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  • はりまり(茶色ファイルは編集中)

  • 問題数 34 • 7/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    督脈 [ ① ]に起こり[ ② ]に出て、後正中線上を尾骨先端から腰部、背部、後頸部と上る

    胞中, 会陰部

  • 2

    督脈 後正中線上を尾骨先端から腰部、背部、後頸部と上り、 [ ①部位 ] (②経穴)に至り脳に入る。さらに頭部正中を通り、[ ③部位](④経穴)に上る.

    外後頭隆起直下, 風府, 頭頂部, 百会

  • 3

    督脈 頭部正中を通り、頭頂部(百会)に上り、顔面部正中を経て、 [ ① ] 、[ ② ]の接合部(齦交)に終わる。

    上歯齦, 上唇小帯

  • 4

    督脈は何と呼ばれる

    陽脈の海

  • 5

    任脈 [ ① ]に起こり[ ② ]に出て、腹部、胸部および前頸部の正中線を上る.

    胞中, 会陰部

  • 6

    任脈 腹部、胸部および前頸部の正中線を上る.[ ① ]に至り、 下顎の正中から[ ② ]に至り、顔面をめぐって[ ③ ]に入る。

    喉, 下歯齦, 目

  • 7

    任脈のことをなんと呼ぶか

    陰脈の海

  • 8

    手の太陰肺経 [ ① ]に起こり、下って[ ② ] を絡い、かえりて噴門部をめぐり、横隔膜を貫いて[ ③ ]に属する。

    中焦, 大腸, 肺

  • 9

    手の太陰肺経 肺から気管、喉頭をめぐって腋下に出て、 上腕前外側、肘窩【尺沢】、前腕前外側、手関節前面横紋外端の[ ① ]【太淵】、母指球外側を経て、母指外側端に終わる。

    橈骨動脈拍動部

  • 10

    手の太陰肺経 前腕下部【①経穴】より分かれた支脈が[ ② ]に至り、[手の陽明大腸経 ]につながる。

    列欠, 示指外側端

  • 11

    手の太陰肺経 肺から気管、喉頭をめぐって腋下に出て、 上腕前外側、肘窩【①】、前腕前外側、手関節前面横紋外端の[ 橈骨動脈拍動部]【②】、母指球外側を経て、母指外側端に終わる。

    尺沢, 太淵

  • 12

    手の太陰肺経 前腕下部【列欠】より分かれた支脈が[ 示指外側端 ]に至り、[ ①]につながる。

    手の陽明大腸経

  • 13

    手の陽明大腸経 〈① 〉の脈気を受けて〈② 〉に起こり、示指外側縁を巡って、第1・2中手骨の手背側【合谷】にでて、長・短母指伸筋腱の間【陽渓】に入る.

    手の太陰肺経, 示指外側端

  • 14

    手の陽明大腸経 手の太陰肺経の脈気を受けて示指外側端に起こり、示指外側縁を巡って、第1・2中手骨の手背側【①】にでて、長・短母指伸筋腱の間【②】に入る.

    合谷, 陽渓

  • 15

    手の陽明大腸経 前腕後外側(長橈側手根伸筋と短橈側手根伸筋との間)を上がり、肘窩横紋外端【曲池】、上腕後外側、肩を上がり【大椎】に出る.【大椎】から大鎖骨上窩かを下り、〈① 〉を絡い横隔膜を貫いて〈② 〉に属す.

    肺, 大腸

  • 16

    手の陽明大腸経 前腕後外側(長橈側手根伸筋と短橈側手根伸筋との間)を上がり、肘窩横紋外端【①】、上腕後外側、肩を上がり【②】に出る.

    曲池, 大椎

  • 17

    手の陽明大腸経 大鎖骨上窩で分かれた支脈は、頚部を上がり、頬を貫き、〈① 〉に入り、かえり出て口を挟み、人中で〈②    〉し、鼻孔を挟んで、〈③ 〉で足の陽明胃経につながる

    下歯, 左右交差, 鼻翼外方

  • 18

    足の陽明胃経 手の陽明大腸経の脈気を受けて[ ① ]に起こり、鼻根部で[ ②]と交わり、鼻の外側を下り、[ ③ ]に入り、かえり出て口をはさみ唇をめぐり、オトガイで交わる。 戻って、顔面動脈拍動部【大迎】、下顎角、耳前から髪際をめぐり、額中に至る。

    鼻翼外方, 足の太陽膀胱経, 上歯

  • 19

    足の陽明胃経 顔面動脈拍動部【①】、下顎角、耳前から髪際をめぐり、額中に至る。

    大迎

  • 20

    足の陽明胃経 本経は、大鎖骨上窩より、胸部では前正中線上外方[ ① ]を、腹部では前正中線外方[ ②]を下り、幽門部に起こり腹部 を下る支脈と、鼡径部の大腿動脈拍動部【気衝】で合流し、大腿前外側、膝蓋骨、下腿前面を下って、足背から足の第2指外側端に終わる。

    外方4寸, 外方2寸

  • 21

    足の陽明胃経 【大迎】から分かれた支脈は、総頸動脈拍動部【人迎】、気管をめぐり、大鎖骨上窩に入り、横隔膜を貫いて、 [ ① ]に属し、 [ ②]を絡う。

    胃, 脾

  • 22

    足の陽明胃経 【大迎】から分かれた支脈は、総頸動脈拍動部【①】、気管をめぐり、大鎖骨上窩に入り、横隔膜を貫いて、 胃に属し、脾を絡う。

    人迎

  • 23

    足の陽明胃経 本経鼡径部の大腿動脈拍動部【①】で合流し、大腿前外側、膝蓋骨、下腿前面を下って、足背から足の第2指外側端に終わる。

    気衝

  • 24

    足の陽明胃経 膝下3寸から分かれた支脈は、下腿前面を下り、足の〔① 〕に出る。 足背で分かれた支脈は、足の[ ② ]に至り、足の太陰脾経につながる。

    第3指外側端, 第1指内側端

  • 25

    足の太陰脾経 足の陽明胃経の脈気を受けて[ ① ]に起こり、表裏の境目に沿って内果の前を通り、 脛骨の後に沿って[ ② ]を上り、足の厥陰肝経と 交わって前に出て、膝を経て大腿前内側を上る.

    足の第1指内側端, 下腿内側

  • 26

    足の太陰脾経 腹部では前正中線[③ ]を上りながら、任脈、胆径、肝経に交わった後、 [ ④ ]に属し、 [ ⑤ ]を絡う。

    外方4寸, 脾, 胃

  • 27

    足の太陰脾経 胃に属し脾を絡った後に、横隔膜を貫き、胸部では前正中線[ ⑥ ]を上り、外に曲がって側胸部中央【大包】に至る。さらに、上に向かい【中府】を通り、食道をはさみ、舌根につらなり舌下に広がる。 また、上腹部より分かれた支脈は、横隔膜を貫き、 [ ⑦ ]で、手の少陰心経につながる。

    外方6寸, 中心

  • 28

    足の太陰脾経 胃に属し脾を絡った後に、横隔膜を貫き、胸部では前正中線外方6寸を上り、外に曲がって側胸部中央【①】に至る。さらに、上に向かい【②】を通り、食道をはさみ、舌根につらなり舌下に広がる。

    大包, 中府

  • 29

    手の少陰心経 足の太陰脾経の脈気を受けて[ ① ]に起こり、[ ② ]に属し、横隔膜を貫いて下り、[ ③ ]を絡う。心系より分かれた支脈は、上って咽喉をはさみ、目につながる。

    心中, 心系, 小腸

  • 30

    手の少陰心経 本経は、心系から肺を経て、腋下【①】に出て、上腕前内側、肘窩横紋の内端、前腕前内側、手掌を経て小指外側端に至り、手の太陽小腸経につながる。

    極泉

  • 31

    手の少陰心経 本経は、心系から肺を経て、腋下【極泉】に出て、上腕前内側、肘窩横紋の内端、前腕前内側、手掌を経て小指外側端に至り、〔① 〕につながる。

    手の太陽小腸経

  • 32

    手の太陽小腸経 手の少陰心経の脈気を受けて[ ① ]に起こり、手の内側、前腕後内側、尺骨神経溝【小海】、上腕後内側を上り、肩関節に出て、肩甲骨をめぐり、肩上から、大鎖骨上窩に入り、下って[ ② ]を絡う。咽喉、食道をめぐった のち、横隔膜を貫いて胃に至り、[ ③ ]に属する。

    小指内側端, 心, 小腸

  • 33

    手の太陽小腸経 手の少陰心経の脈気を受けて小指内側端に起こり、手の内側、前腕後内側、尺骨神経溝【①】、上腕後内側を上り、肩関節に出て、肩甲骨をめぐり、肩上から、大鎖骨上窩に入り、下って心を絡う。

    小海

  • 34

    手の太陽小腸経 大鎖骨上窩で分かれた支脈は頸をめぐり、頬に上り、外眼角に至り、[ ① ]の中に入る。頬から分かれた支脈は、鼻を通って[ ② ]に至り、足の太陽膀胱経につながる。

    耳, 内眼角