エイコサペンタエン酸

  • 12

    スタチン系とフイブラートの併用で何が起こるか

    横紋筋融解症

  • 13

    遺伝性、原因不明の脂質異常症はどちらか

    原発性

  • 14

    生活習慣病、他疾患、薬剤などによる脂質異常症はどちらか

    続発性

  • 15

    甲状腺機能低下はどちらによるものか

    高コレステロール

  • 16

    ネフローゼ症候群はどちらに起こるか

    高コレステロール

  • 17

    原発性胆汁性肝硬変はどちらに起こるか

    高コレステロール

  • 18

    尿酸産生阻害薬 ヒポキサンチンの異性体、尿酸産生酵素キサンチンオキシターゼ阻害 主代謝物オキシプリノール(アロキサンチン)も阻害 肝臓にも使用

    アロプリノール

  • 19

    キサンチンオキシターゼ阻害薬 非プリン型、アロプリノールより副作用が少ない  2つ選べ

    フェブキソスタット, トピロキソスタット

  • 20

    尿酸排泄促進薬 近位尿細管の管腔側トランスポーターURAT1阻害で再吸収抑制

    プロベネシド

  • 21

    尿酸排泄促進薬 近位尿細管の管腔側トランスポーターURAT1阻害で再吸収抑制 CYP 2C9阻害、ワルファリン併用注意 劇症肝炎などの重篤肝障害

    ベンズブロマロン

  • 22

    高尿酸血症は9.0以上で薬物治療

    ⭕️

  • 23

    痛風発作の治療薬 初期から発作極期の第一選択薬。痛風発作時に大量に用いる。 これらに該当しないのはどれか

    コルヒチン

  • 24

    痛風に対し、特異的に抗炎症作用を示す。 発症前兆期なら初期に少量短期間投与 チューブリン重合阻害、微小管形成阻害、好中球の遊走抑制

    コルヒチン